
あとの まつり
@gokigen
2026年3月24日
光のとこにいてね
一穂ミチ
読み終わった
約500頁。読み始める前は、久しぶりの長編作品に不安を感じていたのに、惹きつけられて、ぐんぐん読み進めてあっという間に読了。
説明ではない、丁寧な描写とともに伝えられる、二人の世界に没頭してしまった。
あとで感想に書こうと、感じたことをメモしながら読んだものの、巻末の圧倒的な解説に完敗したため、以下、刺さった文章を記録に残す。どうかこの先ずっと、二人は光のとこにいてね。
p160
せっかく大人になったのに正しいほうを、幸せなほうを選べないなんて、選ばないなんて、そんなことがあるの?
p194
捨てるのはいっつも弱いほうなんだ
p406
私たちは全然違って、だからお互いが必要だった
p454
わたしたちは互いが互いのお守りだった
2026年11冊目読了



