ちぃ
@shi_0915
- 2026年4月4日
魔法使いのお留守番 四大魔法使い編kokuno,白洲梓読み終わった楽しみにしていた魔法使いのお留守番シリーズ最新作 魔女のところへ向かうべく、ヒマワリは四大魔法使いのブローチを集めるために奮闘する物語。 東の南も切なくて切なくて……北は、可愛くて仕方なかった、可愛いとか言ったら殺されそうだけどw マホロが出てくるたびに泣きそうになる。きっとマホロなら、ヒマワリの姿を見てもすぐに、シロだっ!って気づいてくれるんじゃないかなぁ、、、いやさすがに無理かなぁ笑笑 きっと願いは叶うけど、叶った先の未来が必ずしも良いものとは限らないという可能性に初めて触れた回だった。 それでもちゃんと、マホロとシロガネは再会して欲しいんだよ。。。 もうすぐ続編が、完結編が出るとのこと! ちょっと読み終わるの早かったかな☺️ - 2026年3月25日
玉依姫阿部智里読み終わった八咫烏シリーズの5作目 まさかまさか、このベースが高校生の時に生み出された物語だなんて衝撃的すぎる。 八咫烏シリーズの舞台となる山内の外界、人間界でのお話。山内とのつながりにワクワクするし、本編"真の金烏"についても明かされて、さらには今回の荒山と志帆や椿を取り巻くもの全てにも巻き込まれて、情報量が多い!! 今作ではなんとなく奈月彦に対するイメージが今までと違うように感じた。もっと冷静沈着でちょっとイタズラっぽくて、真の金烏という役割を背負っている、みたいな印象だった。物語の主軸が八咫烏や奈月彦ではないからなのか、そもそも舞台が山内ではないからなのか。とはいえ、山内と八咫烏を守るという大義名分を元に動いている感じは変わらない性質なのかなとも思う。山神様に命を奪われた八咫烏が、少なくとも過去作に名前の出てきた子達ではないことを祈る…… 英雄や椿の正体と玉依姫となった志帆がこれからどうして行くのか気になるな、 読み終えたからこそ読み返したいところも多すぎて、うう、もう一周する、、、 - 2026年3月9日
空棺の烏阿部智里読み終わった八咫烏シリーズ第4作目 猿の襲来により、家族や故郷を守るためにも若宮に忠義を誓った雪哉が、頸草院で学び、武術を身につけ、自らを曝け出せる友人と出会う物語。 何よりも印象的だったのは最初から最後まで、雪哉の若宮に対する忠誠心の深さ。過去3作(というか2作…?)で、しっかり若宮と雪哉の関係性は描かれていたから全然不思議ではないのだけれど、それでも雪哉の頭の回転の良さと家族のためという目的による働きと態度に、ポジティブな意味でびっくりした。それでいて、意思を持って主従関係になったがゆえ、若宮へのちょっと無遠慮な感じが薄れてちょっと寂しかったなぁそれも雪哉らしいんだけど。。。 頸草院では雪哉の能力が全開で、今まで隠して振る舞っていたからこそなのか、イキイキしているように見えたな。繕わず自分を出しているからこそできた友人もいて、きっとこれから、一緒に山内衆としていろんなことを乗り越えていくんだろうな、いってほしいなと願ってやまない。 それから、「真の金烏」についても少しずて明かされていく。うぅ苦しいなぁ、切ないなぁ、若宮の心を思うとやりきれないけど、1日でも早く山内に平穏が……あぁ……(最後の1文(;_;)) - 2026年2月10日
黄金の烏阿部智里読み終わった八咫烏シリーズ3作目 前2作から時間軸が進み、山内を舞台にした物語。 「黄金の烏」、どんな物語になるんだろう?と思っていたら、ちゃんと「黄金の烏」の物語だった。 ずっと今作初登場のキャラクター達に明言できない疑念が付き纏って、でも本当のことを言ってそうだし…という不安感は多分ずっと雪哉が抱えていた気持ちと近しいのかも。 序章のキャラクターや出来事が、どこに繋がってるんだろう?絶対何かある!と思いながら読んでいて、これか!?みたいなのはあっても裏切られ続けて(苦笑)、ぜーんぜん予想のできない展開なのが本当にすごい。 何よりも、雪哉、おかえり〜!! 最後のシーンは思わず泣いてしまった…雪哉、実は金烏だったりする??(違いますよね) しっかり次への道が開かれていたので、よみおわったそのまま4巻購入。すぐ、読む!! - 2026年1月28日
海峡の光辻仁成読み終わった知人の紹介で手に取ってみた。 タイトルも表紙もあらすじも、自分の意思では選ばなそうな一冊。 少年刑務所の看守と受刑者。小学校時代のいじめられっ子といじめっ子。 2人の関係性は看守の視点でしか語られないから想像するしかない。付かず離れず、あくまでも看守と受刑者の距離感が続く。向こうが気づいてるのかどうかがわからない。(おそらく最後の方のシーン的に気づいていそう?) そういう、想像を膨らませる余地というかわからないが多い。物語の舞台が北海道、それも大半が雪の舞う冬なこともあって、作品自体が遠くを見渡せない灰色の世界な印象だった。それじゃあ、タイトルにある「光」ってなんだろう…? 伏線を読み取って多分こうかな、っていう確信に近い仮説みたいなのも立てられなくてちょっとモヤモヤする。 私がいつも感じる面白いって、想像しつつも8割くらいの自信を持ってきっとこうだろう!みたいな答えが出せるもののことなのかも知れない。 もうちょっと、自分自身が人として成熟したらもっといろいろ考えられるようになるのかなぁ。。。 おすすめしてもらえてよかった。 - 2026年1月25日
ハヤディール戀記(下)町田そのこ読み終わったくぁ〜〜〜〜〜〜うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜 でした(?) ページを捲るにつれてどんどん真相に近づいていって、祈りと心配とで情緒がめちゃくちゃ。 最後が急足になった気がするけど長い歴史のわずか数秒数分で、ハヤディールという国の歴史には残っていなくて(真実は残されなかった)、プライベートな時間、ということを踏まえると、むしろここまで知れたのはフィクションの力なのだなと… ハヤディール戀記の「戀記」とは、恋の物語という意味があるらしい。(AIによると) 最後の1ページが切なくて切なくて仕方なかった… 歴史には残らなくても、せめて"逸話"のような形でこの恋の物語が、切なく幸せな2人の人間がいたことが、残り続けますように。 - 2026年1月16日
ハヤディール戀記(上)町田そのこ読み終わった今年1冊目! 楽しみにしていた町田そのこさん×ファンタジー 冒頭からえぇそんな切ない…って思ってたけど、後半どんどん展開が広がって、これとあれ繋がりあるよね!?ねえどうなの!?と思っていたら上巻が終わった。これはもう一刻も早く下巻を読まなければ… 関係性や事件の結果、犯人探しに注目するのはもちろんだけど、レルフとエスタのシーンがとっても良い。一気に距離が縮まるんじゃなくて少しずつ着実にお互いへの想いを深めている様子が伝わってにっこりしてしまう。ので、本当に、無事でいて… - 2025年12月30日
コンビニ兄弟5町田そのこ読み終わっただーいすきな心温まるシリーズの最新作。 おフェロ店長こと志波三彦の過去やコンビニ店員になったきっかけが紐解かれる物語。 なんかもうここまで来ると、おフェロ店長というよりは"みっちゃん"のイメージが強すぎちゃって、私も婦人会の仲間入り…?? 私はツギさん派なので、ツギさんの特殊能力(?)と志波家の深掘りがあって嬉しかった。とはいえまだ長男と四男は話題(と匂わせ?)だけで、登場人物としてのシーンはほぼないから、これから知れることを期待したい。間違いなく光莉さん目線…笑 - 2025年12月25日
月の影 影の海(下) 十二国記小野不由美読み終わった再読ミュージカル観劇前に上巻を読んで、現地観劇できたので続きの下巻💫 何度読んでも好きなところは好きだし、辛いところは辛い。毎回ぴちぴち新鮮な感想を抱けるのがすごいところ…! 書籍には舞台ではどうしても描ききれない素敵な描写があって、 舞台には想像では補いきれなかったあのシーンが目の前にあって、 再読したことでそれぞれの良さを実感できた気がする。 やっぱり書籍では舒栄の印象が薄くて、ミュージカルの存在感にびっくりしたんだけど、確かにあれくらい覇気がないと、あんな立場にならんよな、、、 - 2025年12月10日
月の影 影の海(上) 十二国記小野不由美読み終わった再読ミュージカル観劇前に再読。 展開がわかっているのにページをめくる手が止まらない、面白いなぁ。。。 何度読んでも裏切られることには慣れない。 下巻は鑑賞後に! - 2025年12月5日
うたかたの娘綿原芹読み終わった図書館本 ホラーは大の苦手ジャンルなのに、テレビで紹介されているのを観て気になって即予約。 怖さもあったけれど、思ったよりサクサク、しっかり読めた。(怖いシーン読み飛ばしていくかなーと思ってた) とある山と海に囲まれた小さな町に残る人魚伝説をもとに展開する連続短編集。 人魚の取り柄は"美しさ" 美しい人は総じて、まず外見の美しさが特徴として語られる。それでは、"美しさ"以外の価値とは? 美しくないことがコンプレックスだけど、周りと等しく美しくなった時、私の価値は?何を持って"私"だと表し、判断する? 人間の面白いところは、そこに思考が存在すること。他者に外見以外の何かを見出せるところなんだと思った。 人の想像力、実行力は怖い。欲望も怖い。 でもそれが面白い。 私にとっての「へしむれる」がこの『うたかたの娘』という作品なのかなぁ、なんて思ったりもした。 - 2025年11月28日
赤ひげ診療譚山本周五郎読み終わった出先で持って行っていた本を読み終わってしまったので本屋に駆け込んだ。 ドラマ「19番目のカルテ」で象徴的に出てきてから気になっていたのでこのタイミングで購入! なんと言ったらいいのか…ちょっと昔の言葉混じりの文体で時代背景的にも現代と違うところが多いゆえの読みにくさがあったけど、注釈もついているしなんとなくでもイメージがつきやすい描写で、思っていたよりもサクサクページが進んだ。 赤ひげ先生の診療所に見習いとして入った登先生。長崎での遊学を経ている自信とか結婚がらみのゴタつきに対する態度とかを見て、ちょっといけ好かないな〜なんて思いながら最初は読んでた。赤ひげ先生もあんまり何を考えているかわからなくて、この物語自体が好みじゃないのかも…なんて挫折しかけたけど、最後まで読んでよかったと思う。 時間をかけて2人がわかり合っていく雰囲気を、一緒に中で楽しめている気がした。 赤ひげ先生と登先生が、この先もっといいバディになっていくといいなぁ。 - 2025年11月13日
この恋は世界でいちばん美しい雨宇山佳佑読み終わった最近重ためのファンタジーばっかり読んでいたので、軽めのラブストーリーが読みたくて積読から引っ張り出してきた! 宇山さんの小説はこれで2作目だけれど、登場人物やセリフに繋がりのあるところにいつも胸を打たれる。伏線とか謎が解けるとか、そんな大層なことではなく、なんならちょっとタイミングが違えば知らないままだっただろうし知らなくても大きな問題はないことなんだけれど、ちゃんと繋がりがあってあぁそうだったのかと知れることが、大きな感動・感情を揺さぶられる要因になっているような気がする。(言語化むずかしい…) 正直最初はライト寄りな、何にも考えなくても読めるようなお話だと期待を寄せてページを開いたけど、本当にいい意味で裏切られた。普通に感動したしちょっと泣きそうになった。読めてよかった…! - 2025年11月4日
あなたはなぜ雑談が苦手なのか桜林直子気になる読みたい - 2025年11月3日
NO.6〔ナンバーシックス〕#2あさのあつこ読み終わった理想郷「NO.6」を追われて「西ブロック」へと逃げ延びた紫苑。初めての外の世界で0か100か、生きるか死ぬかを迫られながら、NO.6では教えられることのなかった"人間らしさ"を知り、生きる術を学んでいく。 紫苑の純粋でまっすぐな言葉にはいつも温度がある。そばに寄り添って暖めてくれたり、感情の火を一瞬で灯してくれたり、時には触れたら火傷しそうなほど燃え上がるものがある。 NO.6では、感情も人を思いやることも心の通わせ方も学ばない。 知らないはずのことを、紫苑は自身の心のままに、純粋で素直に伝えることができる。 紫苑の言葉の熱に当てられたネズミの心境が変わり始めていることもわかる。どこまで抗っていられるか、2人の関係に変化は訪れるのかも注目したい。 ネズミの言葉にはいつもハッとさせられる。理性的で正論で、"間違いではない"。だけど、ちょっと寂しいとも思う。ネズミの考えの根幹に触れる部分はこれから見えてくるのだろうか。 1冊が200ページほどなうえに、テンポが良くてページを捲る手がサクサク進む!早く続きを手に入れなくては。 - 2025年11月2日
烏は主を選ばない阿部智里読み終わった『烏に単は似合わない』の続編。 前作が、堂殿した四家の姫たちの桜花宮を舞台とした物語だったのに対し、 今作は、同じ時間軸の"選ぶ側"である若宮たちが何をしていたのか、何を考えていたのかに焦点を当てた物語。 出掛けの新幹線の行き帰りで一気読み! 前作を読んでいたからこそ、「ハッ!あのシーンそういうことだったのか!」とか「ええ!あの裏でそんなことが…!」とか「くぅ!やっぱりそれはそうだったのか…!」みたいな答え合わせがたくさんあって面白い。同じ時間軸だから、どちらを最初に読んでも良さそうだけど、今作での若宮の動きを知らずに桜花宮編を読んだ方がソワソワ度が上がりそう。そし桜花宮編をもう一度読み返したくなる…。 そして今作も、若宮の頭の回転、機転の利かせ方、思慮深さ(…)、そして圧倒的なカリスマ性に惹かれてしまう。"うつけ"と呼ばれる若宮だけれど、言葉や行動の端々に目を引くものがあって、でもそれを出すのはおそらく若宮自身が意図的にタイミングを絞ってやっているから、それに気付けるのは宮中のひと(八咫烏)の中でも一握りだということ……なんて恐ろしい…笑 あと、今作での雪哉が可愛くて大好きになった。前作から、あらあらあら…!と気になる存在ではあったけど、冒頭から「絶対何か企んでるでしょw」と確信を持って注目していたのは間違いではなかった!まあ何を企んでいるのかはサッパリ分からなかったわけですが。。。 この作品、というか作者・阿部智里さんの特徴なのか?前半と後半でキャラクターたちへの見方がガラッと変わり、だからこそずっと芯の通ったキャラクターも際立っている気がする。 ここからまた物語かどう展開するのか楽しみ! - 2025年10月28日
烏に単は似合わない阿部智里読み終わったファンタジーが読みたくて手に取った。 細部まで作り込まれ異世界。 最後まで読んだら、 ラブストーリー?ミステリー!? 最後の方で、序章に戻りたくなって一瞬再読したら、解説で「必ず冒頭に戻って読み返したくなるだろう。」って書かれてて笑ってしまった。 ええ、ええ、戻って読み返しましたよ!笑 后候補の東家・あせび視点でずっと読んでいたから、いたはずなのに。無知って、無知のフィルターって恐ろしい…。 タイトルもずっと何に紐づいているのか?意味を持っているのか?と疑問に思っていたけど、ちゃんと回収された。はぁ、、そういうこと、、、本当にそうね、、、 后候補、あと藤波さまも、もうちょっと深掘りしないかなぁ。あせびがどう考えていたのか、もはや何も考えていないのか知りたい。あと、若宮??何を持ってそんなに…?それが日嗣の御子ということなの…? 物語としてはスッキリしたけど、知りたいことが多すぎる…!と思ったら続編では深掘りされているらしい、? ということで、次読むものが決まりました! - 2025年10月11日
- 2025年10月5日
月まで三キロ(新潮文庫)伊与原新読み終わった表紙とタイトルに惹かれて買った。 月とか星とか、天文にまつわるお話かなー?と思っていたら理系っぽいテーマのフィクション短編集でびっくりしていたら、作者の方が完全なる理系畑の方だった…とはいえ、ゴチゴチ文系の私でもスッと読める物語だった。 印象的だったのは「エイリアンの食堂」。 まさしくめちゃ理系で、正直意味わからん専門用語もあって、それでもなんか、ちゃんと読めた。内容とか、プレアさんの伝えたいことがちゃんと入ってくるから不思議。 詳しいことはよくわかんないけど、でもなんか、ほっとした。なんか、ロマンがたくさんあるなーって思った。 こうやって感想綴るのが久しぶりすぎて全然上手く言葉にならないなぁ。。。 読書の秋、今月はたくさん読みたい! - 2025年8月31日
魔法使いのお留守番 シロガネ編kokuno,白洲梓読み終わったシロガネが世界各地を旅し、終島に至るまでを描いた冒険譚。 シロガネの思想ゆえに、振る舞いゆえに、いろんな視線を向けられるけど、ずっと一貫して何も変わらないシロガネ。自分のありとあらゆるものを酷使して、心配にもなるけど、どうか1日でも早く願いが叶いますように。自身の目でその未来を見ることができますように、、、、(滝涙)
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