
橋本
@parhy520513
1900年1月1日

パパ・ユーアクレイジー
ウィリアム・サローヤン,
伊丹十三
読み終わった
職場の先輩から勧められて読みました。
稀少本とのことで、その方は一万円近い金額を出して手に入れたようです。
父と子のひと夏の思い出についての話で文量も控えめな為、読みやすいのかと思ったのですが、翻訳が独特でなかなかに苦戦しました。
今思えば先輩はこの苦労を誰かに押し付けたかったのかも知れません笑
なんとか読了後、後書きにて文体についての言及があり、出版当時としてもかなり実験的な翻訳だったことが伺えました。
後書きを読んだ後であれば、独特な翻訳文体にもありがたみを感じるようなそうでもないような...
もし、これから読まれる方は後書きから先に読まれるのもいいかもしれません。
個人的には『61./心臓』は創作することの意義であったり、今の時代のAI活用に通ずる部分があり、非常に興味深かったです。


