鳥抹茶 "予告された殺人の記録" 2026年3月24日

鳥抹茶
鳥抹茶
@mattya_bird
2026年3月24日
予告された殺人の記録
予告された殺人の記録
ガブリエル・ガルシア=マルケス
悲惨な殺人の経緯が「はるか昔すでに起きてしまったこと」として丹念に描かれてるのが、一歩引いた冷静さを感じつつも、当事者の一人でもあった「わたし」の語り口がどこか湿っていて絶妙なバランスだった。 事件を経てアンヘラ・ビカリオが第二の人生を生き生きと歩んでいるのも、最後まで真相については口を閉ざしたままなのもよかった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved