ちぃ
@shi_0915
2026年3月25日
玉依姫
阿部智里
読み終わった
八咫烏シリーズの5作目
まさかまさか、このベースが高校生の時に生み出された物語だなんて衝撃的すぎる。
八咫烏シリーズの舞台となる山内の外界、人間界でのお話。山内とのつながりにワクワクするし、本編"真の金烏"についても明かされて、さらには今回の荒山と志帆や椿を取り巻くもの全てにも巻き込まれて、情報量が多い!!
今作ではなんとなく奈月彦に対するイメージが今までと違うように感じた。もっと冷静沈着でちょっとイタズラっぽくて、真の金烏という役割を背負っている、みたいな印象だった。物語の主軸が八咫烏や奈月彦ではないからなのか、そもそも舞台が山内ではないからなのか。とはいえ、山内と八咫烏を守るという大義名分を元に動いている感じは変わらない性質なのかなとも思う。山神様に命を奪われた八咫烏が、少なくとも過去作に名前の出てきた子達ではないことを祈る……
英雄や椿の正体と玉依姫となった志帆がこれからどうして行くのか気になるな、
読み終えたからこそ読み返したいところも多すぎて、うう、もう一周する、、、