
まみ
@mami1012
2026年3月15日
傲慢と善良
辻村深月
かつて読んだ
身に沁みた
──私の価値はこんなに低くない。もっと高い相手でなければ、私の値段とは釣り合わない」
という傲慢も
田舎の親の元でいい子でありたいという善良も
それでも自ら親元を離れる選択をし、悪意に晒され学んだうえで私がこうなったのは環境のせいだという他責、やはり傲慢
嫌になっちゃうね
他人の気を惹くために嘘をつくということは私のなかに全くないためかなり不意をつかれた展開であった
びっくりしすぎてパートナーにあれ嘘だったらしいというと
「いたな〜、気を惹くために嘘の被害を報告する子」
…………どうやら現実世界にもいるらしい
どんなに自分の傲慢さを反省し後悔し相手へ同情したとしても安否不明の嘘を付かれたら私だったら自分のこと棚に上げてでも許せないなという終わりでした
