エイミカ "たのしいムーミン一家 (新装..." 2026年3月22日

エイミカ
エイミカ
@eimika49
2026年3月22日
たのしいムーミン一家 (新装版)
たのしいムーミン一家 (新装版)
トーベ・ヤンソン,
山室静
思った以上にキャラクターが自由奔放かつ言葉がストレートでびっくりしてしまった。 アニメ版は散々観ていたし、アニメ版もよくよく考えると凄いことしてるな?と思う瞬間があったけど、原作はその上を行ってる。スナフキンってこんなに悪ガキだったんだ!ママも思ったよりどぎついこと言うな!?子どもに言っていいの、それ!?と至るところで驚かされた。 ただそれは言い換えれば、自然体ということになるのかなとも。 巻末の高橋さんの解説で、フィンランド人は「生活が自然のなかで行われている」という話があった。これはフィンランド人が自然と一緒に生きているという話だったけど、ムーミン達の言葉がストレートなのも、その態度を飾る事がないのも、そうした自然の中で生きてるが故に育まれた自然な姿なのかなと考えさせられた。 驚かされることもあったけど、フフッと笑えることも多くて、振り返ってみれば楽しいエピソードばかりだった。順番が逆になってしまったけど、今度は彗星の話を読んでみようかな。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved