
gato
@wonderword
2026年3月26日
Conversations
Jorge Luis Borges,
Osvaldo Ferrari
読んでる
邦題『記憶の図書館:ボルヘス対談集成』ででているやつ。去年コルカタのSeagull books storeを訪ねたとき、大セール中だったので勢いで買ってしまったのだった。
いま読むとボルヘスのようなアルゼンチンの知識層が語るヨーロッパ主義の裏側に、エンリケスが『秘儀』で描きだした世界を見てしまう。ボルヘスとフェラーリがラジオで対談を始めたのは1984年。まさに『秘儀』の舞台になった時代のブエノスアイレスで、「昔は通りで暴力沙汰なんてなかった」とか語っている。
