
はな
@hana-hitsuji05
2026年3月27日

アンデル1
中央公論新社
読み終わった
「オールド・マン」との午後
村上春樹が訳している物語だった。春樹と同じ本を違う人が翻訳したらどれくらいニュアンスが変わるものなのか読み比べてみたさある。翻訳した本は読みやすいのかもしれない?
オーリーリアの自殺人形
犬怪寅日子が書いた「羊式型人間模擬機」という本が少し気になっていたけど、この文体は私には少しクセが強かった。
でも自分が本を読んで感じたことを、本に全く興味のない人に聞かせてしまった時、相手はこんな気持ちになるのかもしれないな、なんて考えた。
つくり出してしまう人たちのこと
モノづくりや場を作ることが出来る人を羨ましく思う。あなたはそういうことが得意なんだと思うから、仕事にしたらいいじゃないと言われることがたまにあるけれど、なぜか具体的なイメージが湧かない。
というか自分に対して、何をやっていそうな人なのかずっと薄い霧の中で探している感覚が消えないから、行動を起こせている人と自分の間にあるくっきりした境界線は一体なんなんだろうなと思う。
誰かが私の記憶に爪痕を残して、それが時々思い出される。自分に出来るのは僅かに印象を残すことだけみたいな気がする。
ひよ子のいる生活
「つくり出してしまう人たちのこと」同様、何かを生み出せる人になってみたい。
私の夢の中にも何かが現れてほしい。
感情奇譚
「オーリーリアの自殺人形」を読み終わってぐったりしたところで、風呂椅子にお尻が挟まった話がくるアンデルのセンスに好感を持った。眉間に皺が寄っていたことに気づき、はー…と息を吐く。
はりーときどきぱりへ行く
「帰りに牛乳買ってきて」の作者だ!すごい…最近気になっていた本の作者がこれでもかと載ってるのすごい…。
美しいという名の恋
最果タヒの本をきちんと読んだことがまだない。文芸誌を読むと、読んだことのない作家の短編で筆致や雰囲気を知ることが出来るのだな。
もうすぐvol.4が発売されるけど、追いつけない速度でちょこちょこ読み進めていく。



