秋雨芽 "決定版カフカ短編集" 1900年1月1日

秋雨芽
@Akiame
1900年1月1日
決定版カフカ短編集
決定版カフカ短編集
フランツ・カフカ,
頭木弘樹
流刑地にてを読了。 あることに対して狂信的で、最後までそれを貫くことの狂気的な面が大きく描かれていた。そして最後、士官は殉教者になることすら?といった感じで終わる。 狂信的な士官は最後まで信仰を守ったが、あることをひたすら是と信じることに対して傍から見た際の感情の描き方が秀逸。深読みせずともその臨場感魅了されてしまうだろう。 だがその「魅了されてしまうこと」に対して何か学ぶべきメッセージがあるように感じた。
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