
瀬野わたる
@books_for_two
2026年3月27日
アイロニーはなぜ伝わるのか?
木原善彦
読み終わった
アイロニーはいつも引用符つき。相手の言葉の借りた一手「こだま理論」。
バカになったつもり、でバカにする「擬態理論」。
そう思うんならそうなんだろう、お前の中では「理想と現実理論」。
アイロニーの構造と文学やコピーライティングへの応用。
語用論の入門にもいいかも。
読む前は「読んだら性格悪くなりそう」と思っていたけれど…
「レトリックを学ぶのは、ありのままの認識を言葉で歪みなく表現するため」という後書きの通り、素直に言葉を受け取れた。
いや、だけど。
ひょっとしたらこれもアイロニーなのかも?