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橋本
橋本
橋本
@parhy520513
本と境界標が好きな航海士です。
  • 2026年3月13日
    BUTTER
    BUTTER
    書店で平積みされていて前から気になっていたので、 海外でも評価されてること、タイトル、以外の情報は入れずに読んでみました。 実際にあった事件を土台として、女性記者の主人公と取材対象の女性と言う立場も性質も対照的な二人の対話を中心に、主人公の心境や人生への向き合い方の変化が表現されていて大変興味深かったです。 対話を通じて主人公は、相手に翻弄されながらも自分の『適量』を知っていきます。 何事も頑張りすぎる人、ダイエットに行き詰まっている人には是非”最後まで”読んてほしい本だと思いました。
  • 1900年1月1日
    アルテミス 上
    アルテミス 上
    プロジェクトヘイルメアリーを読み終え、次は火星の人が読みたいなと思い書店で探したところ、アンディウィアー作品がこれしかなく作者を信じて上下巻まとめ買いしました。 現代よりも何十年か進んだ科学技術と発展途上の月面社会だからこそ発揮される主人公の工夫や機転が面白い作品です。 プロジェクトヘイルメアリーが『一人の一般人が自分の母星を救う、世紀の大作戦』だとするならば、この作品は『人口2000人の先端技術の塊村を救うドタバタ作戦』という感じでしょうか? 『宇宙、それは最後のフロンティア...』を改めて感じさせられた作品でした。
  • 1900年1月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    普段はSFを敷居の高いものだと思うタイプなのですが、本書は最初から最後までワクワクしながら一気に読み終えることができました! ちゃんとSFですが、SFや宇宙、工学の専門的な知識がなくとも十分楽しめると思います。 多くの人が言うようにネタバレ厳禁な作品だと思いますので、多くを語ることが出来ないのがもどかしいですが、とりあえず映画をご覧になる前に読むことをお勧めします!
  • 1900年1月1日
    成瀬は天下を取りにいく
    文庫版が出ていたので興味本位で購入しました。 破天荒な成瀬と常識人な成瀬の友人島崎の関係性が微笑ましいです。 成瀬の行動は破天荒すぎるので、読者の大半は島崎に感情移入するのではないでしょうか? 成瀬のような友人がいたら退屈しないでしょうが、私はその他大勢の様に遠巻きに二人を見守っていたいなと思いました。 滋賀県が舞台であり、滋賀知識が身につきます笑 いつか聖地巡礼するのも悪くないなと思いながら本書を閉じました。 文庫版で買ってしまったので、続編も文庫化したら読もうと思います。
  • 1900年1月1日
    パパ・ユーアクレイジー
    パパ・ユーアクレイジー
    職場の先輩から勧められて読みました。 稀少本とのことで、その方は一万円近い金額を出して手に入れたようです。 父と子のひと夏の思い出についての話で文量も控えめな為、読みやすいのかと思ったのですが、翻訳が独特でなかなかに苦戦しました。 今思えば先輩はこの苦労を誰かに押し付けたかったのかも知れません笑 なんとか読了後、後書きにて文体についての言及があり、出版当時としてもかなり実験的な翻訳だったことが伺えました。 後書きを読んだ後であれば、独特な翻訳文体にもありがたみを感じるようなそうでもないような... もし、これから読まれる方は後書きから先に読まれるのもいいかもしれません。 個人的には『61./心臓』は創作することの意義であったり、今の時代のAI活用に通ずる部分があり、非常に興味深かったです。
  • 1900年1月1日
    舟を編む
    舟を編む
    辞書を作る話です。 映画化、漫画化、アニメ化、ドラマ化とメディアミックスが多くされており 2013年の出版から多くの人に愛されている作品だと思います。 作中では10年の年月が経過し、出版された年を考慮すると2013年頃と2023年頃が表現されていることになります。 出版当時は作者の取材能力と文章力に裏打ちされた質の高いお仕事小説...という世間の評価だったと記憶していますが、 10年以上たった今、上記の要素に加えて2013年当時に作者が考えた10年後の世界...、その答え合わせが出来るタイムカプセル的な作品と言えるのではないでしょうか? 作中の時間に現実が追いつくことで読み味が変わる、面白い読書体験が出来ました。 出版当時読まれた方も、初めて読まれる方も楽しめる作品だと思います。
  • 1900年1月1日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    カードゲームはほとんどやったことがありませんが、ふらっと立ち寄った書店で装丁が気に入り購入しました。 新書だからなのか文量が控えめで、内容も確率や認知バイアスなどについての普遍的な内容が多く読みやすい為、珍しく一息に読めてしまいました。 『カードゲームの本だけど、他のことにも活用できる』という訳では無いですが、 『普遍的な事実を、カードゲームに活用した』本なので、カードゲームをしたことが無い読者でも学びを見出せる本だと思いました。 カードゲームが強くなりたい方だけでなく、自分と関係ない分野の本をサクッと読んでみたい方にもオススメです。
  • 1900年1月1日
    ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊
    山小屋を手に入れたので様子を見に行ったら、山賊に占拠されていた件... 戦後の何でもあり感と自然とともに暮らす人間の知恵、そして雄大な自然という現代人が普段触れることのない要素で溢れた本です。 手記の書き手である伊藤正一氏は、後に伊藤新道という山道を開設します。 長く廃道となっていたそうですが、近年復活したとのことでいつか行ってみたいなぁと思っています。 休みの日に仕事を忘れて読書したい人にピッタリの本です。
  • 1900年1月1日
    君のクイズ
    タイトル通りクイズの話です。 小川哲作品は初めてだったので話題書でかつ、ボリューム控えめな本書を選びました。 競技クイズはYouTubeの切り抜きでしか見たことがなく、作中で言うところの『魔法』のような名回答ばかりが印象にのこっていましたが、その裏には競技としてのセオリーがあり、回答に至るまでのロジックや、そのもととなる知識には回答者の人生が色濃く反映されているのか...。 と感心しながら読んでいました。 作中に登場するクイズ競技者や芸能人、プロデューサーは、作者の中で明確なモデルがいるのでは?と思ってしまう程に容姿や雰囲気が容易に想像でき、作品への没入感を高めてくれました。 マジックの種明かしを見ているような、ワクワクする作品です。
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