舳野
@henomohe
2026年3月24日
死が内覧にやってくる
モンス・ニルソン,
アンデシュ・デ・ラ・モッツ,
久山葉子
読み終わった
トーヴェとピエテル、本当に最後まで仲が悪いままだった笑
普通ぶつかり合って友情芽生えるじゃん? ピエテルがエリートでトーヴェが駆け出しの刑事だからかトーヴェはムッカーときても陰口言ったりささやかな腹いせをやるのがせいぜいだし、ピエテルは紳士だからか閉じこもるタチだからか怒ることもない。
ぶつからない、従ってバディとも言い難い関係で終わる。
ピエテルは潔癖症とはいえハンサムなので男女バディだから恋愛とかはいやだなと思っていたがトーヴェはゲイで美人のパートナーがいるという設定なので安心。二人のイチャイチャはかわいい。
一方ピエテルは最愛の娘アマンダとその母であり元妻クリスティーナ、さらにその現夫のポッペと家族っぽい感じだが恋人はなかなかできない。
正直トーヴェのピエテルに対しての恨みが殆ど逆恨みっぽいので苦手な性格ではあるんだけど、ピエテルあんまり気にしていないし次回作こそは仲良くなってほしい。
社会主義的考え方のスウェーデンの田舎町にアメリカ流資本主義バリバリの女が搾取と自然破壊に乗り込んで来て殺される。
田舎vs都会のドラマを被害者と刑事コンビそれぞれが繰り広げ力で飲み込もうとして失敗した被害者とお互い不満を持ちながらも協力はしあう刑事コンビとの対比になっている。
事件はクリスティーをちょっと思い出した
