ぱぴぷぺぽん
@papipupepon
2026年3月25日
月の立つ林で
青山美智子
読み終わった
ネタバレ含みます。
「アクセサリーを作っているときもうすでに誰のもとに届くのか決まっているような気持ちになります。お顔がわかるわけではないのに、その作品を手にする方のことをいつも想うのです。」
この内容は、青山美智子さんの「お探し物は図書館まで」で書いてあった内容と同じで、この考え方が青山さんにとって伝えたいことなのかなと思い、色々考えてみたのですが、
この世の中には、人工的な引き合いとは全く異なった超自然的な引き合わせが存在してて、それによって進むべき方向へと、必要なタイミングで向かわされているのだから、安心して起きた出来事を受け止めなさい。という優しいメッセージなのでは無いかなと考えました。
それこそ、この作品でも月の満ち欠けによって地球は大きな影響を受けるといったことも書かれていた通り、遠くで起こる些細な出来事が影響しあって、思いもよらないかたちで誰かのもとへと何かを届けているのだと思います。
他にも胸にぐっと来る言葉がたくさんあったのですが、私の言語化能力ではここまでが限界です。
超超おすすめです!


