
海底
@kaitei
2026年3月26日
読書は鼻歌くらいで ちょうどいい
大島梢絵
読み終わった
読書の楽しさについてこれでもかと語られている本。〈私の生活改善運動〉で引用されていたので読んだ。すごく良い。
外出時に本を最低一冊持って行く理由として、
「長時間車内に閉じ込められてしまった時、本があればその世界に飛び込むことが出来る。」と書かれていた。同じように、病院での待ち時間を過ごしたばかりだった。とても共感した。
私は本は基本的には借りるスタイルだけど、「出先にスマホを持たずに出掛けて、本屋で気になる本を一冊だけ買って、それを読んで過ごす休日を作る」と書いてあって、いいなあと思った。
天気が良ければ公園で太陽と風に当たりながら、悪ければ雨音を聞きながら喫茶店で本を読みたい。
月に数回、300〜2000円くらいでそうやって一日過ごせる休日があるとしたら、それは本当に豊かなことだなあと思った。
「一冊一冊との時間が日々を彩ってくれる。こんなコンテンツが他にあるでしょうか。」
引用から連鎖して読みたい本が10冊増えた。
本が本を呼ぶ。本当に楽しい。





