
きん
@paraboots
2026年3月28日
かつて読んだ
かつて読んだ記憶を元に。
いまだphaさんって誰?てか、なんとお読みするの??って未だになっていますが、巻末にどんなお人か、これまでの著書が書かれていて、なかなか面白そうな人だなとそのとき思いました。
さて本書について。
誰かがインタビューで、よくぞ言語化してくれたと言っていたのを見て購入したのですが、読んでみると、あぁ私の日記に書いてあることだと、そしてやっぱり同世代の同時代的なある種虚無感のようなものを共有しているのだろうなということを強く思わされました。
若い頃は、ワクワクする、ここにないもの、こことは別のところにあるキラキラした現実を夢見たりする。けれど、歳をとってくると、ワクワクキラキラなんてどこか遠くにあるわけもないことがわかり、そして本当はそういうのを自分は求めていたのではないのだと気付かされたりする。
なんとなくなんの変哲もない自分の人生を強く意識しはじめたり、つまんなくても自分の人生を生きることにフォーカスしていく。というか、自分は自分でしかない、どうしようもなく自分であることを意識させられる。
phaさんも言っているが、40代行以降に本当の自分の人生が横たわっているのかもしれないなぁと読後思ったのを思い出す。








