
益田
@msd
2026年3月28日
民主主義とは何か
宇野重規
読み終わった
古代ギリシアから始まる歴史をかなり簡潔でありつつも丁寧に民主主義の歴史を進めていく本 なぜ政治思想史/哲学史を読む必要があるのかということを理解させてくれた また、各人物の著作や思想を端的にまとめているおかげで次の本に進む道標としてとても良かった!
宇野が「公共性/共同体」と「参加すること=責任を伴うこと」を重視している姿勢が本の最後の方になるにつれ節々に出ていたし、それはまだまだ不確定な民主主義を考えて行く上で大事な杖になるなと思った 作者の言う大きな危機に今直面していると私は思っているがこの危機を乗り越えて批判され新しくまた民主主義は(各々が思う)定義や姿が変わっていくのだろうとぼんやり思った
