光のとこにいてね

光のとこにいてね
光のとこにいてね
一穂ミチ
文藝春秋
2025年9月3日
47件の記録
  • ツキ
    ツキ
    @moon_19
    2025年10月1日
    本屋で気になって購入。心情がまっすぐみずみずしく書かれてて読んでて時々胸がぎゅっとなる。
  • 青呑
    @ioaknmy
    2025年9月30日
  • るこぴ
    るこぴ
    @rucochandesu
    2025年9月30日
  • ゆ。
    ゆ。
    @XtVq4
    2025年9月28日
    情景の表現とかもうなんか全部が綺麗。 ページ数はある方なのに、どんどん引き込まれていく。単なる恋愛小説とかじゃない。また読み返したい。思わず妹にも勧めてしまった。
  • piko
    piko
    @pikopino
    2025年9月28日
  • ミチル
    ミチル
    @chiru6x6
    2025年9月27日
    読了しました 現れる度に違う「光のとこにいてね」という表現がその度にとてもいいなあと思いました 最後でググッと物語が動いて、そうなるのかー!と一気読み これからずっと光のとこにいてほしいな
  • くり子
    くり子
    @kuriko2006
    2025年9月27日
  • @udnsk
    2025年9月26日
    すごく良かった好き
  • @udnsk
    2025年9月25日
  • ののの
    @nonono
    2025年9月24日
  • ran
    ran
    @ranraranruran
    2025年9月24日
    読んでる途中からこのタイトルがどんどん愛おしくなった。愛の形も幸せの形も人の数だけ種類があって良いと思えると同時に、人と人が出会い繋がっていく奇跡と不思議さが温かく感じる。自分自身の今までの出会いと別れも大切に持ち歩いて生きていきたい。
  • 泣きすぎてしまった。
  • @kbys_tgm
    2025年9月21日
    一気に読めた。一穂さんの描写力が凄すぎる。
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2025年9月20日
  • びす
    びす
    @bibibisuko
    2025年9月15日
  • @udnsk
    2025年9月15日
  • 🌾
    @rds_rds_rlly___
    2025年9月15日
    ウィキッド好きな人におすすめらしい。
  • タイヤキ
    タイヤキ
    @taiyaki_r03
    2025年9月14日
    家庭環境に歪みを抱える少女たちが出会いと別れを繰り返しながら揺るがない愛を紡いでいくお話。 タイトルから、「自分は側に居られないけれど、あなただけは光の中にいて欲しい」という祈りのように聞こえたがまさしくその通りで、別れの言葉として何度も作中に登場した。 家庭の事情で何度も引き離される2人だけど、自分の意志をあまり出さなかった結珠のほうから、「離れたくない」という強い思いで果遠を追いかけていく姿が良かった。 お互いに夫は居たけれど、これは挟まる隙がない……。
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年9月14日
  • り
    @rior1038
    2025年9月14日
    なんの前情報もなく(2023年本屋大賞3位くらい?)読み始めて、どこに終着するのか分からなくてどんどん読み進めてしまった。 ゆずとかのんが出会い、別れを繰り返して、それぞれの人生をどう生きて行くんだろうと最後の最後までほんとうに楽しめた。 ずっとずっと幸せでいてほしい。光のとこにいてほしいという願いは、愛だなあと思う。
  • ミチル
    ミチル
    @chiru6x6
    2025年9月13日
    1時間半くらい読みました
    光のとこにいてね
  • F
    F
    @piyo1200
    2025年9月12日
  • ❔
    @_zzz88
    2025年9月11日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年9月11日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年9月10日
  • 胸が締め付けられる思いで読了。素晴らしかった。2人の、互いへの気持ちを恋という平凡な言葉で表すのも憚られる。どうして彼女たちがこんなにも強く惹かれ合ったのか、明確な理由が最後まで言及されないのが良い。そんな野暮なことされなくてよかった。小学2年生の頃の水曜日、高校1年生の頃の数ヶ月間という時間がまさに、2人にとっての一筋の光で、2人の「光のとこ」だったんだと思う。高校生の頃の、まだ狭い世界にいて、不自由さに縛られていることによるもどかしさが本当に苦しくて、大人の事情によって離れ離れにならざるを得なかったところが堪らなかった。初めて出会った種類の愛かもしれない。すごくよかった。
  • り
    @rior1038
    2025年9月9日
  • もう既に良い
  • てくりか
    @tecrica_
    2025年9月8日
    最初から最後まで祈るような気持ちで読んでいた。交わって、離れて、再開して、突き放して。別れの場面がただただ美しい。この関係に名前は必要ない。いつまでも物語の続きを待ち望んでいる。
  • り
    @rior1038
    2025年9月7日
  • うみ
    うみ
    @umi_kkk8
    2025年9月7日
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2025年9月7日
    文庫になるまで待って発売日に早速買った一冊。 どうして一穂ミチさんはこんなにも心に染み入る言葉たちを生み出せるのだろう。 お話し自体にも胸を掴まれたように夢中になってしまうものがあったけれど、そっと挟まれている一つ一つの描写に心を打たれる。 寝ても覚めても一穂ミチさんの言葉に包まれて生きていたいと思った。
  • もも
    もも
    @books_l65
    2025年9月6日
  • ☁️
    ☁️
    @lifeisparty
    2025年9月6日
    我慢できなくて旅行先で買ってスタバで読んでいる。 栞は果遠ちゃんでした🔖
  • 千草
    千草
    @chigusa2330
    2025年9月4日
    読みたいなと思ったタイミングで文庫化した 今度本屋に行こうと思う
  • もとこ
    もとこ
    @mo_to_co_
    2025年9月4日
    栞はどっちかな〜わくわく
  • モルモ
    モルモ
    @mol_mo
    2025年9月3日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年6月29日
  • ふぃな
    ふぃな
    @finana-na
    2025年1月12日
    好き
  • ナミ
    @_nami0710
    2024年5月17日
  • ぼちぼち
    ぼちぼち
    @lili00leo
    1900年1月1日
  • 海
    @com
    1900年1月1日
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