小説
534件の記録
ゆり@nasupool162026年5月21日読み終わったうまく言葉で表現できないけど、この小説を読んで小説を読むことがなんとなくわかった気がする。 私はいろんなことに意味を見出そうとしてしまうけど意味とは見えないのもで、意味を考える対象物が見えないものならそれって結局分からないままだし意味の使いかたが間違っていたのかな。 内側を増やすため、意味を増やすために嘘で作られた空想フィクションを求めて小説を読む。 内と外、内海くんと外崎くんの名字も内と外だから外崎くんは生まれた時から書く人間だったのかな。
yuma32@yuma322026年5月15日読み終わったなんのために小説を読むのか 個人的な意見としては、特段大それた意味はないものだと思っていた。 色々なエンタメ娯楽が溢れる現代社会でわざわざ小説を読むということはある種の贅沢であるという意見に納得もしている。 それでも小説を読むことの意味はある 知識をつけるわけでも教養を身につけるわけでもない。そこから何かを学び取り生活に活かすというわけでもない。 ただ小説を読む意味はあるのだと体感させてくれた一冊




石鹸@sekken032026年5月9日読み終わったなるほどなぁ、私は小説が好きだけど、なぜ小説が好きなんだろうとは考えたことが無かった。 この本を読んで、少しだけ理解できたような気がする。 最後のびっくりどんでん展開は作者の小説としての遊び心なのかな?…書くのに疲れてたんかな?(笑)





- エンマ@enma17322026年5月9日読み終わった5/9 図書館にて 本屋大賞にノミネートされてて前から気になっていたが読む機会に恵まれず、小さい図書館で思いがけず逢着した。 読書を趣味としている以上言われることが多いであろう本から得たものを現実に吐き出すということについて改めて考えさせられる一冊。 途中学問的になったりSFの展開になったりで振り回されることもあったが、小説というものが虚構であるという本書の姿勢を踏まえるとその断片すら小説であるのだと考える。


かのうさん@readskanokanon2026年5月9日読み終わった小説という小説。 難しかった。そして不思議。 これはミステリなのかSFなのか。 ファンタジー? すごく不思議な終わり方だった。 「小説を読むだけでいいのか」という問いに対して最後で一気に私の中に入ってきたような。 同時に小説をもっと沢山読みたくなった。 最後の方、わけがわからんのでもう1回じっくり読みたい感じの本。 読むことに対して、わからんけど身体の中に電流が駆け抜けたような感じ。 小説を読む、本を読むとはこういうことか! と思った。 最後、余談だけど私が何よりも食いついたのはこの小説の舞台。 野﨑まどさん、私と同世代、同郷出身。 めちゃめちゃ知ってる地名や学校名が出てきたし、もしかすると、知り合いですか?というレベルで私が小、中だった時代の色々なことを書かれているんですが、知り合いじゃないですよね? (ちらっと、小中時代の先輩で文章能力に長けた人を思い出してしまった。) あっ、ちなみに私は高校は遊びの〇〇の方に行きました。





翠@mdr_332026年5月8日読み終わった小説というタイトルは大袈裟すぎでしょうと思いながら最後まで辿り着き、タイトルは小説しかありえない!と思わされてしまった。 すごく遠いところまで、連れてこられてしまった!!! なんてこと〜 好き嫌い分かれそう、というか、人を選ぶというか、読む人の数だけ答えがある小説、というか、、、 最初はただワクワク、楽しく読んでいたけど、 半分を超えたあたりから一体何を読まされているのだろう????という思いが続き。 七割くらいのところでは、もう閉じてやろうかとすら思った。 それでも読み進めた。読み進めてよかった。 最後に辿り着く一つの答え。 小説とは!文学とは!文字とは!言葉とは!心とは! 今思えば色々伏線もあったんだね。 ああいう終わり方結構好き、全てが繋がっている感じ。 小説に小説ってタイトルつける度胸すごい。 海辺のカフカを読んでいた時と、同じような心の動き方をしていた気がするな。 なんだこれ?と思いながら、世界の真相が確実に近付いているような感覚。読み終えた時、私はどうなってしまうのだろう?という感覚。 感想ではないですが 病院の待ち時間で読んでいたのだけど、最後の一文を読み終えた瞬間に名前を呼ばれて、運命かと思った。 いつも以上に待ち時間が長かったので、ああ、この小説を読む時間を与えられていたのか、、、とか思ってしまった。世界からまだ心が抜けきっていない! 小説にどっぷり浸かり、帰ってきた時の現実から浮いているこの感覚が好きです。 正直まだ、ここに書かれていた内容を理解しきってはないけど。読みたいだけ小説を読もうと思った。




青@sora-ga-aoi2026年5月4日読み終わった2025年本屋大賞ノミネート作品ということしか知らずタイトルに惹かれて読んだ。 最初は堅い文章だと感じたし、場面転換の区切りがなくて「どこでしおりを挟めばいいんだろう」と戸惑った。 読み進めるとユーモアがあってテンポもよく、先が読めなくて気になる。 どんどん世界に引きこまれる。 宇宙のように壮大なのに、小説好きが共感できることも多い物語。 『小説』というタイトルしかありえない。





てのりぐま@honzuki_kuma2026年5月3日読み終わった借りてきたなんだか不思議な話だった...。小説を読む人のための小説ではあるんだと思うんだけども。 すごく面白いなと思って読んでいたのに予想外のところへ連れて行かれて、ちょっとポカーンとなってしまう感じ。かといっていやこれはないだろという感じでもなく。 総じて不思議な小説だった。





- Ruriko@ruriko12312026年5月3日読み終わった内海→内側の「宇宙」 外崎→外側の「言葉」 ってことなんだね 賞とってたから読んでみたけど、小説を読む意義というか、そういうのはぼんやりとしたままのほうが楽しく本を読める気がする。



ひろう@hinahiyo2026年4月28日読み終わった感想前にSNSの投稿で「"読書は趣味じゃない"と言われた」なんていう投稿があった。目の前の冊子から情報を享受するのが読書であり、こういう能動的な行為は趣味とされないのかと私もこの投稿を読んだ際に感じた。 しかし、この小説はその行為を大きく肯定してくれた。私たちがなぜ小説を読むのか、小説を読んでどうしたいのかを。 「あなたはなぜ小説を読みますか?」という問いに対してこれといった答えを持ち合わせていない人はぜひ読んでみてください!



トリュフ@truffle-1172026年4月27日読み終わったネタバレ込みで感想書きます。 嫌いというほどではないけど、そこまでささらなかったのでこの作品を愛している方は読まない方が良いです。 また、オーディブルで聞いたので登場人物の名前が曖昧です。一応調べて書きましたが、間違っていたらごめんなさい。 なんというか、「わかる気もするし、わからない気もする」みたいな感じで読み切ってしまったという印象。 「本は読むだけでいい」というのは、実際そうだと思うのだけど、それは人に肯定されなくては揺らぐ感情なのか?と不思議な気持ちになりました。私がどちらかというと、「書きたい」派の人間で、かつ、自分の行動や理念に対して人の肯定をあまり必要としてないタイプだからなのかもしれない。ただ、「読むだけじゃだめなのか」って悶々としてしまう人からすると、救いであり肯定であり、読むことへの後押しなのかなー?とわからないなりに理解はしたようなきがします。 また最近見たアニメーション作品でもタイムリープ?てきな感じで同じ時代に同じ人物がいるみたいな展開があったけど、最近の流行りなのかな? 驚きはあるけど、時系列の理解がしづらくて苦手かもなと思いました。(作品制作の時系列がオーディブルで聞いてるといまいちわからなかった) あと、妖精が突然出てきたのは予想外すぎてやや置いていかれ気味になり、なんとかついていったら、なんか遠くにきてしまったみたいな感情になりました。 これはイェイツとか、アイルランドの文化に触れていたら違和感がなかったのだろうか? 突然ファンタジーな世界になったなぁと思いながら聞いていて、ヒゲ先生が妖精に愛されてるのかーというのは予想していたけどヒゲ先生=外崎=妖精に愛されし作家というところまで来て「そんなに......すごい......のか?」みたいな感じにはなってしまいました。外崎が「自分の近くにいる、自分より才能があるやつ」ってところまでは納得感を感じながら聞けていたのだけど、妖精に愛されるほどの文才がある人になったとたん、「そんなに?」みたいな気持ちになって。 外崎がどんな文章を書くのかとか、そういうのがそこまで描かれていたわけじゃないし、ヒゲ先生の作品に至っては、このくらい売れてたみたいな話くらいしかないので、ヒゲ先生はすごい人!それはなんと外崎!というのについていけなかったのかもしれない。ここにもっと納得感があって、かつ、「まるで妖精に愛さてるみたいだ」と感じられるレベルの実力を見せつける描写があったらすこし感じ方はちがったのかもしれないなぁと思いました。 もしくは妖精とかのファンタジーな要素はなしで、あの答えに行き着く展開になっていたらもっと好きだったかも。 最後に私はいまだに内海が海外に着いてからすぐに?見た倒れてた男(見たのは妖精かも?妖精が殺したいみたいにいってた文才がないやつ)が誰だったのか理解していません。あの辺本当に音だとわからなくて、3回聞き直しましたが、しっかり確認する気力がわかないまま最後まで聞いてしまいました。 全体的に「刺さる人がいるのは理解できるが、自分が共感したり感銘を受けるという感じではない」という読後感でした。苦言ばかりで申し訳ないですが、我慢できなかった。こうやって長文感想を書かせてくるほど考えさせられはするという意味でよい読書体験だったかなと思います。
トリュフ@truffle-1172026年4月22日読んでるいきなり妖精の話になり、オーディブルでながら聞きしてたら意味がわからなくて3回聞き返した。妖精の章に入ってまだ序盤ですが、これどうなるんだ???

でんてぃすこ@axelasayaka2026年4月17日読み終わったなんか、するすると読ませる文章なのに、構成として巧いとも言えないし、なんの納得感も得られないという。でも、小説というものを題材にしたんだよ!という主張に丸め込みたいのかなぁ。
- 猯@647k382026年4月16日読み終わった音声本最終、話中話みたいなはてしない物語みたいになるのかと思ったらならなかった ラスト語られるその利点は「物語」の特徴であって「小説」の特徴ではないと思う 人間は言葉をメイン道具に使ってるから言葉で構成されてる「小説」はコスパ良いね、ってことなんかな それ以外の「小説」独自の良さってなんだろうってずっと思ってる 地の文があるのは強みであるし、言葉を自分で解凍せなあかん煩わしさはデメリットでもあり、そこが、そこに解凍側のユニークが加わるとかとテクニックがいるので筋トレ的によい、とは思ってるけど、そういう指摘ではなかったような気がする

yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年4月14日読み終わった再読「書くこと」を止めなかった山中すてらを主人公とする原田マハの『晴れの日の木馬たち』を読んだから、 「読むこと」を真正面から書いた本作を読みてぇ〜〜〜となり再読した。 最後の1ページ(勿論それまでに積み上げられた話があるが)のために書かれたような小説だなぁと唸った。 小説を読むって楽しいなぁ、と思わせてくれる体験ができる贅沢な作品。 こんなん読んでしまったらすぐ次読みたい『小説』の表紙開いてまうがな! 4/13,14




ダル@Mash_Magum2026年4月10日読み終わったかつて読んだ生きるとは、外から内へ意味を取り込むこと。 正直なぜ小説読み続けているのかわからない。 読書後に変化を感じることはないから、本を読むことが目的化していて、読み終わった本たちを並べてニヤニヤしてる無意味なことをしてるのではと思うこともある。 だからって無駄だとは思わないし、今のところ楽しく読めてるからまだ飽きてない。 感想になってないけど、読むだけでいいんだって思えてよかった

mori.@strangechameleon62026年4月8日読み終わった今までにない読後感でとても面白かった そう感じたのは、 小説が好きな人は共感できる主人公の気持ちと この作品の強いメッセージ性を自分なりに理解できたからだと思う 最後の方はちょっと壮大になりすぎて読み終わった直後はあんまりかなーと思ったけど、 落ち着いたら段々と良い終わり方だったなと思い直した そんな不思議な魅力のある作品だった






- ワウミ@waumi2026年3月28日読み終わった「本を読むだけじゃ駄目なのか」 この言葉に様々な意味が込められているのだと思う。内海の幼少期、高校大学に進学してから時が経ってバイト暮らしをしている三十路でずっと一緒だった外崎が大成した時に溢れ出た想い。それはずっと内海自身が思っていたことなのだと思う。本を読んで感想も言わない、行動に移さないことは悪いことなのか。その一つの答えがこの本にはあった。 最後の展開については少し理解するのに時間を要したが、そういう展開もあるかと納得して読み進めたが髭先生の正体なども腑に落ちて面白かった。




和月@wanotsuki2026年3月28日読み終わった2回読んで更に美味しい!みたいな作品だと思う。1回目は怒涛のように押し寄せてくる言葉の意味を咀嚼して、2回目は真相を知った上で味わう。噛めば噛むほど味がしてくる部類の本だし、作中に出てくる作品を読めばもっと楽しめる気がする。 大してあらすじとか調べず、様々な人がオススメに挙げていて手に取ったので、まさかこれが【ジャンル:SF】とは思わなかった。読書好き小学生2人が小説家のお屋敷に忍び込んで……の流れでくるのってハートフル青春ものだけじゃないんですね。ほんとにびっくり。 本を読む人って「じゃあ文章書くのも上手いよね!」「小説書かないの?」と聞かれがちで、中には文才のある人や書評が得意な人もいるけど、全員がそうとは限らない。文章を書くことに憧れはするけど、色々な本を読んでいるからこそ、自身の文章力も嫌という程分かっていたりする。 主人公の内海集司はそれを正に体現していて、とても感情移入させられた。彼レベルで多読では無いけど、読書が好きでも人並みの文章しか書けない感覚はとても分かる。 そんな内海が本を読み続ける中で抱く疑問。この物語はその答えを探す旅なのだと気付かされる展開。結末に行き着いた時、この小説そのものがこれからの読書人生のお守りのような存在になっている。 私が予想していたよりもずっと壮大なお話で、時折ページを遡り読み返しながら言葉を浸透させる必要のある箇所もあり、文章の読みやすさと理解の難しさがいったりきたりする作品だった。けれど、その難解な面白さこそフィクションの魅力だと思う。 『小説』に出会えてよかった。心底そう思わせてくれる本です。





日々@hibiyomu2026年3月20日読み終わったたいへん陳腐な言葉しか出てこなくて自分自身でも残念なんだけど…… 本当に感動した こんなこと言いたくないけど、泣いた 内海くんほんとによかったねぇ。外崎くんもさぁ。。 場面転換の仕方がおもしろかった。私にとってはとても斬新で。章に分かれていないところも不思議な感じだった。 なんにせよ、よい読書ができて嬉しい。 p.168 「自分のもんなんだなぁって思うこと、思えることが一番大事で、みんなその気持ちが欲しくて毎日頑張ってんだなと。 (略) 人間が一番欲しいのは心の中のもんなんです」



かつら@katurak2026年3月17日読み終わったへたっぴ小説書きとしては勉強になりました! 2時間映画みたいな感じですね。「千年女優」を彷彿とさせるような。あとまぁ……BLですかね! 考えてみれば、宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を思いだすところもあるけど、主題がこっちのほうがおもしろいかも。



栞@avarage95192026年3月14日読み終わった今まで読んだ本たちは、私の内側に入って私の栄養となっているのか。 難しいところもあったけど、初めて読む感覚だった 一気に読んでしまった!ボーイミーツボーイ?から読みやすくずんずん読んでいったら思わぬところに辿り着いた感覚がある。 また読むぞ〜!!


りむ@rimurimu2026年3月13日読み終わった読書日記私の「お気に入り小説」に見事ランクイン📖✨ 宇宙や哲学の分類? 自分の中で点と点が繋がった瞬間、思わず叫んじゃった 数行後には正解が書かれてるんだろうけど、すぐには読み進められない 頭の中で推理して、心を整理して、このワクワク感をずっとずっと味わっていたいと思った 小説の醍醐味、真髄を改めて再確認できたとてもいい小説 ちょうど宇宙や量子力学の動画を漁ってて、本の中にエントロピーの話が出てきた時はテンション上がった 毎回、必然かなって思わされるくらい、本との出会いはタイミングが凄くいい 余談だけどシダ植物のシダって「羊歯」って書くらしいよ。面白いね





水温@mz_nrm32026年3月12日読み終わった問いのかたちをした主人公の痛切な心の叫びには共感するところがあった。伝えたいことが明確に打ち出された力強い「小説」だと思う。ただ、私の通ってきた幻想と景色が違いすぎて没入しきれず悔しかった。

Sakurada@sakurada_72026年3月9日読み終わったポッドキャストで感想を話しました🗣️ https://open.spotify.com/episode/2Ka83OqziMK5VUMItqrFPW?si=HU77PZwuR46Ad9yEucRMRQ
🦮@ino92026年2月9日読み終わったなんだこの世界観。 小説がおもしろいと思えることに感謝しつつも、 小説の内包している性質が言語化されている不思議さを取り込めた気がする。。 全てを理解できてないかもだけど、 また読んで自分の物語を作りたい。

ようちゃん@styosuke2026年2月1日読み終わった小説はただ読むだけでいい。創作しない、できない人が救われる1冊。 小説は全て虚構、しかし文字という1番伝えること容易な手法で書かれたものであり自分の内側を複雑化していくには最適なものなのである。 筆者が本作で伝えたい事は明確だが、結論までのストーリーはやや強引か。ファンタジーで回収したのは賛否両論かも。
よぐち@zuzuri372026年2月1日読み終わった借りてきたおもしろい!小説を読む人のための小説だった 私も内側に小説を増やし続けよう 芥川やイェイツを読んでいたら解像度変わる? 最後の文字組み完璧だったけど文庫版でも再現されているのか?



さくらん@alice_smith272026年1月31日読み終わった心に残る一節読了後、今までにない感覚があった。 幼少の頃から読書を最大の娯楽にしてきた。 それなのに上手くアウトプットできず、読書をただの消費行動にしているのではないかという罪悪感。 その感情に一つの答えを与えてもらったように思う。 私も、これからも集め続けよう。








- すこやカニ@Kan_izA2026年1月17日読んでる本を読むこと以外のすべてを問題としないような、本を読むためだけに生きているような、わたしにもずっと昔にあったはずの没頭を見せつけられてうれし歯がゆ切なくなっているところ (孫登場あたりまで読んだ)



- すこやカニ@Kan_izA2026年1月13日読み始めた月曜日の午前2時に読みはじめていい本じゃなかった(どんな本でもそれはそう!) とりあえず30ページまで読んだところで、わたしは大人なので明日に備えてもう眠るという選択ができ、だいぶかっこいい






ハチカ@hachika2026年1月13日読み終わったただ日常を見ていると思っていたのに、後半の世界の広がりにどきどきした。 小説ってタイトルがこの物語にぴったりすぎて、そわそわとして浮き足だった気持ちを誰かに話したくなってる。








- 本の王子さま@hoshino_122025年12月14日読み終わった借りてきた本を読む人間の半分くらいは途中の内海くんに共感するところあると思う、というか私はちょっとそうだった 本が好きで読んでいるのに、現実じゃなくて物語ばかり読んで逃避みたいになっちゃって、楽しみの筈がなんとなく罪悪感を覚えてしまう感じ これはまあ漫画とかゲーム好きな人も分かる感覚かもしれない少なからず世間の目(時に自分の心が生み出した目も含む)を意識する人はみんな 外崎くんと内海くんは二人だけど、こと小説星ではひとりみたいなもので、外崎くんが書いたもので内海くんの内側がいっぱい集まったんだなと思ったし、その外崎くんが始まったきっかけが内海くん(と渡した"竜馬がゆく")なんだと思うと胸がいっぱいになっちゃった 宇宙の総エネルギーは決まってるのに、人は虚構を持って無限に内側を増やせるの、心の無限さを垣間見た 良いものを読んだ






かにふぐぜんまい太郎@tyousunao2025年11月20日読み終わったオールタイムベスト終盤になるにつれてハードカバーで厚みのある装丁と、本を持つ自分の両手が繋がっていくような感覚になった。紙の本で読んでよかった。 それにしてもかっこよすぎる小説だ、、、




( ˘ω˘ )@nnn2025年10月18日読み終わったなんかちょっとあざといな、と思わないでもない部分もあるにはあるけど、小説というものへの愛、それを愛する読者という存在への愛、それらが存在する世界への愛がすごい。読書って…宇宙なんだぜ…… “けれど読んだ。毎日生き、毎日読んだ。小説を読むことが生きることだった。”




MM@MMMM2025年10月14日読み終わったまた詳しく書くけど最終的に感動した。 自分が考えていたことにひとつの答えをもらった感じ。 この本のおかげで小説たくさん読みたくなった。 外見の話が多いのはちょっと気になった



Michika@0610shun2025年9月23日読んでる人間は内側(心)を満たそうとする。 嘘で構築されたものでも人は満たされる。 フィクションである小説を読んで 人は感動して、 何かを体験したと思い込み、 キャラクターと自分を重ねたり、 いないはずの誰かが大切な人になる。 人の内側を満たすために、 外へ出した嘘、 それが小説である。 野崎まどさん、やはりすごい!










kawazmuri@Lovetheism_2472025年9月22日読み終わったこれから続く毎日を小説を読んで暮らしていくために、小説を読むそのよろこびがたくさんに、妖精と意味と内海くんと外崎と髭先生と文字と、小説


遠亜@toa_bookworm2025年9月16日気になる読みたい2025年本屋大賞作品 何もかも投げ出して小説に没頭するうしろめたさを知るすべての人に捧げたい傑作。――大森望 小説を愛するすべての人に届くべき作品。――けんご
本と珈琲@yukiko7112025年9月15日読み終わった小説の事をこんなに深く掘り下げた小説を初めて読んだ。タイトルは「小説」。残り3分の1をfuzkueで読み切った。なんか凄かったなという感じ。小説は読むだけでいいのか、という問いに対する答えが、壮大な物語の中で答え合わせされていく。前半で、「星は小説と同じなのかなあ」「比喩ですか」「比喩じゃない。ただの事実…」という会話があり、意味がよく分からなかったけれと、読み終わった後、分かるような気がした。 自分の内側を増やすための「嘘」である小説。やっぱりなくてはならないもの。


あすなしき@asuna_shiki2025年9月11日読み終わったなぜ『小説』を読むのか。『小説』とは何か。 改めて掘り下げてくれた作品だった。 主人公たちを追いかけるように読み進めることができた序盤〜中盤とは打って変わり、ファンタジー的展開をしつつも『小説』に迫っていく終盤はなかなか難しい内容で、そのバランスもこの作品の味なのかもしれないと思った。



-ゞ-@bunkobonsuki2025年9月6日社会や政治といった現実を論じる大説。 その対となるのは、空想という嘘を語り続ける小説である。「小説」は、まさに「嘘」の意味を提示する物語だ。 文化的資本に恵まれた内海と、文才に溢れた外崎、そして小説家の髭先生。このトリオで物語は進む。途中、髭先生が関わってきた人びとの挿話を経由して、宇宙が膨張するようにスケールは大きくなっていく。 「宇宙が膨張するように」と書いたけど、本当にそんな感じなのである。ながら読みしていると「今別の話をしてる?」と慌ててしまう。 また、この物語はフィクションである。 何を当たり前のことを、と言われるかもしれないが、本作は現実世界だけを舞台にしているのではない。ファンタジーも織り交ぜている。この点で賛否が分かれるだろうが、繰り返すように、この物語はフィクションである。






いま@mayonakayom222025年8月31日読み終わった「読むだけじゃ駄目なのか」 小説を読む喜びを知る人は、この問いへの著者が出した答えに嬉しさを覚えるのではないかな。祝福されているような。 良い読後感!




- 3710@minato_37102025年8月25日読み終わった借りてきた面白く読んだが途中途中でいきなり誰!?なんの話!?ってなる場面が多く慣れるまで多少時間がかかった。 終盤にかけて本当になに…?って展開で置いてきぼりを食らった感がある。 嘘だから問題無いんだろうけど同一の世界線に同一人物が存在していいんだ…と余計な事を考えてしまった。 髭先生が年寄りの割に口調が随分若いなと思っていたがそりゃそうなるね…。 最後のページはいい演出だと思う。






yayano@yaya72025年8月25日読み終わった図書館本突拍子もなく場面(時代)転換がはさまれ、読者が置いてきぼりになる感覚はある。この人物にこのセリフを吐かせたいというのが先行して、人物描写が入口のまま大事なことを言ったりする。書きたいことがありすぎて、日常と宇宙を気軽に行き来する。そういった読みにくさはあるけど、作者が小説から得た宝物を読ませてもらっている感覚も同時にある。読みにくいというだけで読まずにいるのはもったいない。 あと内海くんの、 「みんな感動しました」のみんなに俺は入ってねえよ 勝手に感動したことにするなという突っ掛かりをおぼえたが これは小説を読み過ぎて心が豊かに育まれすぎた結果である 的な一節は、とっても身に覚えのあるもので笑ってしまった。






- keyem4251@keyem42512025年8月8日読み終わった小説をよる理由。 意味を増やす。宇宙の法則。長い時間軸のエントロピーとは別で自己組織化するという事実。 そのために嘘というフィクションを用いる。


読書猫@bookcat2025年8月1日読み終わった読み直した(本文抜粋) ”「俺が書きたいと言ったか。文章を書きたいと言ったか。一冊の小説を読んで胸のうちに込み上がったものを感想に変えて誰かに読ませたいと言ったか。ポップに書き込んで書店に飾って通りすがりの読者の関心を持ってほしいと言ったか。ウェブに書き込んで同じ本を読んだ者と感情や感触を共有したいと言ったか。書評をしてみたいと言ったか。書評家になりたいと言ったか。 物語を書きたいと言ったか。たくさんの小説を読んで心に貯まった蓄えを使って新しい物語を生み出したいと言ったか。公募に出してプロになって真っ当な職業に就いた人間として認められたいと言ったか。大ヒットして大金を手にして何不自由無い暮らしをしたいと言ったか。誉めそやされて名声を得て社会の誰もから許されたいと言ったか。小説を書きたいと言ったか。作家になりたいと言ったか。 小説を読んで何かしたいと言ったか。 小説から得たもので現実を変えたいと言ったか。 現実のために読んでいると言ったか。 現実が一番で小説が二番だと言ったか。 俺は違う。 俺は書きたくない。 俺は。 読みたいだけだ。 駄目なのか。 それじゃ駄目なのか。 読むだけじゃ駄目なのか」“


もちこ@mochiko247242025年7月23日読み終わったなんだか最後の方は難しかった… この小説に書かれている全てを理解できている気が全然しない。 でも「読むだけの人」でいることへの無力感は、なくなった。 「小説を読む」行為、インプットするだけの行為でも、意味のあることなんだと、説得された感じ。






𝐚𝐢 ⌇読書中毒@bookaholic2025年7月23日読み終わった心に残る一節「世界は集まって意味を増やしている。 人の心も意味を増やしている。 意味を増やすための嘘が小説である。 外側のためにあるのではない。 現実のためにあるのではない。 ただ内側を増やすために。 ただ意味を増やすために。 だから小説は。 『読むだけでいいのか』」




もちこ@mochiko247242025年7月21日まだ読んでる124ページまで。 無邪気だった小学生時代から、無邪気でいられなくなる社会人時代に突入。 小説を読む人(内海)と、小説を書く人(外崎)、二人の道が分かれていく予感… 一気読みしたい気持ちと、もっとじっくり読んでいきたい気持ちが入り混じる。


もちこ@mochiko247242025年7月20日読み始めた44ページまで。 小説好きに刺さる本、という前評判は聞いていたけど、うーん確かに… 小学生男子の無鉄砲な感じがかわいいな。 モジャモジャ先生、いったい何者なんだ… 先が気になる!


猫@mao10122025年7月15日読み終わった再読。 外崎が内海のためにたどり着いた心理。内海はその瞬間に本当の意味で自己と向き合い、存在を肯定できたのだと思うと胸に込み上げてくるものがある。 私達は、虚構と現実の狭間を右往左往している。小説という虚構は自己と向き合ったり、現実逃避として読んだり、様々な読み方ができる。小説を読み、そこから生み出されるものは結局"副産物"でしかなく、"ただ読むだけ"、その"読む"行為そのものに意味がある。この世に不必要なものなどないように、小説という虚構との向き合い方も人それぞれで、そのそれぞれに意味があるのである。


風の吹く音@kazenofukuoto2025年6月15日読み終わった小説 野﨑まど著 2025本屋大賞3位。 前半の読書大好き少年・青年部分はすいすい読めたけど後半のファンタジー展開がちょっと消化不良というか難解でした。



- たにやん@tani_yan2025年6月11日読み終わったここ最近、とは言っても2ヶ月間くらいの間なのだけど、本を読むことに掛ける時間が自分史上最長に。 そんな中読んだ「小説」は恐れ多くも頷きながら読めました。 現実とファンタジーがシームレスに紡がれていく物語。 多読ではないけれど、今まで読んできた小説は私の内側にしっかりと積まれているし、これからも積まれていく。そこに決められた枠や上限は無い。 本屋さんや図書館に行くとワクワクしていた幼少期。あの感覚が、こそばゆいけど少しよみがえった気がします。




なこ@167otogi2025年6月7日読み終わった本を読む。作者が伝えたい事を読み解き、理解し学んで今後の人生に生かしていく。 いつから読書というものはそんなに難しくなったんだ。 「なぜ、小説を読むのか」 この答えに私は、この小説に出会えて良かった、これからも色んな小説に出会っていきたいと思えた。



あやな@ayn__1242025年6月1日読み終わったずるすぎる。こんなの本好きがみんな沁みるに決まってるじゃないか。大好きな本の事をこんなに美しく描いてくれる本は見たことがない。本が好きな人はみんな買った方が良い。絶対に。 小説=嘘の塊=内側に向くもの=生物=星

文音こずむ@ayanekozumu2025年5月10日読み終わった負けた にしてもこの本はもっと話題になれ!もっと売れろ! なんか、こう、この小説の結末に私はとても賛同するし、ずっと私は「小説はこうだ!」って言い続けてきたんだけど、その理由を上手く言えなかった すごい。"小説"は全て書かれてる。全て!心がふわふわと立ち上がり急激に燃えた





yt@yt2025年5月4日読み終わったすべての小説読みへ。 宇宙に星が生まれ、生命が生まれ、文明が生まれ。 この壮大な流れの中で、小説にしかできない表現で、小説が語られる。 こんなに爽快なことはない。 好きだから読む、では耐えられない時代になったのか。 こいつは本当に書く才能があるな。 出版社が帯に書く、最後の一行うんぬんは嘘なんで、気にせず読んでね。








tomo015123@asayou2025年4月28日読み終わった野﨑まどの作品でよく語られる、モノを作る意味、作るとは、というテーマがとうとう小説そのものに向いた集大成のような作品で、これまでの作品を通じてきたテーマが言語化されているように感じる。とはいえ軽妙な語り口は健在でするすると読み進められた。読むだけじゃダメなのか。読んで得たものを外にださないとダメなのか。宇宙の流れから人の内側に、そして嘘につながっていき全ての嘘、小説を愛する人を肯定するような、優しいメッセージが内側に沁みる。


べに@beni_2025年4月25日読み終わった野﨑まど作品は初期の頃に読んでいたっきり。本当に久しぶりに読んだ気がする。 話題になっていたから、タイトルが気になったから 読んだのだけれど、硬質な文章で小説と友情について語り続けられていて、こんな作風の作家だったっけと思いながら読んだ。とても読みやすく、するする読めてじんわり沁みる。 後半は野﨑まど節を感じなくはなかったので少々展開を心配してしまったのだけれど、とても良かった。確かにこれは小説というタイトルがぴったりの本だ、と思った。



スカイ@skygrey2025年4月22日読み終わった段落分けがないまま、視点人物が変わったり、時間が経過したりして読みづらかった。 純文学ぽい読み味。 私もインプットだけしてアウトプットは苦手なので、最後の方の言語化のすごさにおどろきつつ共感。 「小説という虚構を読んで、内側に意味を増やす」



ぽんず@ponz2025年4月21日読み終わったただ小説を読むのが好きでいいという事を確認する話。物語の収束法がなんとなく村上春樹っぽいけど、面白く読めた。あと、おまけの森鴎外を描いた小品が良かった。




さよ子@syk___ily2025年4月21日読み終わったむかし母に言われた「本なんて読んでも何にもならない」という言葉が深く胸に刺さったままだったけれどこのお話を読んで少し心が軽くなった。(本編の「読むだけじゃだめなのか」とは少し違うけど……。)


大吉堂@daikichidou2025年4月20日読み終わった『小説』(野崎まど)読了 小説が好きです。なぜ小説を読むのか、小説を読むことに意味があるのか、小説とは何か。その答えは自分の中に何となくあります。それを小説の形で明確に提示したのが、この『小説』でしょう。小説が好きです。好きでよかった。そう思わせてくれる小説です。


おたより@otayori2025年4月13日読み終わった2025年本屋大賞ノミネート読了して思わず放心状態に。 小説を読んできた自分も、これから小説を読んでいく自分も、全肯定してくれる作品 。 「 小説 」 が好きな全ての方に読んでいただきたい。




shoghts@shoghts2025年4月13日読み終わったなぜ小説を読むのか?なぜ映画を観るのか? 物語が終わった直後の、あのほわ〜っとしたお風呂上がりのような、すぐにはうまく言葉にできないもどかしい感覚。SNSでシェアするときに、本当は言葉と一緒に感想を添えたほうがいいはずなんだけれども、結局写真だけあげてしまう、あの感覚。 あの心の正体が、この『小説』には優しく詰まってる。教えてくれる。そして尚、言えるのが "読むだけでいい"の、"観るだけでいい"の。その答えに辿り着くための道標が、この218ページに凝縮されている。 宇宙が生まれたのがたまたまなら、僕が生まれたのもたまたまで、宇宙からすれば、生まれてから死ぬまでの人生なんて映画のエンドロールのように短いものなのかも。だけれども、紡がれてきた人々のその短い余韻が、この答えと自分の心の距離を縮める旅となって、この先の見えない不安な暗闇の中で漠然と文字に追われながらも、人間は古来から嘘を愛して、嘘に生きていて、嘘に助けられてきた理由なのかな。 これを読めば、あなたは今以上に言葉を大切にするでしょう。心は言葉でできているから。




もん@_mom_n2025年4月11日読み終わった心に残る一節読書日記@ 図書館今日も隣町の図書館で黙々と本を読む。 友人の才能に嫉妬する主人公の描写に胸が締め付けられたかと思ったら、終盤の勢いにとにかく圧倒されて読後はしばらく放心状態になった。 “すごい”としか言い表せない読書体験だった。 p.105 小論文という作業で求められているのはまさにそれだった。内に溜め込んだものを短くまとめて書け。人生をかけて構築してきた自分自身を式にして答えを導け。紙に文字を書け。創れ。産み出せ。“お前の精神に貸したものを、現実に返せ”。 p.140 内海集司は思う。眼鏡を壊したのは自分で、外崎を壊したのも自分だ。俺が外崎を突き放した。俺が外崎を拒絶した。 p.217 ほぼ全てのページを読み終え、あと数行で物語が終わるというところに到達した時には、すでに多くの意味が本から精神へと運び込まれていて、読む前よりも必ず心の中が増して、一人の人間の意味が増えている。

まお@mao_ssss2025年4月4日読み終わった最後の一文をこのように見せるのは面白いなあと思った。文庫になったときに改訂するのが大変そう。 最初は小難しく考えたりしていたんだけど、でもきっとそういうことじゃないんだなと、そのまま全部受け取ればいいんだなと思った。 私が本を読むのは私の内側を広げるため 私が演劇をするのは広げた内側に浸るため 私が朗読をするのは大好きな世界を他者に伝えるため 昔から漠然と思ってきたことに名前をつけてもらったような気がしたけど、でもきっとそういうことでもなくて、小説最高!でいいのかなと思いました。私は小説が好き!




草大福@yadokari152025年4月2日読み終わった純粋に物語として面白かったし、そして心を救われた。ちょうど福岡伸一さんの著作を読んだ直後で、動的平衡ぽい話が出てきたのがなんだか嬉しかった。動的平衡を超えていく、というような内容だったが。 子供の頃は内海と外崎みたいだった。書庫の隙間で夢中になって指輪物語を読んでいる彼らの姿を見て、自分の子供時代を思い出した。子供の頃は、本を水面にして、そこから物語の世界に飛び込むような気持ちで本を読むことができていた。その頃の感覚を少し、思い出させてくれるシーンだった。 個人的に本屋大賞ノミネート全部読むマラソンの最終作だったため、感慨もひとしお。 野崎まどさんは他の作品も読んでみたいと思った。というか本屋大賞候補作読みながら、どの作家さんにもそう思った。久しぶりに小説を読みまくる生活を送っているけど、やっぱり楽しい。 これからも私は内側を増やしていこう。たくさんの嘘を取り込んで。

井波奏希(いなみかなき)@inamikanaki2025年4月2日読み終わったとんでもない「小説」を読んだんですけど、どうとんでもないかを咀嚼するために再読が必要。 ↑ これ、野崎まど「小説」のことなんですけど、久しぶりに途方もない場所に放り出される読書体験でした。 「本を読むとは何か?の答えが書いてある」というよりは、もっと別のことが奥にあります。 ぼくの読解力なさすぎて、ぼんやりと咀嚼している段階ですが、もっと大事なこと。


annamsmonde@annamsmonde2025年3月23日読み終わったうわー 呆然( ˙○˙ )うわぁ 「読むだけじゃ駄目なのか。」という帯文にひかれて そう。 罪悪感があるんです読書には。 架空感で 虚構を体験して 現在を疎かにしているような後ろめたさから 自分の中で言い訳が繰り返される。 そんな本好きに、答えをくれる小説です。 いやぁー 伏線すごすぎたー 楽しかったぁー


GuiltyRabbitうさぎ@GuiltyRabbit_usagi2025年3月23日買った読み終わった久々に徹夜で一気読み。 普段読み慣れなれていないタイプの本だったので戸惑う箇所もありましたが、どんどん読んでしまう不思議な魅力を感じました📕 最後まで読んで、また最初から読もうと思いました。 私は読む側で、ただひたすらに本を読もうと改めて感じた一冊。
柴犬@storyseller2025年3月22日🌀本を読むことは、唯一人生で続けていることである。その一方で私に小説を書く才能はなく、ただ思ったことを書き連ねることしかできない。それこそ、本を読んで得たまだ足りない語彙を使って、自分の感情に近しいものを選んで羅列するだけである。人生で本を読んでいて良かったことは、センター試験で問題文を読む時間が間に合わなかったことがないこと、小論文でつまづいたことはないこと、その程度だ。 アプリコットを見た時に有川ひろの植物図鑑で「杏」という女の子が出てきたな、と思い出すこと。梅毒の話題を見聞きするたびに二宮敦人の最後の医者は桜を見上げて君を思うでハイターで舌を洗浄していた男子学生を思い出すこと。夕食に蕪の味噌汁が出れば、伊坂幸太郎のオーデュボンの祈りを思い出し、新作の楽園の楽園も良かったな、と思うこと。太宰治の話題で、野﨑まどの小説を思い出すこと。このようなことは、私の日々で当たり前のことで、わざわざ人に伝えることも、その感覚を拾い上げることもない。それで、いいのではないか。それでいいと、肯定してくれる小説だった。暖かくて、私はこの本に出会うために本を読んでいたと思った。 文章の構成も素晴らしく、語彙も圧倒的で、読んでてすげ〜の一言であった。場面転換のスムーズさ、体に文章が流れ込んでくるアノ感じ。ごめん、まだこの本を褒めるには私の語彙が足りてません。読みたくないなと思った。この怒涛の文章を読み切ることが勿体無いと。終わるの嫌だな〜と思いながら読み進める本ほど、堪らないものはない。圧倒された。圧倒されて、この人も小説が好きなのだと思った。この本を書いてくれて、小説があってありがとう世界。







ぱきら@pakira8ibitu2025年3月22日読み終わった借りてきたすごく面白かった。この世界の大切なひとかけらを得た、そんな気がする。 私は読書の楽しさに目覚めるのがとても遅かったけれど、生きてる間にたくさんの本を、小説を読みたい。




ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172025年3月21日小説“何回生きたっていい。どんなおかしなものを作り出してもいい。だって噓だから" 本を愛するすべての人が一度は考えたこと。悩んだこと。それに対する答えがここにある。これが小説!!






緋色@hiiro_kyoju2025年3月20日読み終わった@ 自宅すごいものを読んでしまった まさにタイトルの通り 小説だ 後半、全ての意味が収束していくゾクゾクが堪らなかった すごい、これが小説なんだ

ももか@Momoka01222025年3月19日読み終わった壮大。文学のお話かと思いきや“自然の摂理”のお話。超ド文系な私は読み飛ばしてしまった部分もあったけど、きっと大事なのはそこじゃなかったんだと思う。






mimosa@dooh_2132025年3月16日読み終わった区切りのない進み方に読み切れるのか不安だったけれど、気が付けば手が止まらなくなり終盤は高揚感に浸りながら一気に読み切ってしまった。 小説が好きな事、空想の世界が好きな事、全て包み込んでもらったようで、泣きたくなった。 この本に出会えてよかった。


背等体@yomotuhegui2025年3月15日買った読み終わった「小説から得たもので現実を変えたいと言ったか」 「読むだけじゃ駄目なのか」 終盤近くで世界観がひっくり返されて(その仕込みはあったとはいえ)読み飛ばしてしまったかと何度か右往左往した。 中盤の「彼らの生活」は極貧なれどどこか楽しげで、彼らの黄金期は誰かに見つかる前のここでもあると感じた。 全然違うけどTYPE-MOONの奈須きのこ先生と武内崇先生を思い出した。 あちらも黎明期、奈須さんの才能に魅せられた武内さんが、奈須さんが作品を集中して作れるように養った(に近いことをした)逸話がある。

ジェジェ@Fumichin-03022025年3月10日読み終わったなぜ小説を読むのか。ひいては小説のみならず映画、演劇、絵画……あらゆるフィクションを人間はなぜ求めるのか、という根源的な問いに対して、ある一つの答えを提示してくれた。 フィクションというものを生きがいや支えにしている人は是非読んでほしい。終盤「すごいもの読んでる!」という圧倒的な高揚感を凄まじく感じた。
猫@mao10122025年3月8日かつて読んだ『小説を読む』という行為の意味、物語に浸るという一種の虚構、孤独さ。私たちは"それ"を常に抱えながら本を読む。だがそれと同時に、その行為に意味があるのであり、そこから何かを生み出すということは結局、副産物でしかない。 虚構から実存へ、実存から虚構へ。そうやって自分達は虚構《フィクション》の世界へ没入し、ページを捲り続けている。 どうやったらこんな物語が書けるんだ……

nwnwnw@wataru2025年3月6日読んでる今日から読み始めました! 2人のキャラクターも愛嬌があり、一気読みしそうな作品の予感! 今お気に入りのブックカバーに入れてワクワクで読んでます(˶'ᵕ'˶ )︎



- sato.library@mybookhistory2025年3月5日読み終わったずっと読みたかった作品。 本屋大賞ノミネートをきっかけに 図書館に入ったので、やっと読めた。 色々と衝撃。 読書好きだと言うと、 「自分で書いてみたりはしないの?」 と聞かれることがある。 本は「読む」だけではいけないのか。 「読む」ことが好きなだけじゃいけないのか。 そして小説を読むことに どんな意味があるのか。 野崎先生の答えに震えた。 多分私はこれからも 何かを食べるように本を読む。 そうやって自分を作っていくんだと思う。

よも@mil_o132025年3月4日読み終わった小説が好きだからといって自分で書いたり、感想を友人やSNSに共有したりしなくてもただ読むだけでいいんだと思わせてくれた。あと色んな本を自分だけで楽しく読める事は普通の事のように見えて実は一種の才能なのかなと感じた。
うみこ@umico52025年2月27日読み終わった「小説を読むことが生きることだった。」行間はなく、著者のリズムでふっと世界が変わる感じ、嫌いじゃない。突然慶応4年になったときは前後を3回読んだけど。柚木さんの「らんたん」の世界だ。と思ってたらその後それ以上のがきた。脳がふわふわする。こういう作家さんにはもう委ねてしまうのがいちばん。小説読みとして、読めて良かったと思う。

はぐらうり@hagurauri-books2025年2月26日読み終わった本屋大賞候補。小説を読みたいだけ、は共感しかない。といいつつレビューみたいなことは書いているけれど、あくまで備忘録。 前半は物語として、後半は考え方が面白い。エントロピーが増える話は大学時代に某政治家の講演会で聞いて以来好きすぎる。久々に思い出した。

ぱるすぴこ@k07110622025年2月20日読み終わった内海集司の父は医者で内海が幼い頃から読書をすると喜んだ 賢い子であることを望み、内海に次々と本を買い与えた 内海は本を読むことで父から認められると感じるようになり読書という行為が日常のインフラの一部になった 小学生になり図書室で本を読んでいると男児が内海を見ていた 読んで面白かった本を貸し、外崎真との交友が始まる そんな折、学校に隣接する古びた屋敷に作家がいると聞き、好奇心で侵入してみるとそこには髭モジャの男がいて、、 ------------------------ 読書をこよなく愛する少年たちのお話かと思いきや 宇宙という巨大なスケールのサイエンスを面白く小説と結びつけ、機械的な語り口からいつの間にかファンタジーに 小説を読むということの意味、を導いてくれる体験に痺れた すごく心を揺さぶられて読み終わった後も感動で動けなかった
かえで 年200冊読む元理系@caede_book2025年2月16日買った読み終わった読書メモ読書日記小説前半と後半で別の物語を読んでいるような不思議な感覚に陥った作品でした。幼少期から小説の沼にハマった内海は、小説の話ができる唯一の友人 外崎と、謎に満ちた作家の住む、本だらけの屋敷に入り浸る生活を送ることになる。 『小説を読む意味ってなんなのか』 『小説って読むだけじゃダメなのか』 私は、ビジネス書や自己啓発書から学びを探し、小説を読んだら感想を綴る生活を送っています。 小説を読む意味に関して言えば、『娯楽』と『感受性を鍛えること』なのかなぁと改めて考えました。 本書は小説をたくさん読んでいる人に刺さると思います。ただ、ほんっとうに、たっっくさん読んでいる『狂人』にブッ刺さる一冊なんだと思いました。 (ちなみに私は今まで150冊くらい?の小説を読んできましたが、狂人にはまだまだ遠そうです。笑)
anko@books_anko2025年2月12日読み終わった私は小説が好きだ。子供の頃から読書が一番好きだった。寝食よりも読書。そしたら小学校3年生で眼鏡が必要になった。自分の体を酷使してまで、私はなぜ本を読むのだろう?常に自分自身に問いかけていた。この小説を読んで、その問いにやっと答えが出せた気がする。私の内側も、また増やすことができた。
涼元風花@suzu_fuuka2025年1月30日読み終わった先が気になりすぎて一気読み! なんじゃこりゃ!ぶったまげた…! 衝撃…!!面白いっ…!!いろんな意味でこんなに衝撃受けた本はなかなかないかも…! 小説とは…ふむ、なるほどなぁ…

- ひつじ@liemquet2025年1月27日読み終わったまた読みたいラストたまらない〜〜〜〜〜〜!! 「なぜ小説を読むか」という問いに対して示される答えは私の思っていたことと同じだった サイン本をゲットできた(嬉) これからも私はたくさん小説を読む、読みたい、絶対に

中村洋太@yota10292025年1月19日読み終わった2025年3冊目 5歳の頃から本が大好きだった主人公は、小学生の同級生に『竜馬がゆく』を貸したことがきっかけで唯一無二の親友を持つ。しかし「書く才能」の有無によって、二人はやがて別々の道を歩むことに。野崎まどさんの掴んで離さない文体がすごい。最後は意外な展開だった。


彼らは読みつづけた@findareading2024年12月31日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《内海集司は返事を考えた。『竜馬がゆく』は面白い。だから面白いと答えればそれで済む話だったが、面白いと答えるだけでは『竜馬がゆく』の面白さは全く正確に伝わらないだろうと思った。質問に正しく答えているはずなのに、まるで嘘を吐いているような感覚になるだろう ことは想像に難くない。ならばここで作品の面白さを熱弁するべきかといえばそれも全く違う。自分のキャラではないし相手は友達でもないし何の義理もない。僅かな逡巡の後、内海集司は外崎をそこに待たせ、一度教室に戻って『竜馬がゆく』の一巻を取ってきて渡した。それが一番楽で確実な方法だった。》 — 野﨑まど著『小説』(2024年11月、講談社)









































































































































































































































































































































