

あとの まつり
@gokigen
健康第一で、ご機嫌に。
- 2026年9月21日
プリズム百田尚樹読みたい - 2026年9月16日
犬のかたちをしているもの高瀬隼子読み終わったみんながみんなどうにかしてて、 設定も展開も無茶苦茶なのに 素敵な言葉がいっぱいでお気に入りの一冊になった。 愛って決意と言うか、覚悟と言うか 結局は「強く願う」ということなのかなあ。 p94 子どもがほしいのかな、いらないのかな。そういうことを、考えすぎたんだと思う。選択する前に。よく考えてから選べと言うけど、考え抜いた後で、選びたい方が残っているとは限らない。 p94 わたしたちのしようとしていることだって、他人から見れば、うまくいきっこないって分かっていることなんだと思う。だけど重要なのは、わたしたち二人が、うまくいくかどうか分からないことだって、思っていることだ。 2026年29冊目読了 - 2026年9月16日
自分以外全員他人西村亨読みたい - 2026年9月5日
傷つきながら泳いでく月岡ツキ読みたい - 2026年9月5日
死の講義橋爪大三郎読みたい - 2026年9月5日
春にして君を離れアガサ・クリスティー,廣野由美子読みたい - 2026年9月5日
しろいろの街の、その骨の体温の村田沙耶香読みたい - 2026年9月5日
汚れた手をそこで拭かない芦沢央読みたい - 2026年9月5日
誰でもいつでも論理学岡田光弘,峯島宏次読みたい - 2026年9月5日
聖なるズー濱野ちひろ読みたい - 2026年9月5日
新しい恋愛高瀬隼子読み終わった誰にも見せられないじめっとした深いところが丁寧に丁寧に描かれていて、どんよりとした心地よさがあった。 そういえば、おいしいごはんが食べられますようにを読んだときも似たような感想を抱いた覚えがある。 2026年28冊目読了 - 2026年8月12日
では人類、ごきげんよう斧田小夜読み終わった面白かった!と 自信満々に言えるほど理解出来ていないと思うが、 地上や宇宙で伝説の生き物や人間の男女、 そして車(!)視点で物語を楽しむことができた。 これがSFの面白さ。 デュ先生なら右心房にいるがお気に入り。 2026年27冊目読了 - 2026年7月12日
砂漠伊坂幸太郎読み終わった伊坂作品は何冊も読んできたが、 他の作品とはちょっと違う何かを感じた。 それは何なのか、ぴったりな言葉が 今は思いつかない。 平和な日本・仙台で過ごした大学生たちの4年間を一緒に過ごさせてもらったかのような満足感。 きっとこの4年間は彼らにとって人生のオアシスとなるだろう。 作中随一の良いキャラである西嶋はHUNTER×HUNTERのミルキのような風貌かなと 想像しながら読んでいた一方、 アツいところがサンボマスターのボーカルのようで 振り回されるのが楽しかった。 いい物語だったなあ。 気持ちのいい満足感で満たされた。 p105 あのね、目の前の人間を救えない人が、もっとでかいことで助けられるわけないじゃないですか。歴史なんて糞食らえですよ。目の前の危機を救えばいいじゃないですか。今、目の前で泣いてる人を救われない人間がね、明日、世界を救えるわけがないんですよ。 p273 ピンチを救うためにあるんでしょうに p497 人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢なことであ 2026年26冊目読了 - 2026年7月8日
- 2026年7月8日
まず牛を球とします。柞刈湯葉読み終わった特にお気に入りの3編について 『東京都交通安全責任課』 SFではよく見る題材だけど、「AIが進歩すれば人間の仕事は責任を取ることだけになる」という割り切った視点が、いかにもSFらしくて大好物。 『家に帰ると妻が必ず人間のふりをしています。』 決して多くは語られない引き算の美学。終始正体不明な「何か」との生活が、こちらの想像力を激しく掻き立ててくれて面白い。 『ルナティック・オン・ザ・ヒル』 白黒で絶望的な中にある諦めに近い希望。息が詰まるような宇宙空間の空気感を味わえて面白かった。 2026年24冊目読了 - 2026年6月27日
センスの哲学千葉雅也読みたい - 2026年6月24日
777 トリプルセブン伊坂幸太郎読み終わった大大大好きな伊坂幸太郎の殺し屋たちが、 今度は高級ホテルで「命がけのかくれんぼ」。 やっぱり伊坂先生は、ひと癖もふた癖もある 殺し屋たちを狭い空間にブチ込む天才。 予測不能のノンストップ・エンタメ、 でも読了は少しほっこりできて 今回も最高でした。 2026年23冊目読了 - 2026年6月18日
君のクイズ小川哲読み終わった読みやすくって、読ませるのが上手で一気読みで読了。クイズのタネを探索する生活はきっと忙しくて充実してるんだろうなあ。クイズの面白さや奥深さ、仕組みをちょっとだけ理解できた気がして面白かった。 p189 何かを知るということは、その向こうに知らないことがあるのだと知ることなのだ。 2026年22冊目読了 - 2026年6月12日
生を祝う李琴峰読み終わった同級生の「子どもがほしい」という言葉に どこか危うさを感じていた自分にとって、 作中の『産意の押し付け』という表現が すごくしっくりときた。 病気、事故、人間関係の挫折……心配事で 溢れ返っているこの世界に 子どもを産み落とす責任を、 親はどこまで「愛」という言葉で 包み込めるのだろうか。 本作の最大の特徴である 「胎児が自らの意志で生まれるかを選択できる」 という設定。 作中ではそれが人生の心の支えになると 表現されているが、 個人的には逆の恐ろしさを感じた。 死ぬほど辛い局面に陥った時、 「自分で生まれると決めたくせに」と、 逃げ道すら塞がれてしまうのではないだろうか。 2026年21冊目読了 - 2026年6月9日
みずうみよしもとばなな読み終わったp18 「愛されているってこういうことだな。『この人に触っていたい、優しくしたい』そう思ってもらうことなんだ」と、私は体でおぼえている。だから、偽ものの愛には体が反応しないように、きちんとできている。そういうのが「育てられた」っていうことなのだろう。 2026年20冊目読了
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