
雨
@ametrine
2026年3月25日
巨人たちの星【新版】
ジェイムズ・P・ホーガン,
池央耿
読み終わった
『星を継ぐもの』第3弾。国連やガニメアンの進化系テューリアンなどを巻き込んだ星間戦争へと話は進む。
ガニメアン、テューリアン、ジュヴレンはそれぞれゾラック、ウィザー、ジュヴェックスという個別に開発したAIを持っていて、AIに自我はないはずなのに口調や性格(?)に違いがあって面白い!開発した種族の気質に影響してるのかな。
XRやメタバース的な技術も山ほど出てきて、なんだかすごく現代っぽい…!!(舞台は2030年代)
なお文庫の初版は1983年刊行。すごいや。
AI技術が星間戦争の重要なカギとなり策略や謀略などが張り巡らされるので、清廉なガニメアンとの間では見られなかった騙し合い的な展開もあり、また違う趣で楽しめた。