
くりーむ
@cream
2026年3月27日

ヴェーユの哲学講義 (ちくま学芸文庫)
シモーヌ・ヴェーユ
読み始めた
読み始めました。
身体という語が使われているのですが、これはいったいどういうものを指し示しているのかわからないです。
「身体は関係を捉える」という話自体はわかるものの、椅子の例なんかを合わせて考えるとなんともいえないです。
椅子の例については、ちょっと面白いと(自分で)おもったので、以下に書いておきます。
本書において、椅子はその素材などにかかわらず、人に、「座る」という動作を促す、という主張がなされています。
しかし、この動作を促される、というのが身体の次元で起きているのかはよくわかりません。寧ろ、意味を参照することによってそのようなことが起きているんじゃないかとおもいます。
というのも、例えば、崩壊している学級では、椅子は座るものであると同時に投げつけるものである、ということがありえ、どちらが選択されるかは思考から離れて決定されるわけでありません。