
yt
@yt
2026年3月25日
悲しみは羽根をまとって
マックス・ポーター,
桑原洋子
読み終わった
「ぼくがカラスから学べることはきっと多い」(p38)
妻を亡くしてからの数年間、夫が生きた。
なんとか生きた軌跡の迫力たるや。
「どっちにするか、自分たちできめなさい」(p51)
子どもたちもなんとか生きた。
すべてが夢のようでいて、すべてが現実のよう。
前進しているという実感が持てない時代に、進むという意味を問い直そう。
「正真正銘、本当の話なんだ」(p158)
子どもへの愛、亡き妻への愛、こんな奇妙な文章で伝わってくるとは。








