光のとこにいてね
457件の記録
haru@harus_ora2026年7月1日読み終わった久しぶりにどっぷり浸って心が揺さぶられています。描かれている色々な関係性から受け取った感情を逃がさないように、体に染み込むまでこのままでいたい。 最後とても好きな終わり方で、だけど鼻の奥がツンとなるのも止められず。舞台になった町に行ってみたいです。
あと@akiin_a952026年6月29日読み終わったとある女性同士の幼い頃からの特別な絆、お互いを想い続ける切なさのとても繊細な描写に感激。 幼くあどけない雰囲気が残る2人の少女が、家庭を持ち大人の女性になるまでの様子、まるで映画を見ているように楽しむことができました。




- maki@makimaki2026年6月26日読み終わった千早茜の「ひきなみ」を思い出した。こちらの方がもうちょっと色々ボリューミー 情景の描写がすばらしく、景色に心情が溶け込んでる。子ども特有の正体のはっきりしない不安、思春期の清潔な瑞々しさ。どれも真っ只中にいるときは、表現する言葉を持っていない。でも大人になって言葉はあっても、感覚が麻痺してる。作者は感性だけタイムトリップできる特別な体質なんだろうか。そして本当に人をよく見てる。どんな眼差しなんだろう。 主人公たちのような状況は、私も実際に近くで見聞きしている。キャラクターも、キャラクターの行動もリアル。ただ物語の展開はとても物語りチック。だからキツイ話が読後爽やかな物語りになるのかもしれない。ドロドロした話もあるのに、青春映画を見終わったような爽快感がある。リアル・ファンタジーとでも呼びたい。すごい技量の作家。他も読みたい。


tar_a_butter@tar_a_butter2026年6月25日読み終わったきれいな本だった。 「光のとこにいてね」 「捨てるのはいっつも弱い方なんだ」 好きな部分が多く、ページを捲る手が止まらなかったのにどうしても刺さりきらなかったのは、藤野や水人、瀬々、直の行く末や心情が気になってしまうからというのが大きい。 前半(学生時代)までは文句なく好きで、後半部分は前述の理由から思うところが多かった。 2人の愛と激情にもっと身を任せられれば! 時間が経てば印象が変わりそうなのでどこかで再読したい。
ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2026年6月25日読み終わった読書記328 良い物語を読んだ。自信を持ってそう言える。 お互いがお互いを必要としている、その理由をくどくど説明せずに、ただただ大切に思う気持ちだけが読者の胸に迫る。 光のとこにいてね、という言葉は、この上ない愛だと思った。泣きたくなるような切実さのある愛。 読者に委ねるような終わり方も、普段ならモヤモヤするかもしれないけど、この物語の場合は心地よい。あそこで終わってたら悲劇になっちゃうけど、よくぞ起こしたなと思った。

とてと。@sunsun-2026年6月17日読み終わった二人の少女が成長して再会する物語。 互いにないものを持っているからこそ、二人にとって相手は『宝物』だったのだと思う。 胸の奥にそっとしまい込み、ふとした瞬間に取り出しては自分を支えるおまじないのような存在。 この作品では、生まれた環境によって形づくられる性格や価値観、容姿までもが対照的に描かれていた。 それぞれが自分の置かれた環境に縛られ、息苦しさを抱えながら生きている。それでも、幼い頃に感じた胸の高鳴りや世界への憧れを、もう一度思い出させてくれる不思議な力があった。 「光のとこにいてね」 その願いはいつも相手に届かないままなのに、それでも願わずにはいられない。 ただ幸せでいてほしいと願うのは、恋とか友愛と呼ぶには軽すぎる。まさしく愛情だ。 相手の幸せを祈ることしかできない距離があるからこそ、その想いはより純粋で、より切ない。 二人は互いを救えなかったのかもしれない。 それでも、人生のどこかで確かに相手の存在が支えになっていたのだと思う。 だからこの物語は再会の物語であると同時に、一人では抱えきれない孤独を、誰かとの記憶がそっと照らしてくれる物語でもあった。
mico@mico810902026年6月14日読み終わったKindle UnlimitedKindle光のとこにいてね 素敵な言葉だな〜綺麗な表現が多かった。 友情とも恋愛ともまた違うような。 なぜかお互いに惹かれ合う関係ってあるんだね。

あーち@88_aaachan2026年6月11日読み終わった古い団地で出会った、 何もかもが違う結珠と果遠。 7歳、15歳、29歳…再会を重ねるごとに 運命的な絆で結ばれていく、 四半世紀の光と歪な友情物語。


3分半@Tanuki-22026年6月11日読み終わった3年前に一度読み、その時はあまり刺さらなかったが、今回読み返してみて驚くほど感動した。読書ってタイミングだなー。 ずっとどこか受け身だった結珠が最後に果遠を追いかけていくシーンが良かった。高校時代に結ばれていたらそれぞれの環境からの逃避としての恋のようでここまで感動はしなかったと思う。良き理解者かつ自分を尊重してくれる夫や可愛い娘がいて、それなりに幸せな日常を生きているからこそ、二人が支配から自由になった一人の人間として互いを必要とすることに純粋な愛を感じた。 本筋とはあまり関係ないが、虐待のニュースなどが流れる度に被害者である子供の名前が驚くほど凝ったものであることに気づく。この小説の主人公二人も凝った名前をしているが、どちらの母親も毒親と言っても過言ではない。凝った名前と実際の子供への無関心の矛盾にゾッとした。

かわうそまん@taktak8132026年6月8日読み終わった読み終わってしばらく呆然とするような強烈な読後感だった。境遇のまったく異なる2人の少女の出会いと別れ。恋とか愛とかでは言い表せないドロドロとした執着のようなものを感じさせられた。他の物語で目にした「魂の番」という言葉こそがこの2人の関係にはピッタリだと思った。解説にも書かれていたが、この2人にはもう異性のパートナーが入り込む余地はないだろう。そういう意味では藤崎も水人も切ないな。と思うのは自分が男だからだろうか。続きの物語を知りたいような、敢えてここで止めておいて欲しいような複雑な気持ちになった。







- さゆり@syaruuuuunnnnn2026年5月26日読み終わった「光のとこにいてね」 これが別れの言葉になるなんて誰が思うのだろう。その意味が再会するごとに変わっていく。対照的な2人を繋ぐ細い糸を大人になった2人が自分たちの力で繋ぎ止めたいのに切ろうとしてしまう。それでも切れずに結ばれる。 物語が終わったあと、この言葉が別れの言葉にならないように、思い出の言葉になるようにずっと傍にいてほしいと願わずにいられない余韻だった。



- とうひ@ohirune_touhi2026年5月23日読み終わった出てくるみんなが温かくて、出てくるみんなを好きになれる、そんな小説だった。 みんな各々不安や悩みを抱えてて、でもそれを他人への愛って形にちゃんと置き換えてて。 愛とかっていうのも違う気がするな。 誰も傷つけないけど自分だけは傷つくことを良しとしているゆずやかのんにもどかしくもなるけど、もっと自分を大事にしてほしいとも思うけど、それが彼女たちにとっての1番幸せなやり方なんだろうなとも思った。 ゆずとかのん、みなととふじの、ぜぜとなお、みんながそれぞれの場所で納得できる自分の居場所を見つけられますように。

シャチ形土製品@orca-earthenware2026年5月23日読み終わったタイトルに惹かれて購入。 美しくて、温かくて、それでいて苦しい一冊だった。 優しさと愛に溢れる心情描写に、読んでいて心が苦しくなりつつも柔らかくなっていくのを感じた。 「わたしたちは互いが互いのお守りだった。」 本当に、光のとこにいてほしい。そんな人の顔をそっと思い出させられた。


うみ@mmm-oxo62026年5月22日読み終わったはぁ〜〜〜良すぎた…… 村山由佳さんの解説を読んでほぉ〜んってなった。 ゆずちゃんに「光のとこにいてね」って言うかのんちゃん自身ははいつも影のところにいるんだよね… ふたりだけの思い出は、その些細な片鱗でさえ他の誰にも触れられたくないし、わかってくれるのは世界であの子だけでいい。 ふたりのでっっっかい感情が尊すぎて窒息しそうでした。 大人には大人の不自由さがあるって、本当にその通りだな〜と思う。 色々想像が掻き立てられるラストだった。 これはもう読んだ人全員掻き集めてふたりの未来について語り合う会を開催しないと私の感情の整理がつかないです…お願いだから幸せになって…


晴@nekono_hone2026年5月19日読み終わった4月28日に読了。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 親友とも恋人とも違う、何とも形容し難い関係の2人だったからこそ、これから先を生きていくのに必要な〝 希望 〟で〝 光 〟だったんだろうなと思う。 「相手のことは私だけが知っていれば良い」、「今まで起きた出来事は自分たちだけで共有していたい」というちょっとした優越感だったり独占欲を抱いているところがとても人間臭くて良かった。 どれだけ時間が経とうが途切れない愛の重さを感じた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 親や環境によって二度も自分たちの意思とは関係なく離れ離れになり、お互いが大人になり、ある程度の自由を手に入れてからやっと会うことができて「もう置いていかれるのは嫌だ」と話していたのに、最後には「大人になったが故に自分の手で今の幸せを壊してしまいそうだから」と自ら離れる選択をしたのがあまりにも切ない。ただそれでも、お互いに最後まで心の奥底では「一緒にいたい」気持ちを抱えているのが最高だった。 自分から今の関係性を手放したくなる理由も、その気持ちもよく共感できるのでとても苦しかったし、そこで「離れたくない」と追いかけてくれる相手がいることも、すごく羨ましいと思った。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 個人的に各旦那がいい味を出していたなぁと思っていて、全てを理解してるからお互いのために別れを切り出した旦那と、わかっているけどそれでも信じて待つことを選んだ旦那、いろんな愛の形があるなと思った。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「光のとこにいてね」 真っ直ぐ相手のことを想っている祈りの言葉であると同時に、自分にとってもお守りのような言葉。






冷蔵庫ママ@suzuki-jg22026年5月14日読み終わった初めて読んだ作者。 読みやすいと聞いていけど、主人公の視点が変わる感じが、どっちがどっち?となって始めは読みづらさあり。慣れると読みやすい映画を見てる感覚に近い。「光のとこにいてね」すごく良い言葉。映画化しそうだなあ。


- りなち@gnarly062026年5月12日かつて読んだ“ココア"というキーワードを探るように物語を進めたので、まあ少し偏った理解の仕方だったかも。でもココアを飲んでいる時の2人は誰にも邪魔されない 2人の時間を過ごしているように(そうであって欲しい)思えた。 2人の巡り合わせは運命なのに、どちらも争うことのできない"親の都合”で離れ、また2人の運命で再会したのに、どうして今度は自分の手でそれを離そうというのか。かのんちゃんの気持ちは理解し難かった。でも、本の中の登場人物も私と全く違う環境で自己を形成した1人の人格。わかるはずがない。ただ彼女の身に何が起こって彼女がどう行動して、それに対して私がどんな感想を持ったのか。それにすぎない。 私は弱いから、自分から離れられない。 自分の力じゃなく出会った人間と、自分の意思で別れを決断し、その後起こる未来を自分で背負えないから。後悔してしまうから。 その選択をした自分の責任を自分で取れないという か。 だってやっぱり私がいなくても良かったんだと知るのはこわいじゃない。 そうじゃないと、いないけど生きるしかないからどうにかしていたんだと相手に泣かれても、そこまで私無して生きてきたのは事実でしょう?あなたの中に私がノいたとしても。 2025.2.7の私の感想


しゅうたろう@shu_pinkpink2026年5月7日読み終わった『果遠ちゃんはとうとう全開の笑顔になった。顔じゅうで笑うと、ぱあっと虹を撒いたように周囲の空気まで華やかになる。鉄棒から放物線を描いて飛んだ果遠ちゃんの笑顔を思い出した。忘れないでいよう、と思ったことも。』 何度思い返してもその過程で思い出は歪んでいくし、元の形を保つこともないよな。 『「馬鹿になってないと駄目なの。だって怖いと思っちゃったら動けなくなるかもしれないでしょ、そっちのほうがよっぽど怖い。だから、自分に力がないとか誰も助けてくれないとか、考えないようにしてる」 〜〜〜 「それはやっぱり、強いってことだと思うよ」』 騙し騙し生きていくことは、はたして強さなのか。 『波がしょわしょわと足下に打ち寄せてくるところや、窪んだ潮だまりを見るのが好きな子だった。何がそんなに楽しいんだろうと思うわたしは、自分が子どもの頃何が楽しかったのか、忘れてしまっているのかもしれない。』 びっくりしたー 『抱いてあぐらをかいたままうつらうつらと舟を漕ぐ水人を、わたしは横たわって見ていた。ふしぎな気持ちだった。わたしの身体を通って生まれてきた娘や、その父親である男の人が目の前にいるのが。後悔はないはずなのに、どうしてこうなったんだっけ、と考えると、取り返しのつかなさにふるえそうになった。水槽の中で暮らす魚を覗き込んでいるように、手を伸ばせば届く距離が遠かった。』 果遠の飄々とした言動に物語を通しての一貫性が隠れているのエグすぎる。 『雛鳥の刷り込みと同じで、タイミングさえ合えば結珠ちゃんじゃなくてもよかったのかもしれない。写真を合成するように、結珠ちゃんがいたところに別の誰かを切り貼りしてもわたしは夢中になったのかもしれない。でもあの子だった。そして今も隣にいる。』 これは斜に構えすぎだろ。終盤にこれもってくるのは筆者のエゴに感じてしまう。 『完全に手が届かなくなったら、後悔も焦燥もなく愛せるようになる。』 愛せますように!
くろろ@Kuroro2026年5月5日読み終わった書店で平積みされているのを機に購入。500ページと分厚い小説だったが、ページを捲る手が止まらなかった。とても面白い作品だったが、感想が書けそうにないので、「ぜひこの作品を読んで欲しい」とだけ書きたいと思います。



左右@hidari_migi2026年4月24日読み終わった文庫本500pだけど一気に読めた。主人公2人の出会いと別れを中心に描いて、それ以外は一気に時間軸が飛んでいくのが、こういう描き方もあるのかと思った。 毒母描写でショボショボンとするけど、2人ともこういう歪な境遇でなかったら出会っていなかったんだろうと思うと複雑な気持ち。

はくと@hakushiroo2026年4月21日読み終わった借りてきたタイトルが気になって事前情報なしで借りた本 ゆ、百合だー! 夫たちの愛と優しさが深くて、 こんな愛してるのことばもあるんだな… ラストシーンの先が気になる本でもありました。
モグモグ@tsuki_acci2026年4月19日読み終わった妬みや呪いにもなりそうな関係なのに、縋る希望であり続けていたことの痛みと切なさに胸がいっぱいになる。光のとこにいて、光のとこにいてね、と、心の中で何度も呟いてしまう。良いタイトル。
はるり@hareads6152026年4月18日読み終わった色んな葛藤と、色んな愛がいっぱい詰まっていた 不器用だけど透き通る水みたいに綺麗な愛 繊細で丁寧な描写のおかげで、2人を近くで見守らせてもらえたような気分


鳥肉@toriniku_liver2026年4月7日読んでる部屋に侵入、色仕掛け(失敗)、薬を盛る、電車と車の追いかけっこなど、心の機微を繊細に描きながらも度々差し込まれるドキドキの展開が動的でもったりさせない。憎らしいキャラクターも含め、登場人物の描き方が見事。
にしき@nishiki_10082026年4月4日読み終わった借りてきたタイトル通りすごく胸があたたかくなった ふたりのお互いへの感情がすごく大きくて色んな言葉で愛が綴られていて、読んでて共感できる相手がいることが幸せだと思った 情景描写もきれいだった、和歌山いってみたい




ゆき@fleur_112026年4月4日読み終わったつないだ手をぶんぶん上下させながら、ふたりできゃあきゃあはしゃいだ。雨も虹も、秘密のコンサートへの花束みたいな気がしていた。この喜び、楽しい時間が永遠に続けばいいと思った。
たま子@tama_co_co2026年3月31日読み終わったとんでもなくよかったと言っていた友人のおすすめで読み、そのことごはんにいく日の朝に読み終えた。それはそれは尊く愛おしく、ゆずとかのんが幸せでありますように。ぜぜが幸せでありますように。藤野やみなとや直が幸せでありますように……祈るように読み終えた。お酒を飲みながら、本の話をたらふくしてほくほくで帰る帰り道、幸せを噛みしめる。こういう日々が続きますように。







Lulu@lulujourney2026年3月30日読み終わった誰かの無事を願うこと、誰かのことに想い馳せること。これが愛じゃないなら愛ってなんなんだろう。 ひさしぶりにどしっとした小説を読んだ。 どしっと、じめっと。 愛って何なのか一言で表現できない。けどたしかにここに、この小説のなかに愛があった。 男女間のではなく。友情でもなく。 人の一生を垣間見た。といっても小学生から20代後半の間だけど。でも濃すぎる。 “あなたがこれから出会っていくたくさんの人たちのことを、断片的な要素だけで決めつけてしまわないでほしい。” 光のとこにいてね。





転寝@uta_tanezz2026年3月28日読み終わったあまりにも美しい感情の描写に随所で泣けました 「光のとこにいてね」ってやさしい言葉だなぁ 他の方もおっしゃっているがページ捲る手が止まらなくて長編小説なのに1週間くらいで読めました。私にしてはすごく速い...

石鹸@sekken032026年3月27日読み終わったどういう物語?と聞かれるとめちゃくちゃ難しい。ただのレズ小説、というとなんか軽いし、だからといって毒親育ちの愚痴小説でもない。言葉少なに不器用に生きるしかない2人にとって、「光のとこにいてね」という言葉が、「あいしてるよ」のかわりみたいになっているのだ。

あとの まつり@gokigen2026年3月24日読み終わった約500頁。読み始める前は、久しぶりの長編作品に不安を感じていたのに、惹きつけられて、ぐんぐん読み進めてあっという間に読了。 説明ではない、丁寧な描写とともに伝えられる、二人の世界に没頭してしまった。 あとで感想に書こうと、感じたことをメモしながら読んだものの、巻末の圧倒的な解説に完敗したため、以下、刺さった文章を記録に残す。どうかこの先ずっと、二人は光のとこにいてね。 p160 せっかく大人になったのに正しいほうを、幸せなほうを選べないなんて、選ばないなんて、そんなことがあるの? p194 捨てるのはいっつも弱いほうなんだ p406 私たちは全然違って、だからお互いが必要だった p454 わたしたちは互いが互いのお守りだった 2026年11冊目読了




🪼@rixxrx2026年3月23日読み終わった機能不全家族で育った女の子2人が出会い、再会する、とまとめてしまえばそう。クソデカ感情、百合、などと言われればそう。でも違う、そんな一言でくくってしまうことがおこがましい、恥ずかしいと思うくらいには苦しく、美しく、脆く、丁寧で危なっかしい作品。 自分の全てを投げ打ってでもきっとお互いを選んでしまうのだろうな、だからこその(自分の意思ではないけれども)再会や離別なのかもしれない。 感想がまとまらないしまとめるのも野暮かなと思うので、とにかく読んでみてほしい


meo@meo2026年3月21日買った読み終わったP177 幸福が膨らんで膨らんで、膨らみきって弾けたら、悲しみや寂しさに変わる。観覧車の頂点から下る瞬間をもっともっと濃くしたような感情。この時間も気持ちもピンで留めておけない、どんなに惜しんだって過ぎ去ってしまえば取り戻せない。


夏木蒼@aoi_natsuki2026年3月14日読み終わった読了。とても私好みのお話だった。女の子同士の、恋愛とか友情とかそんな言葉では一括りにできない関係性を描く話、大好き 「光のとこにいてね」というタイトルに何度も頷かされる話だった。一穂さんの本にハズレはないな〜と改めて思った。



- あゆ@aym252026年3月14日読み終わった借りてきた大きくくくってしまえば百合なのかもしれないけど、そことはまた違う幼少期のころからの特別な感情。なんと名をつけたら良いのか。違う環境、でも母に縛られているという共通点、幼稚園から大人までこんなに思い続けられることある???タイトルの光のところにいてね、の持つ意味も感じ方それぞれなのかなと思うので語り合いたい。

えごま@booking_com2026年3月14日読み終わったすごーーーーく素敵な作品でした。紡がれる言葉の一つ一つが美しく、染み込んでくるみたいにするする読めました。久々に本当に読みたいと思って、きちんと読めて、読書の楽しさを思い出させてくれたことに感謝です。



りりり@renon12122026年3月7日読み終わった恋愛小説...純愛小説かと。 夫たちはそれぞれに確かに大事で大切な存在なんだけど、絶対に入り込めないよね、2人の間には。 『本当の私を知っているのは、世界であの子だけでいい。』 『わたしたち、ずっとこんなふうなのかもしれない。束の間のささやかな幸福と別離を繰り返すカノン。』

にち@2tiyo2026年3月7日読み終わった光のとこにいてね。光のとこにいてね。終わり方が何とも清々しくて最高〜〜〜と思いました。結珠ちゃん。果遠ちゃん。愛が込められた名前に思うだけにそれぞれの置かれた環境が苦しかった。漢字の名前をちゃん呼びするのってすごい愛かも。でもこれが女同士じゃなかったら多分二人に苛立ってる。そういう部分に自覚的でありたいけど上手く言葉にできないな。


野良イモ@noraimo2026年3月5日読み終わった旅行先で衝動買いしてから隙間時間で一心不乱に読んでようやく完読した。ここで終わるんだ!と少し驚いたけど、お互いを想う描写が細かくて素敵だった。ふたりが想い合うって羨ましいな。何年経っても一方通行にならないなんて素敵
ロングスリーパー@Reiro32026年3月1日読み終わった@ 自宅お互いを思う気持ちの強さに圧倒される。恋愛でもなく、友情でもない、そういう一般的な言葉では言えない関係。 それぞれの人生の中で出会い、離れ、また出会い、離れる、それは周りの人を傷つけることもありながら、自分がどうやって生きていくのかを模索していく物語。 自分の生き方までも考えてしまうストーリー。
釜飯@yomitai2026年2月28日読み終わったそれぞれ機能不全家族に支配されており、お互いの存在が救いだった幼少期〜学生時代においては、とても良い関係性で読んでいて愛おしかったのだけれど、大人になり他人を巻き込み始めたところから愛せなくなってしまった。あんなに親に苦しめられて生きてきたのに、視点を変えたらやっていることは同じではないか。 一生会えないかもしれない相手のためにずっと1人で生きるなんて現実的ではないけれど、その決断に至る程に人生で唯一無二の相手がいるなら、他人を巻き込まずに生きるべきだと感じてしまった。
夜さり@y-philia2026年2月28日読み終わったSNSで見かけて購入。高校生編に入ったばかりなので、これから二人の感情がどう渦巻いていくのか楽しみ。 2/28読了。 有り体に言えば「クソデカ感情」を抱えた二人がお互いを選び取っていくまでの物語で、生きていく中で選べなかったもの、選んできたもの、与えられたもの、己を形作るそれらを受け入れてもなお求めてしまうたったひとりの他者という強烈な関係性の描き方が鮮やかで、ドラマチックだった。
モネ@oooooooo--2026年2月28日読み終わった人が人を想うって何でこうも苦しくて美しいんだろう 影があるから光が見えるわけだけど、こんなに圧倒的な光と出会える人生なら影も悪くないなと思えたし、ラストでは2人とも輝きの中にいると思った 光のとこにいてね、最大級の愛の言葉だと思う
- れもん@remoncookie2026年2月17日読み終わった親友、恋人、ソウルメイトとか 人との強いつながりを表す言葉はたくさんあるけれど 表せないくらい大切な人と出会える人は どれくらいいるんだろうな 気づいてない人も、いるのかも
choco@bananachoco2026年2月11日読み終わった借りてきたとても切なくてとても苦しくてとても美しい物語だった。 2人の目線で交互に描かれる世界は、時に離れ、時に交差し、また離れ、また繋がる。 友情とも同性愛とも違う関係は、脆くて、強くて、危なっかしくて、安心する。 「光のところにいてね」という言葉の、なんと愛の深いことか。 最初は無邪気に、そして象徴的に、「光のところ」に託す想いが本当に美しい。これは祈りです。 心が浄化されました。
縁@yuenchan2026年2月6日読み終わったこんなにも人を思う気持ちが変わらないことがあるんだ、と強さと怖さをかんじた こんな相手に出会ってしまったらもう想い続けることでしか生きられないんだろうな、それってけっこう絶望かも、でもきれい 辛い時だけじゃなくて幸せな瞬間すら思い出さずにいられないくらい愛するひと、どんなひとなんだろう


- yon@12072026年2月2日読み終わった2人がどうして、ここまで惹かれ合うのかが分からなかったので、感情移入できなかった。 小学生から高校生での出来事だけで、ここまで心を通わせることができるのは無理がある気がした。 ただ、光のとこにいてね、という描写は美しい。




Riima@billia3032026年2月1日読み終わった借りてきた@ 自宅数ページでコレは読み切れるヤツだとわかる感じ。自分にとっては、刺さる言葉は少ないのにストーリーで一気に読み終わり、後半に涙。主人公達の旦那も愛があり好き。 「大丈夫。何とでもなる。今までだってそうだったじゃない。」 今、ちょっとした不安を抱える自分に言い聞かせる。
- モール@myyp2026年1月27日読み終わったきみどりかわいい。「きみどりの前にはちゃいろがいたの」「ちゃいろ?」 姫野カオルコ『ツイラク』山本文緒『なぎさ』ぐらい没入した。 最後に血相変えて爆走するユズちゃんを想像すると痛快。

しろ@mamedaifuku2026年1月26日あなたはわたしの光だとか、わたしが光になってあなたを照らしたいとかではなく、「光のとこにいてね」というのが弱々しくて儚いけど切実な祈りだった ものすごい愛だ… 恋愛感情からも性欲からも切り離された場所でここまで相手を想うことができたなら、ほんとうに最上級の愛だなと思った こんな相手がいたら一生のたからものだなぁ 「わたしたちは互いが互いのお守りだった」という表現が美しかった




うに@ounidayo2026年1月19日読み終わった光のとこにいてね。タイトルになっていて、作中にも何度か出てくるこの言葉の響きが暖かくてとても好きだと思った。 雨上がりの湿った匂いを感じるような愛と執着の話。


ポー@marimaimei2026年1月8日読み終わった@ 自宅響かなかった。。なんでだろう。。 ただ、16歳差の弟の存在は自分に重なってどきりとした。手に取る本は何故かいつも運命的に描写や絶対に自分と重なる部分がある
きゃん@uf7n7qncan2025年12月27日読み終わった運命って甘やかなときめきとかじゃなく、こういう色々な気持ちがあわさったものなんだろうなって思った。ふたりで光のあるとこに辿り着いてほしい。

はづき@stray_night2025年12月26日読み終わったとてもあったかいタイトルに惹かれて。 ただただ切なくて、美しくて、思うように上手くも行かなくて、性欲が絡んでこない分、これが本当の愛なのかもとおもってしまった。 そして泣いた。 おもしろすぎて半日で読んじゃった。 私も大切な人に思うよ、光のとこにいてね。








りら@AnneLilas2025年12月22日買ったちょっと開いたかつて読んだオーディブルは単行本版だったので、ボーナストラックと解説のみ文庫版で。 流石に文庫版カバーのタイトルは箔押しではなかった。
Vivian0716@koolzy2025年12月19日機能不全家族の中で育った2人の少女が出会いと別れを繰り返すストーリー。なんでもない場面でお互いの心を深く思いやる気持ちが溢れてきて、なんだか知らないけど、とても泣けた。限りなく恋愛に近い友情というか。このような世界を表現した著者の力量に感服する。









soi@soi_i222025年12月18日読み終わったまたいつか「わたしたちは互いが互いのお守りだった。会えない時も、それぞれの生活に精いっぱいで思い出さえ見失う時も」 相手を強く思い続ける気持ちがお互いにあれば 結珠と果遠のふたりのように、離れても何度でも自然と巡り会うことができるのかもしれない お互いの存在が生きていくうえでの心のお守りとなる、そう思い合える人といつか自分も出逢えるかな



きりこ@umi_no_soko2025年11月18日読み終わったちょまきっかけで読んだ本二冊目。 タイトルにもなっている台詞が作中に何度か出てくるんだけど、その意味が変わっていくのが面白かった。全く違う家庭環境と性格をもつ二人が、否応無しに惹かれあっていく。あなたにはなりたくない。あなたを好きになれないから。ラストシーンも、敢えてあそこで終わるのが「やってくれるなぁ!」って感じ。同じ作者の他作品も読んでみたいと思いました。



スゥ@oneSue2025年11月13日読み終わった最初に読んだ時よりも、二人がお互いを思う気持ちが心に響く。 境界線、別々の世界のメタファーにも揺さぶられる。 読みたい本はたくさんあるけど、再読もよいなとしみじみ思う。




スゥ@oneSue2025年11月4日読んでる「光のとこにいてね」。 愛のある祈りの言葉だと思う。 光の世界だけで生きているユズ、そんなユズに出会うカノン。 たとえこれからを光を生きる事ができたとしても、光の中に生まれなかった過去が変えられるわけではないから。 あなたに纏わる光が途絶えることのないように、そんな祈りの言葉のようで好き。



きつねうどん@udontoage2025年11月2日読み終わったはじめからきれいな文章に引き込まれていって、ゆずとかのんがお互いを思うのと同じくらい私も2人が好きになった。 互いを思う気持ちに切なくなったり、すれ違いに頭を抱えたりして、ああこれはほんとうに愛だなあ…と思うのと同時に謎も残るミステリ感も残るので早く先を知りたいような、読み終わるのが悔しいような体験でした。 車内のスピーカーホンで2人が聞いた電話の場面では、涙が出てきて、現実の私は開店前のたこ焼き屋に並んでいる最中にもかかわらず、おおーん!と声が出た。

おでんち@odenchi2025年10月21日読み終わった一緒に過ごした時間はとても短いのに、すごく深い所で解り合い、お互いのことを思い合っているふたり。 家庭環境は大きく違うけどどちらも母親に愛されず、親の都合で振り回されてきた。 二人の幸せを祈りたくなるお話だった。 母親はダメだけど、藤野くんもチサさんも水人さんも、他の周りの人がみんなあたたかい 表向きの呼び方はどうでも、心の中ではずっと変わらず「結珠ちゃん」「果遠ちゃん」て呼び合うトコロ! 小学生のあの時、果遠ちゃんにダメだよって言った、鼻血を手でこする仕草を結珠ちゃんがやった時! これだけ解り合える人に出会えることがあるのだろうか…うらやましいな

とりのす@toricolo2025年10月19日読み終わったすき2025年お気に入り本まず、図書館で借りたのもったいねー!! が読後第一感想。 これは手元に置いておかなければ…と思うぐらい大好きな本、そして大好きな作家さんになりました。 好きな言葉が多すぎて書ききれない。 無事買い直し🫶- 🪩@mn092025年10月13日読み終わった紹介文にある純愛や恋愛なんていう言葉に上手くはまらないし、陳腐化した表現になってしまうことが悔しいけど、確かに愛の物語だった。 どちらかと同じ環境だった訳でもないので自分の体験が重なる共感はあまりないけど、表現が巧みだからなのか解像度が高いからなのか分からないがどちらの気持ちも考えも心がジクジクするくらい、痛いほどに理解できた。でも読むのが苦しくはならない絶妙なラインを攻めている。 言葉や考えが刺さり、何気ないところで泣きそうになる。 またゆっくり感想を書きたい。


perle@__frostnit2025年10月13日読み終わった結珠ちゃんと果遠ちゃんのふたりのお話、羽のところ ふたりの違いが環境によるものだってはっきりわかる、まだ幼いふたりのこと、ほんとうに、ひだまりみたいなあったかい光の傍には深い深い翳りがあって 苦しかった。雨のところ、果遠ちゃんの行動力はすごいよ、ここで出会ったふたりがあったから次につながれたんだって、そんなこと酷いかもしれないけれど思った このままおわかれじゃなくてよかった。光のところ 生きていくと違うところが増えていくんだなと思った、ふたりはお互いこんなにもお互いのことを思っているのに、どうしてだか苦しそうで、苦しかった 直はキーパーソンかもしれない 最後 どうか と願ってしまった(果遠ちゃんはずるいよ) 読んでいて、頻繁に胸を刺されて苦しかったけれど、それと同じくらい光も差していて、だから読めてしまった 苦しくて大事な話だった。こんなふうに読めた物語は初めてだったかもしれない、これからもまた読み返したい


ツキ@moon_192025年10月2日読み終わった本屋で気になって購入。心情がまっすぐみずみずしく書かれてて読んでて時々胸がぎゅっとなる。 読了。相手のことを想う時、人は大人になっても子どものまま。まっすぐに純粋にただそれだけになる。愛といわずに愛を体現し続けた一冊だった。
- 最果て@wastar2025年10月1日読み終わった惹かれる表現が止めどなく出てきて、でもくどくないというか、読むのが億劫にならないぐらい綺麗な表現でし、飽きずに常に惹き込まれて読めた。物語自体も面白くて、本当に読んでよかった。解説にあった「光のとこにいてね」という言葉に対する解釈までとても楽しめた

ゆ。@XtVq42025年9月28日読み終わった情景の表現とかもうなんか全部が綺麗。 ページ数はある方なのに、どんどん引き込まれていく。単なる恋愛小説とかじゃない。また読み返したい。思わず妹にも勧めてしまった。




ミチル@chiru6x62025年9月27日読み終わった読了しました 現れる度に違う「光のとこにいてね」という表現がその度にとてもいいなあと思いました 最後でググッと物語が動いて、そうなるのかー!と一気読み これからずっと光のとこにいてほしいな
り@rior10382025年9月14日読み終わった@ 自宅なんの前情報もなく(2023年本屋大賞3位くらい?)読み始めて、どこに終着するのか分からなくてどんどん読み進めてしまった。 ゆずとかのんが出会い、別れを繰り返して、それぞれの人生をどう生きて行くんだろうと最後の最後までほんとうに楽しめた。 ずっとずっと幸せでいてほしい。光のとこにいてほしいという願いは、愛だなあと思う。




タイヤキ@taiyaki_r032025年9月14日読み終わった家庭環境に歪みを抱える少女たちが出会いと別れを繰り返しながら揺るがない愛を紡いでいくお話。 タイトルから、「自分は側に居られないけれど、あなただけは光の中にいて欲しい」という祈りのように聞こえたがまさしくその通りで、別れの言葉として何度も作中に登場した。 家庭の事情で何度も引き離される2人だけど、自分の意志をあまり出さなかった結珠のほうから、「離れたくない」という強い思いで果遠を追いかけていく姿が良かった。 お互いに夫は居たけれど、これは挟まる隙がない……。
さくら🌸@lily_sakura_2025年9月10日読み終わった胸が締め付けられる思いで読了。素晴らしかった。2人の、互いへの気持ちを恋という平凡な言葉で表すのも憚られる。どうして彼女たちがこんなにも強く惹かれ合ったのか、明確な理由が最後まで言及されないのが良い。そんな野暮なことされなくてよかった。小学2年生の頃の水曜日、高校1年生の頃の数ヶ月間という時間がまさに、2人にとっての一筋の光で、2人の「光のとこ」だったんだと思う。高校生の頃の、まだ狭い世界にいて、不自由さに縛られていることによるもどかしさが本当に苦しくて、大人の事情によって離れ離れにならざるを得なかったところが堪らなかった。初めて出会った種類の愛かもしれない。すごくよかった。






N@r_is_for_read2025年9月7日読み終わった文庫になるまで待って発売日に早速買った一冊。 どうして一穂ミチさんはこんなにも心に染み入る言葉たちを生み出せるのだろう。 お話し自体にも胸を掴まれたように夢中になってしまうものがあったけれど、そっと挟まれている一つ一つの描写に心を打たれる。 寝ても覚めても一穂ミチさんの言葉に包まれて生きていたいと思った。

ほんむすびころりん@honmusubikororin2025年9月1日かつて読んだ「光のとこにいてね」 二人がお互いに対して抱く言葉でもあり、 二人を見守り支えた人の言葉でもあるように思う。 「光るとこにいてね」でもなく、 「光のあたるとこにいてね」でもなく、 読了後にわかる、絶妙だなと思った。
イシイルカ@ishiiruka04211900年1月1日読み終わったあの日、団地の上と下で出会った二人の、まるで往復書簡のような交流。 母親から激しくネグレクトされていた少女と、恵まれた環境ながら、母親を異常に恐れる少女との偶然のそして運命の邂逅。 時計の読み方もわからず、ボサボサの髪の毛で、興奮のあまり鼻血を出したりしていた女の子が、やがて超絶美少女へと変身して、奨学金で名門女子校に入学し、あのときの彼女と念願の再会をするという、この前半でもう全てを語り尽くしたような印象があったけれど、物語はまだ半分。二人の決して明るくない人生は更に進む。 アパートの隣、キミドリの飼い主のチサさんとの交流がとても良い。ボーナス・トラックでのやりとりもとても美しかったなあ。 果遠と結珠の二人の、尊い、そして愛おしい微妙に付かず離れずの、読者としてはややもどかしいくらいのやり取り。 物心つくかつかないような幼い頃からの繋がり、心の絆、時計の読み方を教えたときの果遠の反応に、両親の望む医者ではなく、小学校の教員を志すきっかけになったという結珠の話は涙を禁じえない。 願わくは、結珠も果遠も、せめて少しでも幸せな人生を送ってくれれば、と。

きゅうり@cucumber0141900年1月1日読み終わったかつて読んだこんなに長い小説を読むのは珍しかった。 本屋でたまたま立ち読みをして、そのまま気に入って買った。 私の人生における「誰かを想う気持ち」の正解に一番近いと思う作品。心がギュッと痛くなるからって手放せない大切なものだなって思う。 「光のとこにいてね」と思う心が、あたたかくて大好き。
ささ@inni1900年1月1日読み終わった「ひだまりにいてほしい」と願ってくれた友人の言葉を思い出して購入。 私たちはこの不思議な関係の中でどうやって大人になるのだろうとぼんやり考えいたけど、ひとつの答えはこれなのだと思う。 この本が深い愛だと評される世の中でよかった。やっぱりあなたが一番澄んでて綺麗だと思うよ。
- あそびにん@intj_1k41900年1月1日読み終わったここ数年読んだ本の中でかなり好きな作品だった。 買った時は読み切れるか多少の不安はあったものの、1週間で読み終わってしまった。 愛と友情を改めて考えることができます!



ぼっち@bocchi1900年1月1日読み終わったそうせずにはいられなかったという事が人生にはままある そうする事が正しいとか間違っているとか関係なく 真っ直ぐな想いに何度も泣かされた 心の深い部分に触れてくれたその手は、その想いは残酷な天使のようだ そこから離れられなくなる 特別というには言葉が軽い 常に痛みを内包しながらもその存在が生きることへの光、すなわち救いなのだから






















































































































































































































































