丸子
@maruko
2026年3月25日
夜明けのすべて
瀬尾まいこ
気になる
著者のメッセージに心打たれた。
『人生は想像より厳しくて、暗闇はそこら中に転がっていて、するりと舞い込んできたりします。』
だから、私は、気を付けて、いつも下を向いて歩いている気がする。暗闇に落ちないように、下ばかり気にして。だから視野が狭くなってしまう。
でも、どんなに気を付けていたって、ある時、暗闇はするりと舞い込んでくる。そのことを、ここ数年で痛感した。
何か、生き方を根本から変えなければならない気がしている。
『でも、夜明けの向こうにある光を引っ張ってきてくれるものも、そこら中にきっとあるはずだと思いたいです。』
この言葉は、私には、まだストンと落ちない。
光を手繰り寄せるだけの力が残っているなら良いのだけど⋯と思ってしまう。
本書を読めば、考えが変わるだろうか?


