民主主義とは何か
51件の記録
もみじ@momijidrawings2026年4月14日読み始めた「民主主義」というものがよくわからなくなってきてしまったので…… --- 「政治」には、公共の場所において、人々が言葉を交わし、多様な議論を批判的に検討した上で決定を行うという含意があります。あるいは、それこそが「政治」の定義なのです。
益田@msd2026年3月28日読み終わった古代ギリシアから始まる歴史をかなり簡潔でありつつも丁寧に民主主義の歴史を進めていく本 なぜ政治思想史/哲学史を読む必要があるのかということを理解させてくれた また、各人物の著作や思想を端的にまとめているおかげで次の本に進む道標としてとても良かった! 宇野が「公共性/共同体」と「参加すること=責任を伴うこと」を重視している姿勢が本の最後の方になるにつれ節々に出ていたし、それはまだまだ不確定な民主主義を考えて行く上で大事な杖になるなと思った 作者の言う大きな危機に今直面していると私は思っているがこの危機を乗り越えて批判され新しくまた民主主義は(各々が思う)定義や姿が変わっていくのだろうとぼんやり思った
さおり@prn9909082026年3月18日読み終わった読んでよかった-2026話が古代ギリシアからはじまって、正直「えっそんなところから…?」と思ってしまったけど、読み進めていくうちに「いや、こっからいるわ」となった。古代ギリシア、奴隷制度とか女性は議会に入れないこととかを棚上げして何を…と思わなくはないが、議会、議論というところに関しては参加する人間みんなが「平等であるということ」「みんなで決めるおいうこと」への意識がものすごく高かったんだなと思った。王や将軍も議会の場での発言力は他の参加者と同じとみなされて、批判に晒されていたというところで「へえええ〜」となったし、昔は民主主義があまりポジティブな言葉として使われていなかったこと、戦争が女性の社会進出を推し進めたことを知って新鮮だった。戦争と女性の社会進出の関係もそうだし、民主主義はポジティブな力だけではなくネガティブは力によって推し進められてきたところもある、というところは心に留めておきたいなと思った。 民主主義は神話でも宗教でもないから、グダグダになるときもあるし間違った方向に向かってしまうときもある、腐敗を招くこともあるし思いがけない形で推し進められることもある、民主主義は良いもの、みたいなイメージを抱いてしまっているところがあるけれど、そういう民主主義の脆さみたいなものをちゃんと意識しておかないといけないなと思った。それでも間違えた方向に行ってしまったときに、そこから脱することができるのも民主主義なんだ、ということが書かれていて、「希望…」と思った。 「多数派の意志はいかなる場合でも勝利するが、その意志が正しくあるためには理に適っていなければいけないという原則、少数派も多数派と同じ権利を持ち、法の平等はその権利を保障し、それを侵害するのは抑圧であるという原則である」という言葉が引用が引用されていて、この言葉を知れて良かったと思ったし日本国憲法第十四条…!と思った。日本国憲法が世界史における文明史的な意義を持つとも書かれていて嬉しかったな、とらつば大好きだから余計そう思ってしまう。 あと終章の「民主主義の未来」から「おわりに」にかけての言葉がとても好きだな〜となる。クライマックスにかけて、著者の人の熱が感じられる本は良い本だな〜!となる率がめちゃくちゃ高い、わたしの中で…まあ大体の本がそうなんですけど…… 「このような民主主義の未来は、必ずしも平坦ではないかもしれません。そのことは本書で繰り返し論じてきた通りです。それでも、今後いかなる紆余曲折があるにせよ、いくつもの苦境を乗り越えて、民主主義は少しずつ前に進んでいく、そう信じて本書を終えることにします。」 好き。 あとやっぱり日本はそういう意味で後進国なんだな〜と思った、それってもしかして法意識みたいなところとリンクしてるのかなと思ったからこのままつぎは「現代日本人の法意識」を読もうと思います。
tony_musik@tony_musik2025年8月2日読み終わった参政党の躍進をきっかけに民主主義への懐疑が生まれたため手に取った。現在当たり前のように「善きもの」とされている民主主義は歴史的に常に批判に晒されてきたものであり、我々はそのシステムへの「参加と責任」を引き受け続けなければならない。





ぺろぺろちんちーの@yeyephi2025年4月26日民主主義は必ずしも政治思想ではない。あるいは政治思想であったとしても、その場合の政治という言葉は広義のものとして捉えよ。だから、でもくらしぃと呼ぶのがいい。
ラグてんぐ@ragna6ck2025年3月16日買った読み終わった学び!感想紹介従来の常識を全否定するトランプ2.0政権とそれに対して日々激烈に抵抗する市民、その双方が自己の正義の拠り所とするのが「民主主義」です。では、その「民主主義」とは何なのか。民主主義とはどのように歴史的な評価を受けていたのか。古代アテナの直接民主制と近現代の代議制民主制の根本的な違いとは。民主主義が揺らいでる現在だからこそ、その原点から学び直す意義は大きいはずです。













































