ちぃ
@shi_0915
- 2025年8月16日皇后の碧阿部智里読み終わった何度か挫折して、再開するたびに、え?面白いじゃん、続き気になるじゃん…!を繰り返してようやく読了。 最初は諸々素直に受け入れながら読むけど、だんだん誰を、何を信じていいのかわからなくなって、種明かしでようやく「そういうことだったのか!!」と納得できる。展開や結末が全然うまく想像することすらできなくて、いざそれを目にすると、違和感も信じたいという思いも、今まで見て来たものも、全部スッキリ、秘密も未来もすごく素直に受け止めることができた。 忘れた頃にまた読みたい。いや、真実を知った状態で読み返した方が良さそうだなぁ、、、でも読むのにエネルギー必要だしなぁ、、、 ということで、一旦寝かせてまた涼しくなったら読むことにする。
- 2025年8月12日魔法使いのお留守番 シロガネ編kokuno,白洲梓読みたい買いたいそういえば続きまだかな〜って調べたら出てきた…!シロガネ編🥺終島に至るまでの過去なんて、そんなッッッ!早く読みたい。 ということは、ヒマワリが扉を閉める(?)ところまでは行かない…?のならまだまだシリーズとして続く可能性がある!?
- 2025年8月10日独断と偏見二宮和也読み終わった最近小説の世界にどっぷり浸りたいのに心身の余裕がないからフィクション避けがちになってしまっていて辛い、、フィクション読みたい… フィクション読みたい欲が高いから発売日に買ったものの積読していた「独断と偏見」をこのタイミングで一気読み。 二宮くんの好きなところはたくさんあるけれど明らかに嘘だとわかる嘘をつくところもその1つで、これを読んで、言葉を選ばずに言うと、本当にしっかり仮面をかぶって"二宮和也"をやってくれているんだなぁと思った。 エンタメの最前線にいながら、いろんなことに興味を持ってチャレンジしようとしているのは性格的な面が大きいのもわかった。 私も社会人になって、ちょっとまだ遠いけどエンタメというものに関わる仕事に就いて、にのみたいな好奇心とか視野の広さとチャレンジ精神の必要性をすごく感じている。私は好きなものに対する熱量とか一途さはあるけれど、そうじゃないものに対しては結構ドライだから、私が頑張らないといけないのはそこだなぁって。。。 参考にするとかしないとかそういう話ではなく、社会人として、人として"二宮和也の考え方"を知ることができたこの読書体験はすごく幸せで贅沢なことだなぁと思いながら読了。 文字に、紙に残してくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。 (さっき手違いで投稿削除してしまった😭ので再投稿(*_*))
- 2025年7月29日NO.6〔ナンバーシックス〕#1あさのあつこ読み終わった続編が出ると話題になっていたのでとりあえず1巻めを買って読んでみた。 タイトルだけは知っていたけど他はあらすじも読まず何も知らない状態で入ったので、まず設定に驚き、ついていけるかなとちょっとの不安を抱えて、 なに?どうして?何が起こる?どうなる? そうやってソワソワしてたら、気づいたら読み終わっていた。 あっという間に終わってしまってびっくり。 これYAでも出てたよね、内容変わってたりする?しない?とりあえず文庫大人買いしていい?? できることなら、隣に続きを積み上げて一気読みがしたい。
- 2025年7月25日この夏の星を見る辻村深月読みたい買いたい映画がとっっっっっても良かったので… 原作も読みたい…… と思って今日の帰り地元の本屋に寄ったけど単行本は置いてなかった涙 文庫はあったけど、やっぱりあの重厚感のある単行本で読みたい…ので今回は諦めました… 週末調達にいくぞ!!
- 2025年6月29日奇のくに風土記木内昇読みたい
- 2025年6月21日
- 2025年6月21日ラブカは静かに弓を持つ安壇美緒読み終わった2023年本屋大賞第2位のスパイ×音楽小説 ずっと気になって手が出せなかったけど文庫になっているのを発見してすぐ買った! 期待以上に面白くて、のめり込んで、サクサク読んで、いつのまにか読み終わってた… ちょうど先月から5年ぶりくらいに楽器を再開すべく音楽教室に通い始めたから、橘の音楽や楽器に心を絆されていく気持ちが手に取るようにわかるし、穏やかで楽しい時間が続いていけばいいのにって思ってた。後半の展開が怒涛で苦しかったけど、その展開にあたふたさせられるのが楽しかったな… 文庫の特典「音色と素性」 浅葉先生の人間性としてもそんなんだろうけど、浅羽先生×橘の相性の良さがッ!! 読めてよかったです…書き下ろしありがとうございます…
- 2025年6月16日魔法使いのお留守番 ヒムカ国編kokuno,白洲梓読み終わったあのシーンここに繋がってたのかぁ……こっちにまで繋がってたのか!!がたくさんあって読んでて楽しい。 自分の信じるものが自分のためなのか、誰かのためなのかの違いが物語の結末なのかなと思った。 ヒマワリとクロとアオ、3人の家族の形がずっと続けばいい。この関係性が大好きだから、ずっとずっと見守っていたいなぁ。 ヒマワリとアヤとセキレイも新しい家族の形が紡がれていけばいい。 過去と今がつながった時、どのシーンもすごく泣けて、1番は最後のシーンが好き。 でもヒマワリがアヤにあだ名をつけるシーンも大好き。マホロが息づいてるんだなって思った。 きっとまだこの物語は終わらないよね…いや、終わらないでくれ…!!続きが、ヒマワリの行く道と世界の未来を知りたいです…!!!
- 2025年6月12日はじめて考えるときのように植田真,野矢茂樹読みたい
- 2025年6月12日この夏の星を見る辻村深月読みたい
- 2025年6月7日魔法使いのお留守番 (下)kokuno,白洲梓読み終わった一気に読んでしまった…! 上巻では曖昧なままで終わってしまったあらゆることが明かされて、誰かの記憶の中でしか語られなかったシロガネの想いに触れることができて、キャラクターたちの過去を見て、未来を見て、始まりを知った。 下巻の第1章(第7章)からもう切なくて、泣きそうだった。だからこそ、最後の暁祭はいろんなことを考えて、不安と恐怖と"また会えるのかも"の期待でごっちゃになって涙が止まらなかった。 つ、続きがあるのよね、、、、 こちらも早く入手して読まなくては、、、、 まだまだ知りたいことがたくさんある!
- 2025年6月6日魔法使いのお留守番 (上)kokuno,白洲梓読み終わった平積みされてた表紙に引き寄せられて手に取った1冊。 もしかして…?え、まさか…!?がたくさんあって、でも上巻じゃまだ明確にはなっていから気になってソワソワしちゃう。 読み切る前に下巻を購入したからすぐ続きが読める!わくわく!
- 2025年5月29日成瀬は信じた道をいく宮島未奈最近バタバタしてて、かなり細切れに読んでいたけど、成瀬はもちろん周りの人たちのインパクトも中々に強くて、時間がかかったけどちゃんと内容を覚えているままに読了! 成瀬がどんどんコミュニティを広げていくから、いいことなのはわかるけど、ちょっと寂しい…って完全に島崎視点で読んでた笑
- 2025年5月6日
- 2025年5月1日
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