言語化するための小説思考

23件の記録
mizuiro@transparency232025年12月25日読み終わった自分の中でこれはどのジャンルに振り分けたらいいのか、読み終わった今でも分からないけど、かなり面白かった!本が役に立つかどうかなんて考えるのは野暮だとは思いつつ、読みながらあれやこれや公私様々な場面での文章化やそのための視点の持ち方をついつい検討してしまった。
ポセイドンが飼ってる犬@big82842025年12月18日読み終わった「もともと「他者」と関わりたくないから小説を書いたのに、小説を書くためには「他者」のことを考えなければならない。」 いやガチで分かる。 佐川恭一も同じようなこと書いてたけど小説は究極のサービス業すぎて高校生のとき人と会話したくなくて接客とバイト3ヶ月で辞めた私がなんで趣味とはいえ究極のサービス業やってんねんと思う
フジサン@fujisan2025年11月2日読み終わった自分の生活に組み込むことができるかどうかは置いておいて、好きな小説を書いている作家さんの思考プロセスに触れることができるというのは非常に貴重な経験だった。























