
ドラえもん
@doraemon
2026年3月22日
読み終わった
3月20日からの三連休を捧げて久々に精読した。
自分が今学んでいることの位置付けを知りたくて、
学問として積み上げられてきた臨床心理、その実践というものが知りたかった。
頭の中の地図が少し広がった気がする。
期待通りかそれ以上だ。
長く現場で誰かの心に寄り添おうとしてきた人から紡がれる言葉の的確さによって
私の疑問が鮮やかに捌かれていく様に感動しながら読み終えた。
同時に、静かで強い思いやりが見えた。
そして、
自分は長いこと実存的な課題に悩んでいるのだと言うこともわかった。
結局は自分の在り方を問い続け、行動することでしか、
この問いに答えていけないということももうわかっている。
わかっている。
本筋とは関係ないが、
「終」のつくりに「冬」が充てられているのは、
なんて詩的な表現なのだろうとも思うし、
それほどに冬という季節がもたらすものが重たい意味を持ったものだったのかなどと、考えたりもした。
総じて、読んでよかった。
紙の本で買った私、ナイス👍
河合隼雄の本も、読んでみたくなったな。
もっと知りたくなった。
