高橋典幸 "喫茶おじさん" 2026年3月25日

喫茶おじさん
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原田ひ香
最後の「エピローグ」を読み終え、これにて読了。 その後、こうなりましたな最後でおしまい。 さてと、主人公 松尾純一郎 を含め、登場人物の中でさえも、共感できる人がいなかったなぁ。 全員が、会うとエネルギーをすり減らしてしまうほどに疲れるだろうなぁという感じの人たち。 彼らそれぞれの心情や口から出る言葉を読んでいて、あぁ、なんか住む世界が違う人たちのお話だなぁという感じ。 それはそれで、フィクションの小説なのでよいのですが、読んでいて、楽しくはない。 喫茶店でコーヒーを嗜んでいると、同じ店内の他のお客さんの話し声が大きくて、聞こえてきてしまうものの、なぜにそんな話をこんなところでそんなふうに話しているのかなぁ…と思ってしまう。そんなお話でした。 満足度は、5点満点中、2点でした。 私にとっては、です。 この本は手放そう。 この物語が好きだという人の手に届くように。
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