
なこ
@nonbibiri75
2026年3月24日

今日のハチミツ、あしたの私
寺地はるな
読み終わった
借りてきた
感想
おいしい蜂蜜はみんなを救うのよね😊
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結婚を視野に入れて仕事住まいを変えることにした碧。ところが頼りない彼氏が親にうまく話を伝えておらず結婚を反対され一転大ピンチに。碧は知らない土地一人で、したいことできることから頑張り始めます。
碧って、つらい経験をした人が持つ優しさがあって、バイタリティーあって、腹括ったら逞しくて、男を見る目が玉に瑕なすてきな女性です。もっと繊細な人が出てくる話だと思ってたので、本当に爽快です。
…繊細なのは彼氏でした。みんなが優しいのはいいことのはずなのに過剰に優しくされすぎるのもまた毒なのだという典型🙄 悪い人じゃないんですけど。二人の恋については納得いかないことが多すぎます。安西滅びろ←
碧は昔自分を救ってくれた「蜂蜜」に導かれるように養蜂家に教えを乞うことにします。ふとしたことで知り合ったいろんな人が助けてくれます。激しく感動的な出来事は起こらないです。とても身近な小さな喜びと小さな悲しみが描かれているだけ。生きていくこと自体が賞賛されてるように感じます。
恩人については、日頃鈍い私ですらピンときましたよ🙋🏻♀️
現実は都合の良い妄想通りにいかないです。いい意味で相手に期待し過ぎないこと、自分の考え自分で決めたことだから幸せ。碧と恩人、彼氏、師匠との関係を見ていてそんなことを思いました。
読後感は少し切なくも温かい気持ち。
家族への推薦度★★★☆☆








