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ちぃ
@shi_0915
  • 2026年5月16日
    謎の香りはパン屋から
    第23回このミステリーがすごい!大賞作 日常のちょっとした事件を解決する、比較的平穏な連作短編集。ミステリーというほど身構える必要は全然ない感じ。 それはそれとして、小春ちゃんの観察眼はもの凄い。全然普通に見逃しちゃうようなところをしっかり覚えてた。 カレーパンのお話が印象的だった。味って言葉で表現するのは難しいけど、昔のものでも記憶に残ってるものってあるし、シンプルなものが思い出補正込みで1番好きだったりする。カレーパン、食べたくなっちゃった! パンに対する表現もそうだけど、小春ちゃんが閃いた時のパンと絡めた表現が素敵で、しかもその様が想像しやすい!お腹が空いてしまいました。 結構軽めで各章も短くサラッと読めるから、ちょっと疲れてる時の息抜きとかに合う一冊。
  • 2026年5月2日
    この夏の星を見る
    先に映画を見ていた。あまりの熱さと眩しさにずーっと泣きなら見てたけど、それを思い出したのもあってか、プロローグから涙が滲んでしまった。 コロナ禍でもできることを。そう言ってオンラインで繋がり開催されたスターキャッチコンテスト。中学生や高校生の子供たちが主体になって進めたり、相談しあう様子を見て、素直に羨ましいなと思った。もちろんもどかしさも葛藤もあると思うけど、すっごく楽しそう。私の学生時代も、それなりにその時の活動にたくさん熱量を注いでいたとは思っていたけど、比べものにならないし、いやたぶん隣の芝生は青く見えるってこういうことなのかなぁ。 最後、スターキャッチコンテストの恒例化に対する、亜紗ちゃんの「ただやりたい気持ちでやっていたから、私たちはあんなにも楽しかった。」という気持ちが深く胸に刺さった。コロナだからとか制限の中でとかいろんな枕詞はあったと思うけど、それでもやりたいとか楽しいとか好きとかそういう気持ちを大事にして、オンラインのスターキャッチコンテストを作って、育てて、開催した。その熱量がただ眩しかった。 絶対に単行本で、ハードカバーで欲しくて、でも重たくてデカい(物理)から中々買えなくて、ようやく気合を入れて、3店舗くらいハシゴした結果昔バイトしてた本屋で見つけて手に入れた、ある意味思い出深い一冊。
  • 2026年4月29日
    弥栄の烏
    弥栄の烏
    八咫烏シリーズ6作目 前作「玉依姫」の山内・烏視点で語られる物語。 ほんっとうに辛かったです。読み終わるのにかなりの時間がかかった。 茂丸と、そして澄尾さん、、、、 前作を読んで、こうじゃなかったらいいな、と思ったこと全部、フラグを立ててしまっていた。 この状況下で「弥栄」とは、本当に辛い。ここは地獄ですか? 雪哉、今回もとっても頑張っていたと思う。一生懸命、多分無意識に心を殺していたのかなと。雪哉が勁草院にきて、山内衆になった理由を考えれば、彼が冷淡なわけでも、酷薄だったわけでもないことはわかる。どうかそんなこと言ってられないかもだけど、少しでも笑顔の時間が増えますように。 1つ、焚書がおこなわれた理由について、なんとなくわかるような気がするけど、パッと明確な言葉にするのが難しい。私の読解力の問題だろうか、、、他の人の解釈を見てみたいな。 今作で第一部が終わりらしい。帰宅の電車の中で読み終わったので、降りた駅でそのまま短編集らしき続きを購入した。他の作品挟んで心を落ち着けてから読もうかな。。。
  • 2026年4月19日
    イン・ザ・メガチャーチ
    2026年本屋大賞受賞作 ノミネートが発表される前から、なんなら発売された時から気になって購入してて順番待ちの積読中だったので、私みる目あるなーってニヤリとしました() 長距離の移動があって一気読み。 私は某アイドルが大好きなオタクなので、なんだか客観的に、「あ、私がターゲットにされてる。確実に刺しにきてるわ…」と思いながら読み進め、しっかりと最後の国見の問いかけで息絶えた。 ええ、ええ、楽しいですよ!!それでいて、運営も思い通りに転がってくれて楽しいと思います!!!(話が逸れてる) 朝井リョウさん、どんな思考をお持ちなのだろうか。どれだけの鋭い観察眼をお持ちなのだろうか。 各ポジションの人たちへの解像度が高すぎて、視点が変わるたびに朝井リョウさんってそっち側の人??と思ってしまうくらいだった。 読む人の立ち場?とか置かれてる状況?とかで感想がガラッと変わりそうだから色々見て聞いてみたいなー
  • 2026年4月4日
    魔法使いのお留守番 四大魔法使い編
    楽しみにしていた魔法使いのお留守番シリーズ最新作 魔女のところへ向かうべく、ヒマワリは四大魔法使いのブローチを集めるために奮闘する物語。 東の南も切なくて切なくて……北は、可愛くて仕方なかった、可愛いとか言ったら殺されそうだけどw マホロが出てくるたびに泣きそうになる。きっとマホロなら、ヒマワリの姿を見てもすぐに、シロだっ!って気づいてくれるんじゃないかなぁ、、、いやさすがに無理かなぁ笑笑 きっと願いは叶うけど、叶った先の未来が必ずしも良いものとは限らないという可能性に初めて触れた回だった。 それでもちゃんと、マホロとシロガネは再会して欲しいんだよ。。。 もうすぐ続編が、完結編が出るとのこと! ちょっと読み終わるの早かったかな☺️
  • 2026年3月25日
    玉依姫
    玉依姫
    八咫烏シリーズの5作目 まさかまさか、このベースが高校生の時に生み出された物語だなんて衝撃的すぎる。 八咫烏シリーズの舞台となる山内の外界、人間界でのお話。山内とのつながりにワクワクするし、本編"真の金烏"についても明かされて、さらには今回の荒山と志帆や椿を取り巻くもの全てにも巻き込まれて、情報量が多い!! 今作ではなんとなく奈月彦に対するイメージが今までと違うように感じた。もっと冷静沈着でちょっとイタズラっぽくて、真の金烏という役割を背負っている、みたいな印象だった。物語の主軸が八咫烏や奈月彦ではないからなのか、そもそも舞台が山内ではないからなのか。とはいえ、山内と八咫烏を守るという大義名分を元に動いている感じは変わらない性質なのかなとも思う。山神様に命を奪われた八咫烏が、少なくとも過去作に名前の出てきた子達ではないことを祈る…… 英雄や椿の正体と玉依姫となった志帆がこれからどうして行くのか気になるな、 読み終えたからこそ読み返したいところも多すぎて、うう、もう一周する、、、
  • 2026年3月9日
    空棺の烏
    空棺の烏
    八咫烏シリーズ第4作目 猿の襲来により、家族や故郷を守るためにも若宮に忠義を誓った雪哉が、頸草院で学び、武術を身につけ、自らを曝け出せる友人と出会う物語。 何よりも印象的だったのは最初から最後まで、雪哉の若宮に対する忠誠心の深さ。過去3作(というか2作…?)で、しっかり若宮と雪哉の関係性は描かれていたから全然不思議ではないのだけれど、それでも雪哉の頭の回転の良さと家族のためという目的による働きと態度に、ポジティブな意味でびっくりした。それでいて、意思を持って主従関係になったがゆえ、若宮へのちょっと無遠慮な感じが薄れてちょっと寂しかったなぁそれも雪哉らしいんだけど。。。 頸草院では雪哉の能力が全開で、今まで隠して振る舞っていたからこそなのか、イキイキしているように見えたな。繕わず自分を出しているからこそできた友人もいて、きっとこれから、一緒に山内衆としていろんなことを乗り越えていくんだろうな、いってほしいなと願ってやまない。 それから、「真の金烏」についても少しずて明かされていく。うぅ苦しいなぁ、切ないなぁ、若宮の心を思うとやりきれないけど、1日でも早く山内に平穏が……あぁ……(最後の1文(;_;))
  • 2026年2月10日
    黄金の烏
    黄金の烏
    八咫烏シリーズ3作目 前2作から時間軸が進み、山内を舞台にした物語。 「黄金の烏」、どんな物語になるんだろう?と思っていたら、ちゃんと「黄金の烏」の物語だった。 ずっと今作初登場のキャラクター達に明言できない疑念が付き纏って、でも本当のことを言ってそうだし…という不安感は多分ずっと雪哉が抱えていた気持ちと近しいのかも。 序章のキャラクターや出来事が、どこに繋がってるんだろう?絶対何かある!と思いながら読んでいて、これか!?みたいなのはあっても裏切られ続けて(苦笑)、ぜーんぜん予想のできない展開なのが本当にすごい。 何よりも、雪哉、おかえり〜!! 最後のシーンは思わず泣いてしまった…雪哉、実は金烏だったりする??(違いますよね) しっかり次への道が開かれていたので、よみおわったそのまま4巻購入。すぐ、読む!!
  • 2026年1月28日
    海峡の光
    海峡の光
    知人の紹介で手に取ってみた。 タイトルも表紙もあらすじも、自分の意思では選ばなそうな一冊。 少年刑務所の看守と受刑者。小学校時代のいじめられっ子といじめっ子。 2人の関係性は看守の視点でしか語られないから想像するしかない。付かず離れず、あくまでも看守と受刑者の距離感が続く。向こうが気づいてるのかどうかがわからない。(おそらく最後の方のシーン的に気づいていそう?) そういう、想像を膨らませる余地というかわからないが多い。物語の舞台が北海道、それも大半が雪の舞う冬なこともあって、作品自体が遠くを見渡せない灰色の世界な印象だった。それじゃあ、タイトルにある「光」ってなんだろう…? 伏線を読み取って多分こうかな、っていう確信に近い仮説みたいなのも立てられなくてちょっとモヤモヤする。 私がいつも感じる面白いって、想像しつつも8割くらいの自信を持ってきっとこうだろう!みたいな答えが出せるもののことなのかも知れない。 もうちょっと、自分自身が人として成熟したらもっといろいろ考えられるようになるのかなぁ。。。 おすすめしてもらえてよかった。
  • 2026年1月25日
    ハヤディール戀記(下)
    くぁ〜〜〜〜〜〜うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜 でした(?) ページを捲るにつれてどんどん真相に近づいていって、祈りと心配とで情緒がめちゃくちゃ。 最後が急足になった気がするけど長い歴史のわずか数秒数分で、ハヤディールという国の歴史には残っていなくて(真実は残されなかった)、プライベートな時間、ということを踏まえると、むしろここまで知れたのはフィクションの力なのだなと… ハヤディール戀記の「戀記」とは、恋の物語という意味があるらしい。(AIによると) 最後の1ページが切なくて切なくて仕方なかった… 歴史には残らなくても、せめて"逸話"のような形でこの恋の物語が、切なく幸せな2人の人間がいたことが、残り続けますように。
  • 2026年1月16日
    ハヤディール戀記(上)
    今年1冊目! 楽しみにしていた町田そのこさん×ファンタジー 冒頭からえぇそんな切ない…って思ってたけど、後半どんどん展開が広がって、これとあれ繋がりあるよね!?ねえどうなの!?と思っていたら上巻が終わった。これはもう一刻も早く下巻を読まなければ… 関係性や事件の結果、犯人探しに注目するのはもちろんだけど、レルフとエスタのシーンがとっても良い。一気に距離が縮まるんじゃなくて少しずつ着実にお互いへの想いを深めている様子が伝わってにっこりしてしまう。ので、本当に、無事でいて…
  • 2025年12月30日
    コンビニ兄弟5
    コンビニ兄弟5
    だーいすきな心温まるシリーズの最新作。 おフェロ店長こと志波三彦の過去やコンビニ店員になったきっかけが紐解かれる物語。 なんかもうここまで来ると、おフェロ店長というよりは"みっちゃん"のイメージが強すぎちゃって、私も婦人会の仲間入り…?? 私はツギさん派なので、ツギさんの特殊能力(?)と志波家の深掘りがあって嬉しかった。とはいえまだ長男と四男は話題(と匂わせ?)だけで、登場人物としてのシーンはほぼないから、これから知れることを期待したい。間違いなく光莉さん目線…笑
  • 2025年12月25日
    月の影 影の海(下) 十二国記
    ミュージカル観劇前に上巻を読んで、現地観劇できたので続きの下巻💫 何度読んでも好きなところは好きだし、辛いところは辛い。毎回ぴちぴち新鮮な感想を抱けるのがすごいところ…! 書籍には舞台ではどうしても描ききれない素敵な描写があって、 舞台には想像では補いきれなかったあのシーンが目の前にあって、 再読したことでそれぞれの良さを実感できた気がする。 やっぱり書籍では舒栄の印象が薄くて、ミュージカルの存在感にびっくりしたんだけど、確かにあれくらい覇気がないと、あんな立場にならんよな、、、
  • 2025年12月10日
    月の影 影の海(上) 十二国記
    ミュージカル観劇前に再読。 展開がわかっているのにページをめくる手が止まらない、面白いなぁ。。。 何度読んでも裏切られることには慣れない。 下巻は鑑賞後に!
  • 2025年12月5日
    うたかたの娘
    図書館本 ホラーは大の苦手ジャンルなのに、テレビで紹介されているのを観て気になって即予約。 怖さもあったけれど、思ったよりサクサク、しっかり読めた。(怖いシーン読み飛ばしていくかなーと思ってた) とある山と海に囲まれた小さな町に残る人魚伝説をもとに展開する連続短編集。 人魚の取り柄は"美しさ" 美しい人は総じて、まず外見の美しさが特徴として語られる。それでは、"美しさ"以外の価値とは? 美しくないことがコンプレックスだけど、周りと等しく美しくなった時、私の価値は?何を持って"私"だと表し、判断する? 人間の面白いところは、そこに思考が存在すること。他者に外見以外の何かを見出せるところなんだと思った。 人の想像力、実行力は怖い。欲望も怖い。 でもそれが面白い。 私にとっての「へしむれる」がこの『うたかたの娘』という作品なのかなぁ、なんて思ったりもした。
  • 2025年11月28日
    赤ひげ診療譚
    赤ひげ診療譚
    出先で持って行っていた本を読み終わってしまったので本屋に駆け込んだ。 ドラマ「19番目のカルテ」で象徴的に出てきてから気になっていたのでこのタイミングで購入! なんと言ったらいいのか…ちょっと昔の言葉混じりの文体で時代背景的にも現代と違うところが多いゆえの読みにくさがあったけど、注釈もついているしなんとなくでもイメージがつきやすい描写で、思っていたよりもサクサクページが進んだ。 赤ひげ先生の診療所に見習いとして入った登先生。長崎での遊学を経ている自信とか結婚がらみのゴタつきに対する態度とかを見て、ちょっといけ好かないな〜なんて思いながら最初は読んでた。赤ひげ先生もあんまり何を考えているかわからなくて、この物語自体が好みじゃないのかも…なんて挫折しかけたけど、最後まで読んでよかったと思う。 時間をかけて2人がわかり合っていく雰囲気を、一緒に中で楽しめている気がした。 赤ひげ先生と登先生が、この先もっといいバディになっていくといいなぁ。
  • 2025年11月13日
    この恋は世界でいちばん美しい雨
    最近重ためのファンタジーばっかり読んでいたので、軽めのラブストーリーが読みたくて積読から引っ張り出してきた! 宇山さんの小説はこれで2作目だけれど、登場人物やセリフに繋がりのあるところにいつも胸を打たれる。伏線とか謎が解けるとか、そんな大層なことではなく、なんならちょっとタイミングが違えば知らないままだっただろうし知らなくても大きな問題はないことなんだけれど、ちゃんと繋がりがあってあぁそうだったのかと知れることが、大きな感動・感情を揺さぶられる要因になっているような気がする。(言語化むずかしい…) 正直最初はライト寄りな、何にも考えなくても読めるようなお話だと期待を寄せてページを開いたけど、本当にいい意味で裏切られた。普通に感動したしちょっと泣きそうになった。読めてよかった…!
  • 2025年11月4日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
  • 2025年11月3日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#2
    理想郷「NO.6」を追われて「西ブロック」へと逃げ延びた紫苑。初めての外の世界で0か100か、生きるか死ぬかを迫られながら、NO.6では教えられることのなかった"人間らしさ"を知り、生きる術を学んでいく。 紫苑の純粋でまっすぐな言葉にはいつも温度がある。そばに寄り添って暖めてくれたり、感情の火を一瞬で灯してくれたり、時には触れたら火傷しそうなほど燃え上がるものがある。 NO.6では、感情も人を思いやることも心の通わせ方も学ばない。 知らないはずのことを、紫苑は自身の心のままに、純粋で素直に伝えることができる。 紫苑の言葉の熱に当てられたネズミの心境が変わり始めていることもわかる。どこまで抗っていられるか、2人の関係に変化は訪れるのかも注目したい。 ネズミの言葉にはいつもハッとさせられる。理性的で正論で、"間違いではない"。だけど、ちょっと寂しいとも思う。ネズミの考えの根幹に触れる部分はこれから見えてくるのだろうか。 1冊が200ページほどなうえに、テンポが良くてページを捲る手がサクサク進む!早く続きを手に入れなくては。
  • 2025年11月2日
    烏は主を選ばない
    『烏に単は似合わない』の続編。 前作が、堂殿した四家の姫たちの桜花宮を舞台とした物語だったのに対し、 今作は、同じ時間軸の"選ぶ側"である若宮たちが何をしていたのか、何を考えていたのかに焦点を当てた物語。 出掛けの新幹線の行き帰りで一気読み! 前作を読んでいたからこそ、「ハッ!あのシーンそういうことだったのか!」とか「ええ!あの裏でそんなことが…!」とか「くぅ!やっぱりそれはそうだったのか…!」みたいな答え合わせがたくさんあって面白い。同じ時間軸だから、どちらを最初に読んでも良さそうだけど、今作での若宮の動きを知らずに桜花宮編を読んだ方がソワソワ度が上がりそう。そし桜花宮編をもう一度読み返したくなる…。 そして今作も、若宮の頭の回転、機転の利かせ方、思慮深さ(…)、そして圧倒的なカリスマ性に惹かれてしまう。"うつけ"と呼ばれる若宮だけれど、言葉や行動の端々に目を引くものがあって、でもそれを出すのはおそらく若宮自身が意図的にタイミングを絞ってやっているから、それに気付けるのは宮中のひと(八咫烏)の中でも一握りだということ……なんて恐ろしい…笑 あと、今作での雪哉が可愛くて大好きになった。前作から、あらあらあら…!と気になる存在ではあったけど、冒頭から「絶対何か企んでるでしょw」と確信を持って注目していたのは間違いではなかった!まあ何を企んでいるのかはサッパリ分からなかったわけですが。。。 この作品、というか作者・阿部智里さんの特徴なのか?前半と後半でキャラクターたちへの見方がガラッと変わり、だからこそずっと芯の通ったキャラクターも際立っている気がする。 ここからまた物語かどう展開するのか楽しみ!
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