
ぱるすぴこ
@k0711062
2025年2月20日
小説
野崎まど
読み終わった
内海集司の父は医者で内海が幼い頃から読書をすると喜んだ
賢い子であることを望み、内海に次々と本を買い与えた
内海は本を読むことで父から認められると感じるようになり読書という行為が日常のインフラの一部になった
小学生になり図書室で本を読んでいると男児が内海を見ていた
読んで面白かった本を貸し、外崎真との交友が始まる
そんな折、学校に隣接する古びた屋敷に作家がいると聞き、好奇心で侵入してみるとそこには髭モジャの男がいて、、
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読書をこよなく愛する少年たちのお話かと思いきや
宇宙という巨大なスケールのサイエンスを面白く小説と結びつけ、機械的な語り口からいつの間にかファンタジーに
小説を読むということの意味、を導いてくれる体験に痺れた
すごく心を揺さぶられて読み終わった後も感動で動けなかった