本jun
@Junya224323
2026年3月26日
六人の嘘つきな大学生
浅倉秋成
SNSの大手企業の最終選考に残った6人。最終選考に向かって一致団結し、一人一人の良さを発揮して行くかと思われたが、急な企業からの指示によりお互いの利害は決別。優秀な人物像からかけ離れた情報が行き来し、お互いに疑心暗鬼になる。最終的に主人公は、濡れ衣を自ら被り、試験から離脱。その試験の合格者は1人。のちに企業で優秀な人物と称されるが、忌々しい、トラウマになるような試験は記憶から消えて行った。しかし、ある人物からの電話で、あの事件は主人公が犯人ではないと知る。真相を知るために、主人公の妹からの情報にて、過去の選考に関わる人物からの話を聞き、最終的な犯人を知る。動機も含め真実を知った彼女は、悲しくも温かい気分になるのであった。