DN/HP "緩慢の発見" 2026年3月24日

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2026年3月24日
緩慢の発見
緩慢の発見
シュテン・ナドルニー,
浅井晶子
「どんな船にも、固有の最高速度があります。どんな索具を装備しようと、どんな風が吹こうと、船がこの速度を超えることはありません。私もそれと同じなのです」 「速度の違いは、人間どうしの相違のなかでも非常に重要なもののひとつだ」 「ジョンは木の下に立ったまま、もう一度相を見上げ、そこを立ち去った。町をぶらぶらと歩きながら、人間の速度について考えた。生まれつき鈍重な人間がいるというのが本当ならば、そういう者は鈍重なままでいい。ほかの者と同じになる義務はないはずだ。」 朧げに社会モデルのことを考えている。
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