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たにこ
たにこ
@chico75_11427
元々図書館通い、本ばっかり買ってたりしてた学生時代。社会人になってから小説や本から離れて暮らしていたので、鬱になって休職中の今、過去に自分が大好きだった読書を楽しんで、自分のために生きていきたいと実感してる日々です。 良いなと思った言葉を残したり、拙い感想を書いたりします。
  • 2026年8月11日
    むかしむかしあるところに、死体がありました。
    昔話に準えたミステリー作品。 ブラックユーモアというか、めでたくないのに「めでたしめでたし。」で締められてるのが胸がキュッてなる感じ。 短編集なのに全部繋がってるというところが面白い本でした。
  • 2026年8月9日
    高島太一を殺したい五人
    塾の教え子を殺した塾講師の高島太一と、彼を殺害しようと目論む同じ塾の講師5人。 5人の動機は復讐、保身など様々。意を決した5人が別々に別荘に辿り着いた時には、既に太一は床に倒れ意識がなかった。 生者を前に殺害方法を検討する、前代未聞のミステリ作品。 5人の動機を深掘りする作品なのかと思いきや、トドメを指すか刺さないか、救急車を呼ぶか呼ばないか、などをあーでもないこーでもないと5人で延々と話し合う。なぜこうなったのか、状況把握をしてもピースが合わない。その会話劇がコミカルで面白かった。 最後に謎が解けるのも、パズルのピースがカチッとハマるような感覚で読んでてスッキリ。
  • 2026年8月6日
    水中の哲学者たち
    哲学って面白い。入り口は簡単なのに、出口はなくて迷路のよう。 哲学者である著者のエッセイだが、タイトルにあるように、水中をぷかぷか浮いているような「なぜ?」をぼんやり考え続けている。 私も同じことをしていたけど、意識しながらは、なかなか出来ることじゃないよなと思う。
  • 2026年8月5日
    ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ
    動物の社会行動学から学ぶ、人間の社会性について。まず700ページあることに驚き。内容はユーモア溢れる文章+動物の想像つかない行動が科学的にまとめられている。 想像つかないと思っていても、ヒトも同じようなことをしているのでは…?と思うとめちゃくちゃ面白い。 ヒトは1人で生きていくより複数で生きるほうが長生きするのは証明されている。ヒトの方が新しい生物だから、ヒトが他の動物に似たようだ。 アリってアブラムシ飼育するんだね…
  • 2026年8月1日
    中1、一人暮らし、意外とバレない
    中1、一人暮らし、意外とバレない
    中学生で一人暮らしなんて…って思ったけど本当にしてたのに驚き。 軽快に書かれているけど、自分の状況に抗うために前向きすぎる生き方をされてたんじゃないかなと思う。そして恥ずかしいと思いつつもきっと家族のことを無碍にしない優しさを持っていて。 すごい人だなと思った。
  • 2026年7月26日
    やせる・若返る・健康になる いいことずくめの水煮缶レシピ
    たまにはレシピ本を… 缶詰は鯖缶、ツナ缶くらいしか使わなかったので参考になりました!
  • 2026年7月26日
    1分間君主論 差がつく実学教養3
    1分間君主論 差がつく実学教養3
    さすが齋藤孝先生。わかりやすい。 君主論はよく聞く名前だったけど、実際の中身は現代社会とかけ離れているのかと思いきや、根っこの部分は同じなのだと理解できた。 恩には恩で報いるより、受けた善意を忘恩で裏切ることの方が容易い。「戦略論」1巻29より そつなく地味に身を処す知恵が必要ですとのこと。 確かにその通りだなと痛感した。 シリーズもののようなので、他のも気になる。
  • 2026年7月24日
  • 2026年7月23日
    かもめニッキ
    かもめニッキ
    作者さんをTwitterで見かけて、本人含む周囲の方々が素敵な人たちばかりでほんわかする。 イラストも素敵!
  • 2026年7月22日
    シュレディンガーの殺人者
    ループもののオカルトミステリーかと思いきや…な作品でした。 見事に騙されたし、多分この結末を想定できる人はいないんじゃないか?とも思ってしまった。 タイトルのシュレディンガーが何を指すのかがヒントなんだろうなと思っていたが、まさかすぎた。 最後がびっくり仰天なお話は大好物です。 が、結末は結構好みが分かれそうなお話。
  • 2026年7月21日
    ヨシモトオノ
    ヨシモトオノ
    吉本ばななさんってホラー書くの?!と思いながら読んでみたら、SF(少し不思議)なお話でした。 あとがきより、 この本はそういうものではなく、私が不思議を書くのであれば、「日常を生きている中で確かだったはずの世界に裂け目を見た、そしてそれは結果として、長い目で見たら人生に少しだけ光を与えることになった」というものであってほしいと思いました。(P211) どの短編も素敵なお話でした。 また読みたい。
  • 2026年7月17日
    檻の中のルフィ 闇バイトを生んだ者たち
    「興味のある情報以外は目に入らない人が応募してくる。今の社会を反映するように、自分に都合の良いことしか知ろうとしないわけ。ネットニュースさえ見ないやつが大半。SNS上の情報に飛びつき、安易に行動に移す。若者だけでなく、中年の応募も少なくない。貧困層が増え、"病める”社会になっていることは詐欺師からすると美味しい状況だ。指示役からすれば、替えが利く“駒”がいくらでも補充できる。だから、日本は詐欺大国なんだね」(P28〜29) この言葉が印象的だった。情報弱者は良いカモになる。自分が知りたくないこともきちんと理解しないと、次の被害者や加害者は自分になるかもしれない。 「犯罪者になったら絶対刑務所に入るの?じゃあ、罪を犯しても入らないように勉強するんだ。暴力を振るわれそうになったら、振るわれる前に自分でやってしまえ」(P46) ≪私はここ歌舞伎町で本当の自分を探しに来た。 そして見つけたのだ。本当の自分は恨みを晴らすために生きている。 私は鏡の前で立ち止まる。今日も私は完璧にキレイ? 後ろからベンチに座る男が話しかける。 「本当にキレイだね」 私は何が足りないところはないかと自分を見つめる≫(P51) 頭の回転が速い人が悪いことをするというより、流れ着いた上で悪いことをして、そこでのし上がっていったパターン。全員を救うことができないのは仕方ないが、いつまで経っても犯罪が減らないのはこういう芽を摘むことができないからなんだろうな。
  • 2026年7月16日
  • 2026年7月14日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
  • 2026年7月10日
    ダクダデイラ
  • 2026年7月10日
    死体でもいいから、そばにいてほしい
    死体でもいいから、そばにいてほしい
  • 2026年7月10日
  • 2026年7月9日
    オタク中年女子のすすめ
    時事ネタは少し古い(コロナ前の本)だが、宙ぶらりんな今の自分にちょうどいい本だった ゆるい文体なのに伝えたいことに芯があるような感じ
  • 2026年7月7日
    すべてが円くなるように
    フェルメールの<真珠の耳飾りの少女>から、真珠をテーマにした短編集。 さすがマハさんといったような、絵画にとことん密なお話してんこ盛りで読んでいてうっとりしてしまう。 フェルメールの絵は物語のにおいがする。(中略) 小さな、それは小さなちいさな絵なのだ、フェルメールの絵は。でも、だからこそ引きつけられる。何が描いてあるのかと、身を乗り出し、できるだけ近寄ってみつめてみたくなる。まるで、恋する人のささやきを聞き逃すまいと、耳を、頬を近づけるかのように。(P15) どのお話も素敵でした。
  • 2026年7月4日
    フロイトの灯
    フロイトの灯
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