白鈴アキ "言語化するための小説思考" 2026年3月28日

白鈴アキ
@aki8901
2026年3月28日
言語化するための小説思考
「言語化するための小説思考」がすんごく面白い。最後の書き下ろしの小説はまだ読めてないんだけども、面白い。これ、一回でも小説を書いたことある人は「すごく共感する」か「それで小説かけるの??」の2パターンに別れるかもしれない。私はめっちゃ共感した!そんで、あの書き方でも良いんだって安心したし、え、おれ、すごくね?って自尊心が満たされた。(アホ) それに小川哲の物事の深掘りの仕方が私が普段頭の中でぐちゃぐちゃこねくり回してるやり方となんか似ててシンパシーを感じてしまいました。(もちろん私の方は浅瀬を軽く掘ってるだけで、小川哲は重機でドゥルルルってすんごく深く掘り下げてそれを論理的に言語化している) これが誤読でしょうか。 いやぁでもこれを読むと私でも小説を書けちゃうかもーって調子に乗れそう笑。もちろん商業的には無理でも人生で何かを残したい気持ちはずっとどこかに燻ってるからとりあえず、アイデアや構想を考えるよりも書き始めるのが私には良さげだなあ。小説書きたいけど書けないってずっと思ってたけども、シンプルに書き始めてから考えるでいいんよな。実際にこれまで書いた(といっても短編で5,6作品(二次創作含む)も、とりあえず、思い浮かんだ情景を書き出してみて、書いてるうちに書きたいことが組み合わされたり、自分が書いたことからモチーフに無理やり転換させてたりしてたけど、それでいいんだなぁ。人間、頭でぐちゃぐちゃ考えて否定するのではなく、ええ、そうっすかぁー?と頭をぼせあがらせて調子に乗せた方がいい時もある気がする。何か書こう。
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