夜明けのすべて

夜明けのすべて
夜明けのすべて
瀬尾まいこ
文藝春秋
2023年9月5日
261件の記録
  • R
    R
    @ririi__94
    2026年2月27日
  • ち。
    ち。
    @chiii24
    2026年2月24日
  • いずみ
    いずみ
    @Izumi11
    2026年2月24日
  • ちょこ
    @cho_co
    2026年2月23日
  • HM
    HM
    @hokuhoku_ST
    2026年2月18日
    主人公の女の子が、この子が本当に素直でおもろしい子だなと。 PMS発症していない時の突飛な行動や言動にもはや声をたてて笑ってしまう場面もありました。 映画だと私の好きな場面(個人的におもろしいと感じた部分)が割とあっさりしていたのでぜひ本を読んで欲しいと感じました。
  • しおあじ
    しおあじ
    @shioaji
    2026年2月17日
    PMSの女性とパニック障害の男性が、それぞれままならない体調を抱えながら働く話。 PMSの眠気で仕事がどうにもならないので服薬して生理を止め、診断こそされていないものの(特に通勤)電車で目眩と冷や汗に悩まされている身としては、かなり身近に感じる小説でした。 2人が好きなことを考えて前向きになれたように、自分も読書を通じて前向きになれればいいなあ、と思いつつ。
  • しゅしゅ
    しゅしゅ
    @hon_46
    2026年2月14日
  • 水波
    水波
    @umi_24
    2026年2月12日
    本当に面白かったです。 色々知れましたし。 数年前に映画化されてるらしいんで 今度見て見ます
  • Marin
    @marin012
    2026年2月10日
  • 翡翠鳥
    @vogel0229
    2026年2月8日
  • 綾鷹
    @ayataka
    2026年2月7日
    PMS(月経前症候群)で感情を抑えられない美紗。パニック障害になり生きがいも気力も失った山添。 友達でも恋人でもないけれど、互いの事情と孤独を知り同志のような気持ちが芽生えた二人は、自分にできることは少なくとも、相手のことは助けられるかもしれないと思うようになり、少しずつ希望を見出していくーー。 瀬尾まいこさんの物語はどうしてこんなに温かいんだろう。。 私は本当にこういう物語が好きだなぁ。 生きていると苦しいことも多いけど、希望にも満ちていることを教えてくれる。 自分を気にかけてくれる、温かく見守ってくれる人がいることが、どれくらい支えになるだろう。 自分が苦しみを知っていることで、より人を支えることができるのだと思う。 私もそんな強さと弱さを持った人になりたい。 ・そう思うと同時に、「病気にもランクがあったんだね」という藤沢さんの言葉が頭に浮かんだ。俺は知らず知らず、自分の病気をかさに着るようになったのだろうか。まさか。 本当のことなんだからしかたない。PMSよりパニック障害のほうがつらいに決まっている。いや、はたして、本当にそうだろうか。俺はPMSどころか生理のことも知らない。 実際は想像以上にしんどいのかもしれない。ああ、もう考えるのはやめだ。そんなことどうだっていい。俺はざわざわした思いが広がりそうになるのを振り払うように、炭酸を一気に飲んだ。 ・五年前、婦人科でもらった薬について調べたことがある。その時、ソラナックスを服用する症状としてPMS以外に、鬱やパニック障害という病名にたどり着いた。パニック障害がどういう病気か、いくつがネットのページを見て知ってはいたはずだ。 それなのに、山添君が発作を起こす姿を見るまで、彼がパニック障害だったことにまったく気づかなかった。 飴やガムを食べるのは気分を落ち着かせるためだったかもしれないし、思いどおりに行動できず遅刻してしまっていたのかもしれない。顔色だって冴えないのに、どうして私は簡単に、彼のことをやる気のない人間だと決めてかかっていたのだろう。 「生理は病気じゃない」 そう思っている人はけっこういる。女同士であっても、生理を理由に休むことをずるいと言われることもあった。PMSが病気というカテゴリーに入るかどうかはわからないし、同情や心配を欲してもいない。だけど、気持ちの問題では決してない。体がどうしたって思いどおりに動かないのだ。どう努めても、感情がコントロールできない。治せるならなんだってする。以前の私は、それをどうすれば周りがわかってくれるのだろうかと悩んでいた。それなのに、自分以外の病気については、妊娠や生理を鼻で笑っている男と同じくらい無知だったなんて。 ・「そうですね。えっと、水虫もたいへんそうです」私が言うと、社長は「藤沢さんらしいね」と笑ってから、「もう年季が入った水虫だから、うまく付き合ってるけどね。だけどさ、誰にも言わずにいるんだけど、かみさんには気づかれているみたいで、靴に炭入れられたりスリッパこまめに干されたりしてる」 「そうなんですね」 「かみさんは自分に移されたくなくてやってるんだろうけど、そうやって気にしてくれる人が一人でもいるだけで、気は楽さ。山添君もそうじゃないかな」社長は「よいしょ」と席を立った。もうすぐ住川さんが出勤してくる。私も自分の席へ戻った。 誰かの負担を和らげるのは、強引に髪を切ったり、勝手に告白したりすることなんかじゃない。靴に炭をしのばせる。そういうことが、苦しさを軽減させてくれるのかもしれな い。 ・藤沢さんにはパニック障害だと知られているから平気だったのだろうか。いや、それなら付き合っていた千尋だってそうだった。千尋は俺が最初にパニック障害を打ち明けた相手だ。何度も大きな病院に行くようにと勧めてくれたし、すぐに治るはずだと励ましてもくれた。千尋とは一年以上一緒にいたから、ありのままの自分も見せていたし、泣き言や弱音も吐いていた。でも、千尋の前では、いつもどおりの俺でいたかった。失敗するのも、間違って恥をかくのもいい。だけど、理由もなく発作を起こして倒れることはしたくなかった。治る見込みのない症状を抱えて千尋のそばにいるのはつらかった。心配や同情や励ましや慰め。ありがたいけど、毎日それらを向けられるのは重圧だった。千尋もそんな俺にどう接していいか迷っているようで、無駄に気を遣わせていた。一緒にいると楽しかった。顔を見るだけでほっとできた。それなのに、パニック障害になってから、千尋と会うたび心のどこかが緊張した。 ・「PMSはいいところあるんですか?」 「そうだなあ。PMSになって、ヨガとかピラティスとかいろいろやったから、体は柔らかくなったかな」 藤沢さんが「昔は体硬かったのに、今、足一八〇度開くよ」と自慢げに言うのに、俺も「そういえば、パニックになって外に出なくなったから無駄遣いはしなくなったな。給料は減ったのに貯金は増えました」と答えた。 どこかずれているような気もするけど、困難が襲ってきて得るものって、実は現実的なものかもしれない。それにしても柔軟性と貯金って。俺たちはなんとなく顔を見合わせて、思わず笑った。 ・PMSだから、誰とも付き合えないと思っているわけではない。だけど、説明して理解してもらって、それでも驚かれて謝って、少しずつ距離を縮めて......。そういうのを考えると億劫になってしまう。そこまでして、人と一緒にいるのはしんどい。 「そんなの、大丈夫だよ。それに、環境変わったら、けろっと治ったりするかもしれないしさ。先のこと心配したってしかたないじゃん」「うん、かもね」 いろいろ手を尽くしてきて現在があるのに、環境の変化で治るわけがない。それでも、こうやって心配してくれる友達がいるのはありがたいことだ。 ・伊勢神宮のお守り。まだ俺のことを覚えていてくれたんだ。辻本課長は今の俺を見て、どう思うだろうか。社会に出たばかりの俺にすべてを教えてくれた人だ。こんな俺に、がつかりするだろうか。いや、あの人は自分がかかわってきた人間に、失望することはない。 恋人に友達、一緒に仕事に向かっていた仲間や上司。みんな遠くに行ってしまったと思っていた。パニック障害を抱えてしまっているのだ。新たに誰かと打ち解けることなどないと思っていた。でも、本当にそうだろうか。 お守りを手にしながら、藤沢さんが買ってきてくれたコーラの残りを飲み干す。俺はすべてから切り離された場所にいるわけではない。完全な孤独など、この世の中には存在しないはずだ。 ・パニック障害になってから忘れていたことを、この半年足らずでいくつか思い出した。 クイーンをよく聴いていたこと、和菓子が好きだったこと、自転車に乗るのが得意だったこと。同時にできないことも思い知った。映画館に入ることも、電車に乗ることも、まだ俺にはできそうにない。 でも、手段はある。 美容院に行けなければ髪くらい家で切ればいいし、映画館に入れないのならポップコーンを食べながらサントラを聴けばいい。電車が無理でも自転車がある。代わりではなく、そのほうがずっと楽しいことも多い。 ・「こんなにたくさんいらないよ。明後日には退院するのに。山添君、家で飲んで」そう言って、藤沢さんが袋に入れてくれた飲み物は、冷蔵庫に入っていたものだろう。俺が持って行った数より増えている。カーテンで仕切られた病室の狭いスペース。藤沢さんといるその空間は、緊張感も圧迫感もなかった。 寒い十一月の土曜日。髪の毛を切りに来た藤沢さんが、ハンドクリーナーやらごみ袋やらを出してきたことを思い出した。突拍子もないことをしてしまえるところじゃなく、俺は藤沢さんのそういうところが好きなんだ。そう思った。 ・働かないと生きていけないし、仕事がなければ毎日することもない。だから会社に勤めている。けれども、仕事のもたらすものはそれだけではない。自分のできることをほんの少しでも、何かの役に立ててみたい。自分の中にある考えを、何らかの形で表に出してみたい。そういう思いを、仕事は満たしてくれる。働くことで、漠然と目の前にある大量の時間に、少しは意味を持たせられる気がする。 ・人に悪く思われないためなのか、人に喜んでもらいたいためなのか、自分の行動の根源にあるものは自分でもわからない。けれど、嫌われたくない。そればかりだったら、みじめだ。気を遣っているわけじゃなく好きでやっている。そういうことにしておけば、気持ちは楽だ。 「そんなふうに考えられたら、少しは自分のこと嫌じゃなくなりそうだね」 「無理して好きになることもないですけどね」 おやつまで待てないと、桜餅を食べながら山添君が言った。 「そう?自分のこと好きでいるのは基本でしょう。自分を大事にできない人間は人を大事にできないって、よく聞くよね」 「そんな理論がまかり通ったら、人を粗末にする人が続出しますよ。藤沢さんの聞き間違いじゃないですか」 「まさか」 自分を好きになることが大切だって、小学生のころから何度も聞いたことがある。そのままの自分を好きになろうって、自分を好きになれる人が他人を愛せるんだって、歌でだって小説でだってよく言っている。 「ぼくは自分が嫌いです。臆病だし、将来の見通しもゼロ。好きになれる要素がないで す」 山添君はパソコンに向かっていた体をこちらに向けて、話し出した。 「そんな悲観することないだろうけど」 「悲観はしてませんよ。ただ、タコと自分が好きじゃないだけで。でも、藤沢さんを好きになることはできます」 ・昔の俺は、誰とでも近づいて、たくさんの言葉を交わしていた。人と知り合うことも、みんなで集まることも好きだった。そのころは社交的だとよく評された。それに比べ、今の俺は、口数は当時の半分にも満たない。交友関係を広げることもなく、人と接することを避けている。 だけど、あのころの俺は、悲しい話が展開されるとわかっていて、会話を進めることができただろうか。自分の発作のことをこんなにも自然に口にできただろうか。数えきれないほど冗談を口にし、笑いあってきた。けれど、今のような話を誰かとしたことはなかった。 ・「薬、減らして大丈夫でしょうか?」 「一気にではなく徐々にやればいいし、できなきゃ、また元に戻せばいいだけだからね」 医者はさらりと言った。 断薬はつらいし、一度失敗すると苦労する。そういう話は、ネットの情報で何度も読んだ。俺にそれができるのだろうか。 「たいへんだってよく聞きますけど・・・・・・・」 「誰から?」 「まあ、ネットで」 「でしょうね。簡単に手に入れられる情報なんて、声が大きい人のものがほとんどですよ。山添さんのことを知っている人が発している意見ではないでしょう?」
  • isd
    isd
    @_ofuton_sleep
    2026年2月7日
  • ほく
    @hoope
    2026年2月7日
  • 今年に入ってから瀬尾まいこさんの著書をはじめて読んだけど、もっとはやく出会いたかった。まだ2冊目だけど、私たぶんこの作家さんの本が大好きだ。
  • 344
    @dannyboy344
    2026年1月31日
  • neco
    @neco_chan
    2026年1月31日
    やさしくて心にスッと入ってきて、すぐ読み終わってしまった。「生きがいを見つけるのは難しいけど、楽しみは簡単に作れる」
  • neco
    @neco_chan
    2026年1月30日
  • 恋十
    恋十
    @kotoand-books
    2026年1月28日
  • Fig
    @ficuscarica-22
    2026年1月23日
  • R
    R
    @ririi__94
    2026年1月23日
  • yoji
    yoji
    @yo_iam
    2026年1月22日
  • まにふ
    @manifu
    2026年1月20日
  • Yuki
    @yuki0325
    2026年1月18日
    私もPMSがひどいので解決策かヒントになるものがあるかもと思って読んだ。 軽度のパニックもあるからキャラクター2人ともに共感できた、突然髪の毛を切りに家に押しかけに行くのはよくわからないけど。笑 解決はしなかったが、心がほわっと暖かく軽くなるような春の風に吹かれた気持ちになった。瀬尾さんの本はいつもこの感覚がどこかにあって、優しい処方箋を出してもらったような気分になる。 映画化された俳優さんが2人ともイメージにピッタリなので映画も観てみたい。
  • ちょこ
    ちょこ
    @chocorate
    2026年1月14日
    チャッピーにすすめられて読んだ💭💬 目に見えてないだけで、 ヒトにはその人だけが抱える辛さや苦しみがあるのかもしれない すこしの想像力で自分にできる些細なことが、誰かの救いになるのかもしれない ということを考えさせられるお話。 藤沢さんと山添くん、2人の視点をいったりきたりして綴られる、大きな事件は一切起きないなんでもない日々。するする読めた! 藤沢さんのふるまい、基本的にやりすぎだとは思うけど共感できるふるまいもあるな...山添くんの発症に思い当たる節がないっていうのが、リアルなのかもしれないけどリアルでない気もする。なんで..って考えても意味もないことなんだろうけど。社長をはじめとする栗田金属の面々、あたたかくていいな〜。 映画化されてるらしいのでみたいな〜 予告編みてちらっとでてきたみどころっぽいセリフ、原作で出て来なかったのだが?!😂
  • mym
    @mymymy226
    2026年1月14日
  • 遠亜
    遠亜
    @toa_bookworm
    2026年1月14日
    三宅香帆さんと、読書YouTuberとうふさんとの対談「子育てしている方におすすめの本を紹介してみた」で紹介されていた本 お二人が絶賛されていらっしゃった作者さん
  • ステイタソ
    @jataso
    2026年1月12日
  • 自分にはどうしようもないことに振り回され、焦りと諦めのなか、狭めた選択肢の中でどうにか息をしていた日々のことを思い出した。他人の生きづらさを想像できなくなった日に読み返したい。
  • R
    R
    @ririi__94
    2026年1月6日
  • なつき
    なつき
    @ayumarux
    2026年1月3日
  • yoji
    yoji
    @yo_iam
    2026年1月2日
    【映画がとても良かったので気になっている】 元々、実写版「秒速5センチメートル」での松村北斗の演技がとても素敵で、他にも出演しているものはないかと探した時に見つけた映画。 原作小説はまだ読めていないので、早く読みたい
  • わたさき
    @Saki2357
    2026年1月2日
  • co
    co
    @hachimitsu2615
    2026年1月2日
  • ナポリ
    @naponapoli
    2026年1月2日
  • t
    t
    @tsurara_m05
    2025年12月31日
  • ひなあられ
    ひなあられ
    @03_o0
    2025年12月30日
  • mm
    @macky0002
    2025年12月30日
  • ピーメ
    ピーメ
    @yumincos
    2025年12月28日
  • ちゃ
    ちゃ
    @robamm
    2025年12月26日
  • 恋十
    恋十
    @kotoand-books
    2025年12月25日
  • みんと
    みんと
    @minmin10
    2025年12月24日
  • のほ
    のほ
    @_nohohonn
    2025年12月24日
  • キズ
    キズ
    @kotodama
    2025年12月18日
    ┈┈このまま一人で年取っていくのも、さみしいよ 自分自身が納得できるようなことを一人でいる間にしておきたい。 自分は自分を殺してしまっているのだろうか。 やりたいこともやるべき事もない暮らしは死んでいるのど同じだろうか。これで良い訳ではないと感じながら、今の状況に甘んじているのは、自分を失くしているのも同然なのだろうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好きでこうしている訳じゃない。 今の自分にはこの暮らししかできないのだ。 ほんの少しだけ手をかければ、代替ではなく、 特別な時間を作る事ができる。 深い海で溺れている自分を救いあげてもらえた。 自分の意志で自分の欲しいものを出に入れられる。 大げさだけど、すごい事だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今の自分は、どんな人間であるのだろう。 助けてくれと、心の奥で叫ぶのが聞こえた。 やめにしよう。 歩むべきだった自分の姿を思い描いたって どうしようもない。
  • R
    R
    @ririi__94
    2025年12月17日
  • ろく
    ろく
    @rokuhon
    2025年12月16日
  • panote
    panote
    @panote
    2025年12月13日
  • 綾音
    綾音
    @kotetsu_25
    2025年12月12日
    性別関係なく、恋でも愛でもない、ただの人間同士として関係を築けることに羨ましく思いました。
  • ❄️
    @gunjyou1218
    2025年12月6日
  • ゆか
    @ykno
    2025年12月1日
  • ゆ
    @happy
    2025年11月26日
    すーっと心に入ってくる内容だった。 突然不安に襲われる感覚が少し分かる気がして、ちょっと自分が心配になった笑
  • みー
    みー
    @himawari
    2025年11月22日
    面白かった! いちいち恋愛じゃないですっていうのを強調してくる登場人物たちにちょっとイライラしたけど笑 小説とは関係ないけど、恋愛として好きじゃないけど結婚する、みたいな人たちってこういう感じの居心地の良さを手に入れたのかななどと考えた。
  • ゆゆ
    @yukako7623
    2025年11月19日
    ほっこり温かくて困ってる人を助けたくなる本。
  • 『好きになることはできます』
  • マリ
    マリ
    @marri12345
    2025年11月16日
  • Izmn
    Izmn
    @izumibook
    2025年11月15日
    自分の病気とも重なって見えた。全てを失ったわけではなく考え方や方法を変えればできることはある。将来への不安がないわけではないけれど、その時できることをやってみる気持ちを大事にしたい。
  • もち太郎
    @mochimochi6
    2025年11月14日
  • なす
    なす
    @miya325
    2025年11月10日
    人生5
  • 尊敬する人がお勧めしていたので
  • みみみ
    みみみ
    @kmkdnrd
    2025年11月1日
    今までほとんど読んだことないジャンルの本だったかも でもめちゃくちゃ良かった〜!じんわりとしみる優しさのようなものがある めちゃくちゃ良い 優しくなれそう
  • ころもで
    ころもで
    @kimigatame48
    2025年10月19日
    職場で理不尽なトラブルにみまわれ、先が見通せない今。心身ともにふらつきながら、すがるように読み始めました。 藤沢さんは重いPMS、山添くんはパニック障害という不条理で、メジャーな人生のルートからドロップアウトさせられてしまう。 同じ小さな会社に転職した二人は、ふとしたことからお互いの病気を知り、関わりあい、フォローしあうことで、停滞から前に進む力を取り戻していく。 ……と書くと重かったり、二人が善人過ぎて描かれそうですが、実際は「藤沢さん結構むちゃくちゃだな?」とか「山添くん、そこそこ失礼だなこいつ!笑」とか、くすりとしながら読んでいけます。 ボヘミアン・ラプソディのくだりがとてもよい。 登場人物に悪い人がおらず、主人公二人、特に山添くんが自分の苦しみから外へと視野が広がり、動き出すまでの心理思考が丁寧に書かれています。 つらいとき、逆に他人を助けることで自己効力感を取り戻し、メンタルが回復することってありますよね。 病気については何も解決していない、けれど前とは違う視点で歩みを再開する人たちがいる。(否応なく違わされてしまった、その前に戻れないだけだとしても。)そんな物語をなぞることで、ほんの少し、ふらついた心を回復させることができました。 絆創膏のような作品ですね。 その他、感じたこと。 ・他者の苦しみについて、体感はできなくても想像し、思いやることはできる。 ・思いやったとしても、自分は自分、他者は他者。人生のラインは近づいても溶け合うことはない。それでいい。 ・思いのすべてを会話として伝えていなくてもいい。伝えずに小さな行動で示すことができるし、周囲の人もそうしてくれているかもしれない。まっとうな人は、押しつけがましくなくそういうことができる。 ・何もかも重々しく受け止めなくたっていい。 ・互いの意見が異なるとき、さらりと躱しながら、ほがらかに会話や関係を続けていくことは十分できる。
  • Khr
    Khr
    @aryons
    2025年10月16日
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年10月12日
    どれを読んでも好き。
  • tsukemono
    @tsukemono
    2025年10月7日
  • 穏やかで温かい気持ちになれてとても良かった😭 お互いを気遣いながら自分の内面にも気付かされて 少しずつ少しずついい方向に進んでいく、素敵なお話だった
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年10月2日
  • Tomy
    Tomy
    @books_tomy
    2025年9月22日
  • 秋の本読み
    @puriko
    2025年9月19日
  • 「そんなときは書店にどうぞ」を読んで、読みたくなった!楽しみ〜!
  • パウロ
    @paulo10
    2025年9月16日
  • ドラセナ
    ドラセナ
    @dracaena
    2025年9月15日
    この2人の「好きになれる」という表現がとても好き。
  • 夜船
    夜船
    @yorufune
    2025年9月14日
  • 緑の杜
    緑の杜
    @araki_0527
    2025年9月14日
  • ドラセナ
    ドラセナ
    @dracaena
    2025年9月12日
  • 夜船
    夜船
    @yorufune
    2025年9月10日
    からだも心も落ち着かない状態で、なんとかして深呼吸するために読んでいる
  • かくり
    かくり
    @kakuri000
    2025年9月10日
  • ドラセナ
    ドラセナ
    @dracaena
    2025年9月4日
  • りーちょ
    @roko
    2025年9月3日
  • 日日月
    日日月
    @nitinitituki
    2025年9月1日
  • 大好きな一冊。
  • jyori2
    @sun104068
    2025年8月20日
  • まーぷる
    まーぷる
    @marple
    2025年8月16日
    映画を再視聴してやっぱり好きだなと思って原作を購入。結果として、原作と映画は別物。それでも、藤沢さんと山添くんの間に流れる空気感やお互いを助けたいと思う気持ちは変わらず、どちらも好きだった。 映画は映画らしい盛り上がりがあり、原作は日常を細やかに描いている。私は動く2人を先に見てしまったので萌音ちゃんと北斗くんがハマり役だなと思う。逆のパターンの方の感想はどうなんだろうととても気になった。 瀬尾まいこさんをきちんと読んだのは初めてだから他の作品もぜひ読んでみたい。
  • み
    @miki-0124
    2025年8月15日
  • はう
    はう
    @howt_326
    2025年8月14日
    祖母の家で見つけたのでもらって帰ってきて読みました。面白くなりそう…!という雰囲気がずっとあったのでスルスルと読み進めることはできましたが、個人的には普通でした。ただ、この話に救われる人は絶対にいるだろうし、今後自分が救われることがあるかもしれないとも思います。
    夜明けのすべて
  • まーぷる
    まーぷる
    @marple
    2025年8月14日
  • ガパチョ
    ガパチョ
    @Ru_N4
    2025年8月11日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年7月23日
  • らいと
    @honyomi_mus1
    2025年7月11日
  • May
    May
    @May_05
    2025年7月11日
  • @ryom
    2025年7月8日
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年7月7日
    映画を観てよかったので
  • ぱん
    ぱん
    @kysrf0865
    2025年7月3日
  • つる
    @taba597
    2025年6月28日
  • 8
    8
    @pi200ni
    2025年6月27日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年6月22日
    自分も9か月前から大切な人と死別という精神状態が不安定な時期が続いてて、この本に惹かれた。 読むの楽しみ🙌
  • つる
    @taba597
    2025年6月22日
  • つる
    @taba597
    2025年6月14日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月11日
    映画が良かったので原作と照らし合わせたい。
  • は
    @8rns2desu
    2025年6月11日
    光差し込む系だったよ✌️
  • 近藤まいこ
    @kommei
    2025年6月2日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年5月30日
  • みをり
    みをり
    @miori52
    2025年5月29日
  • トルマリン
    @honsuki
    2025年5月21日
  • 藤
    @fuji123
    2025年5月18日
  • wug
    wug
    @w
    2025年5月11日
  • CELEST8
    CELEST8
    @CELEST8
    2025年5月10日
    じんわりと沁みて、時々読みながら笑顔になるようなお話だった。 心の不調は、原因も症状も対処法もきっと人によって全然違うから、相手がどんな間柄であれ、どう接するのがいいのか迷ってしまうと思う。 それでも、「こうしてあげるのがいいかも!」と思った事を素直に実行できる人は、強くて優しい人だなと思った。 正解が分からないからこそ、やってみたことが予想外の良い結果を運んでくる事もある。 じいちゃんが飼い犬を洗う時みたいな、ちょっと手荒だけど愛がある気遣いに、読んでいて何度も笑ってしまった。 いつだって、焦って抱え込みすぎては限界が来て削ぎ落として。 落ち着いてきたら今の状態に焦って、また抱え込みすぎてはいっぱいいっぱいになって…を繰り返してきた。 焦らなくても、今できることが誰かの力になることもある。 むしろ、抱え込みすぎないからできること、気付ける大切な事がたくさんあるかもしれないと思わせてくれるお話だった。 久しぶりにゆっくり読書ができてよかった。 今の私に必要なお話だったように思う。
  • こちゃ
    こちゃ
    @cocha_book
    2025年5月6日
  • ho
    ho
    @inaho__book
    2025年5月3日
  • うに
    うに
    @unicco
    2025年5月2日
    共感できることが多くて良かったです、瀬尾先生の本の中で1番好きかも☺️✨
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2025年4月30日
    みんな人それぞれ生きづらさを抱えて生きている。
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年4月28日
  • てけ
    てけ
    @tekereads27
    2025年4月28日
  • 随分前に購入して積読していた一冊。PMSを抱えた女性(美沙)と、パニック障害を抱えた男性(山添)の物語。共に最初は大企業で働いていたけれど、それぞれの病気が原因で退職し、栗田金属という小さな会社に勤めている。お互いの病気を知ってから距離を縮めて、支えあっていく話ではあるけれど、2人の関係性というか、距離感というか、助け合い方が、ちょっと不器用にも見える大胆さがあったりして(特に美沙が。いきなり山添の家に上がり込んで散髪をしたり、ちょっと強引で押し付けがましく見えなくもないけれど、でも、いそうな気もして可愛らしくも見える)、「いい関係」と思える。作中で大きな事件が起きるわけではないけれど、二人の交流が丁寧に描かれていて個人的に好きな作風だった。あと、栗田金属という会社の雰囲気がとても良い。こんな会社に勤めたい。映画もぜひ見たいですね。
  • ばんぶー
    @banboo
    2025年4月25日
  • mi
    mi
    @mer_18
    2025年4月24日
  • miki
    miki
    @onda2419
    2025年4月13日
  • たかがPMSとか、たかが鬱とか、たかが頭痛持ちとか、たかがお腹が弱いとか。目に見える範囲だけがすべてじゃないし、それにどれだけ苦しめられているかがわかるものかと思う。安易に「でも、ただの◎◎じゃん?」とか言われるのもまっぴらごめん。打ち明けられる人に巡り会うまで、自分の症状を抱えながらも過ごせる環境に出会えるまでの旅路はとても長いけれど、そのなかでできることを少しずつやっていけたらと思う。たとえ朝起きられないとか、人と話せないとか、明確な病気名がなかったとしても。
  • ミドリ
    ミドリ
    @wood2
    2025年4月9日
    再読。自分もパニック障害なので 最初は気になって読んでみたら ここまでパニック障害の症状や辛さが 言語化されていることに感動。 周りに伝えられない、伝わらない私の思いが この本に全部詰まっている。 今回は特に共感できるところに 付箋を貼りながら読み進めたら 付箋だらけになってしまった、、。
    夜明けのすべて
  • 装丁フェチ
    装丁フェチ
    @yr_k_
    2025年4月2日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2025年3月31日
  • てけ
    てけ
    @tekereads27
    2025年3月28日
  • mugi
    mugi
    @na_7su
    2025年3月27日
  • 八芽
    八芽
    @984_kn8
    2025年3月27日
    相互補完の関係から、徐々にできることややりたい気持ちに気付いていく過程が、なんだか成長を見守っているような感覚になる。 藤沢さんと山添くんの絶妙に互いの個性の"ズレ"から生じる掛け合いに何度も笑わされた。
  • しぐれ
    しぐれ
    @___sgr95
    2025年3月26日
    2人の関係性がとっても良かった〜。映画も観たけど、あれはあれでよい。
  • ももち
    ももち
    @lalala3030
    2025年3月24日
  • ぴかぴか
    ぴかぴか
    @hikarinn13
    2025年3月23日
  • げりん
    げりん
    @geriiiiiin3
    2025年3月22日
  • ミリ単位
    ミリ単位
    @nahhhhh17
    2025年3月20日
  • 五月
    五月
    @honto05
    2025年3月18日
    久しぶりに読んで、やっぱりわたしのお守りだなと思った。
  • c.rr_
    c.rr_
    @c_rr_
    2025年3月17日
    夜明けのすべて
  • てけ
    てけ
    @tekereads27
    2025年3月17日
  • のこ
    @noco-rob0
    2025年3月16日
  • くまきち
    くまきち
    @amayadory
    2025年3月16日
    映画が良かったので原作も読んでみた。主人公たちと同じく、自分の欠点ばかり考えて生きてきたけど、自分の好きなことを大切にしていけば、欠点も含めて自分自身を受容できる気がした。自分にも人にも優しくしてあげたい気持ちになる、この季節にぴったりの小説。もう少し暖かくなったら自転車で遠出してみようと思う。
  • l8i
    l8i
    @l8i
    2025年3月15日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月15日
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年3月14日
    山添くんにはちょっと共感できる。電車はともかく、バスが苦手になった。
  • 映画のサントラを聴くシーン、山添くんが藤沢さんのお見舞いに行くシーン、お互いに特別な感情・好意がないからこそフラットにエゴがなくて助け合える関係なのかも そういう存在がいてもいいのかもいいな
  • -0501-
    -0501-
    @che_rish
    2025年3月10日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月10日
  • h
    @happy19
    2025年3月9日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2025年3月9日
  • ゆ〜
    ゆ〜
    @Ho9to7sei
    2025年3月9日
  • core_
    core_
    @core_
    2025年3月9日
    また一気読み…でも今回は深夜1時代におさめられた。 最近ネットで公開されていた、信田さよ子「なぜ人は自分を責めてしまうのか」のあとがきを思い出した。
  • um
    um
    @__um__g
    2025年3月8日
  • @yuu_ll
    2025年3月8日
  • りーさん
    りーさん
    @risan0516
    2025年3月8日
  • せんねん
    せんねん
    @clxh__s
    2025年3月7日
    読了。良かった。 山添君が発症前の自分を思い出していく過程と、藤沢さんのおせっかいの正体がわかる過程の流れが綺麗だった。今なら誰かに心の内の蟠りを話せる気がする、と思えるお話だった。
  • 紗笑
    紗笑
    @elmer_sae
    2025年3月6日
  • あすか
    あすか
    @t_f_asuka
    2025年3月6日
    「聴き終えた」なんてタグ作っていいかしらと思いながら。こちらは昨年末、インフルに罹り何か体が楽な方法で時間をやり過ごせないかとAudibleを入れて聴いたもの。大変久しぶりに小説を楽しんだ。本でも読みたくなって、先日文庫本を購入。耳と目では物語の感じ方はちがうのだろうか。楽しみ。
  • n_u
    @runrn8-1
    2025年3月6日
  • りん
    りん
    @rin-i-star
    2025年3月6日
  • baku
    @bakubaku-
    2025年3月6日
  • 映画も観に行った好きな作品 唯一残念だったのが、私の好きなシーンがカットされて脚色されていたところ… それでも映画の世界観も楽しめました
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月5日
  • miki
    miki
    @miki__books
    2025年3月5日
    🌸
  • 芽
    @may
    2025年3月5日
  • tsumugu
    tsumugu
    @tsumugu-books
    2025年3月5日
  • もみじ
    もみじ
    @fonce_momiji
    2025年3月5日
    🍁
  • あめのや
    あめのや
    @Ame2
    2025年3月5日
  • 安寧
    安寧
    @anne_____i
    2025年3月5日
  • ホミ→
    ホミ→
    @mihonobuhiko
    2025年3月2日
  • あーち
    あーち
    @88_aaachan
    2025年3月1日
    PMSとパニック障害。 友達でも恋人でもないけれど支え合う二人。 周りの理解や温かさ、 互いを想う気持ちが暗いトンネルに光をさす。
  • michi:)
    michi:)
    @m1z0k25
    2025年3月1日
  • 稲梨
    稲梨
    @inari_inanashi
    2025年2月22日
  • natsuki
    natsuki
    @naaaa_313
    2025年2月19日
  • =nanyaa
    =nanyaa
    @nanabooooo
    2025年2月13日
  • せん
    せん
    @_95gram
    2025年1月26日
  • u m i
    u m i
    @u__mi73
    2024年12月31日
  • 夏海
    夏海
    @72noumi
    2024年12月31日
  • ima🍊
    ima🍊
    @x_spica_x
    2024年12月17日
  • せい
    せい
    @SEIMOTTE
    2024年10月31日
  • コヌコ
    コヌコ
    @conuco
    2024年10月8日
    良い本! pmsもパニックも理解できやんけど、しんどいんやなって気持ちをちょっとだけでもわかった。 パニックは治すんじゃなくてどう付き合ってくかなんや。 元上司の「どんな職場であろうと、嬉々としていろんなことをやろうとしている山添君の姿が目に浮かびます。実際にそのように動けない状況であったとしても、君の心はいつだってそうしたがっているんだろうな。そう思っています。」って手紙の返信素敵すぎる。 気持ちの持ちようってわかるけど、本当に気持ちって体に出るから侮れやん。 なりそうになかった人が急になるからわからんよな。
  • わさび
    わさび
    @komeo_618
    2024年10月1日
  • 自分のことは嫌いだ。 苦しいこと悲しいことのどん詰まり。 でもそんな事まるで関係無いように、お邪魔しまーすとある日突然勝手に入り込んでくる人がいるかもしれない。 人間、一度越えたら元には戻れない線の向こう側に、気づかないうちに足を踏み入れていることがある。 あの頃の自分に戻りたいとか、今の自分ではない自分なら、今頃どこまで人生を進められただろうかとか。 この先の孤独で膨大な時間を一体どうすればいいんだと、途方に暮れる。 鬱屈とした気持ちで過ごしていたのに、気がついたらその人のために衝動的に走り出す。 急に走れるワケもないから、案の定失敗して、きっとそれを何度も繰り返す。そんな自分はやっぱり愛せない。 だけど土足で踏み込んできたその人が、忘れていた自分のすてきな部分を引き出してくれる。自分ですら分からない自分のことに気づいてくれる事すらある。 そんな世界があったらいい。無いものは作ればいいのだが、作るのはとてもとても難しいことだと思う。 難しいけど、自分のやる事考える事、誰かの些細な幸せになってみたい。 明けない夜は無いなんて言葉は使い古されていて、はいはいキレイゴトネと言いたくなるのだけども、明ける夜もまぁあるよね、くらいには思えたような。 自分のことは嫌いでも他人のことは好きになれる自分も、思っているより悪くないものかもしれない。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2024年9月23日
    PMSの症状が重く、人前でも苛立ちを抑えられなくなってしまう藤沢。パニック障害を抱えている山添。小さな会社の同僚である二人は互いに苦手意識を持っていたが、ひょんなきっかけで相手の病気のことを知り、助け合う間柄になってゆく。友情も恋愛も芽生えないが、隣で寄り添い合う藤沢と山添。二人の独特な空気感がとても優しく、胸に沁みる。 病気を治すことはとても困難だ。互いの存在によって二人は確実に変化してゆくが、だからといって都合よくPMSやパニック障害が治りはしない。藤沢は変わらず苛々するし、山添は電車に乗れないままだ。でも、その変化は間違いなく夜明けの方へと向かっている。病気を抱えたままでも、自分らしくよりよく生きることはできるのだという希望をくれる物語だ。
  • @na__7
    2024年9月4日
  • yu
    yu
    @meeea01
    2024年7月9日
    こんな職場で働けたらな〜と強く思う。 映画も大好きで何回も観てます。 間接照明のように、優しくそばに寄り添ってくれる作品です。 p155「太陽の光は電光とは違って、ちゃんと体の奥に届いて外に踏み出す勢いをもたらしてくれる。」 p162 「心に溜まっていくのは不満だけじゃないし、発したいのは主張だけじゃない。感動や興奮だって伝えられないままでいると自分の中に残っていく。「映画、すごく良かった。」ただそれだけの事だけど、誰にも言わないままにはしておけなかった。」
  • miki
    miki
    @53xxmk
    2024年6月30日
  • F
    F
    @piyo1200
    2024年6月1日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2024年3月3日
    瀬尾さんの小説に出てくる人々の関係性が好きだと改めて思った本。家族、恋人以外の関係性に希望が見える。
  • 阿久津隆
    阿久津隆
    @akttkc
    2024年2月21日
  • ゆー☽⋆゜
    ゆー☽⋆゜
    @Udokusho
    2024年2月21日
  • かみちー
    かみちー
    @kamichiiii
    2024年2月18日
    PMSとパニック障害というテーマながらすごく温かい温度感で人間関係を描いた作品。 何か大きな山場があったりラストに衝撃のどんでん返しがあるわけでもない。 潤う恋愛シーンがあるわけでもなく、ただただ温かい人たちの中でのんびりした日常が描かれる。 それが本当にちょうどいい! 読み終えた後にもう少しだけ頑張ってもいいのかも? そう思える作品。 もう少し頑張ろう! これじゃないの。 頑張ってもいいのかもな? これぐらいの温度感なのがすごくいい! 仕事とかに疲れた時に染みる一冊。
  • あゆ
    あゆ
    @ayu1113
    2024年2月17日
  • 雨
    @ame_cola
    2024年2月10日
    心にいい風が吹く🍃
  • 白湯
    白湯
    @paitanchan
    2024年2月1日
  • Danana
    @Danana_55
    2024年1月24日
  • 貓奴小晶
    貓奴小晶
    @momoiro423
    2023年11月11日
  • スズキ
    スズキ
    @su_123
    2023年10月10日
  • 八八
    八八
    @ee-o
    2023年9月1日
    夜明けみたいな本
  • いち
    いち
    @knobooklog
    2023年1月23日
  • おもち
    おもち
    @___kikikyo
    2021年4月1日
  • 茉莉
    茉莉
    @matsuri_hon
    2021年1月26日
    でことぼこが合った心地よさ。 どうにかしようとして模索することも大切だけど、意外なところからひょっこり出てきたものに救われたりもする。 個性だとかいう柔らかい言葉で包んでしまえるほど、人の在り方って簡単なものではないのかも。 瀬尾さんの物語は今日もあたたかい。
  • MS
    @MS1119
    1900年1月1日
  • mao
    mao
    @maobooks3730
    1900年1月1日
    恋愛関係にならない男女の物語が好きです。
  • 🍂
    🍂
    @mmj122
    1900年1月1日
  • だいぶ前なので記憶が薄れているけれど、 文章がすっと頭に入ってきたことは覚えてる
  • momo
    @soa__r
    1900年1月1日
  • 一生学ぶ人
    一生学ぶ人
    @marino
    1900年1月1日
  • aya
    aya
    @bookread_aya
    1900年1月1日
  • こ
    @kotoriii_
    1900年1月1日
    過去の記録用✏︎ やさしくてやわらかい世界
  • のち
    のち
    @_11290908
    1900年1月1日
  • おもち
    おもち
    @suna16
    1900年1月1日
  • はる
    @haru2
    1900年1月1日
  • ユ!
    ユ!
    @04misa
    1900年1月1日
  • natsumi
    natsumi
    @nuts_95723
    1900年1月1日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    1900年1月1日
  • なつき
    なつき
    @ayumarux
    1900年1月1日
  • たろう
    @haman32
    1900年1月1日
  • みぞれ
    みぞれ
    @Mi_ZoRe_
    1900年1月1日
    実際にはこんな素敵な会社はないとわかっているけれど、なんだか少しだけ希望を貰えて 1歩だけでも前に進みたくなりました
  • すずき
    すずき
    @book-suzu
    1900年1月1日
  • 小箱
    小箱
    @yomumuya
    1900年1月1日
    こちらも良いし、映画も良い。いつでも目に入るところに置いている作品です。
  • @_25gem
    1900年1月1日
  • マユ
    @mayu118
    1900年1月1日
  • ぴの
    ぴの
    @pinopara322
    1900年1月1日
  • マユ
    @mayu118
    1900年1月1日
  • おのき
    @ri929
    1900年1月1日
  • boku
    boku
    @name-ko
    1900年1月1日
  • moon.
    moon.
    @ccoo
    1900年1月1日
    孤独
  • 逢
    @rii_0_i
    1900年1月1日
  • くもり
    くもり
    @kumo-13
    1900年1月1日
  • あいあい
    あいあい
    @ailoveKM
    1900年1月1日
  • 🪷
    🪷
    @monn
    1900年1月1日
    友達にプレゼントするほど大好きな本
  • なつ
    @akiumarenonatsu
    1900年1月1日
  • r
    r
    @riiii10
    1900年1月1日
    生きづらくてもいいんだよなあ 栗田金属で働きたい
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