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きん
きん
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@paraboots
主に、読みたい本、買ったけど読んでない本、気になる本の記録を残しています。 感想も少し残しておこうかなと考えています。
  • 2025年5月24日
    男同士の絆
    男同士の絆
  • 2025年5月24日
    生 = 創 × 稼 × 暮
    生 = 創 × 稼 × 暮
  • 2025年5月23日
    ほんとうの自分
    ほんとうの自分
  • 2025年5月23日
    スタイルを見つける
  • 2025年5月23日
    夏の手
    夏の手
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月21日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上
    面白い!とにかく面白い!! 物語を読み始めたあたりから途中までは読み進みが悪く、なんとなくこれは挫折するかなと思っていた。自分にはファンタジーはあまり向いていないのかとさえ思っていた。 だけど、あるところを境に、まるで堰を切ったが如く、怒涛の物語が全身を駆け巡る。まるでジェットコースターに乗っているが如く、ラストまでノンストップ。 主人公少女を中心とする、青春冒険活劇。 冒険はもちろん、笑いありロマンスあり。 続きが気になりつつ下巻へ。
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月15日
    塀の中の美容室
    塀の中の美容室
  • 2025年5月15日
    ぼくは在日関西人
  • 2025年5月14日
    文にあたる
    文にあたる
  • 2025年5月5日
    それでも俺は、妻としたい
    主人公のダメ男感が満載の小説。 テレビでやってるので気になって読んでみました。 テレビとは少し異なる内容ですが、主人公を、男としても夫としても、グダグダでたらしのない人間のように描いています。 行動しない、しないことを棚に上げて言い訳ばかり、何かあればすぐに他人に転嫁する。みていて見苦しい。 それこそ読んでいて、僕自身、四六時中自らのダメさを露呈されている感じもして、なんだか途中読み進みが悪くダレかけたりもした。 だが本当に主人公がいいとこなしで完全にダメ男なら、たぶん妻のチカは別れを切り出しているだろうし、厳しいことを言ったりアタリが強いままだとしても、それは主人公のことを諦めていないからに他ならない。それは読めば読むほど伝わってくる。 愛や恋などといろいろと言語化したがるのが人間だけど、絆って、それぞれの関係性において、それぞれにフィットする形で存在するんだなと改めて思わされた。 こだまさんの書籍を読んで、これも読んでみたけれど、セックスや性はもちろん大事なことではあるけれど、本当に大事なのは、お互いに対する承認みたいなものなのかもしれない、ということをなんだか教わった気がする作品でした。
  • 2025年5月3日
    日記の練習
    日記の練習
  • 2025年5月2日
    夫のちんぽが入らない
    感無量のまま読了。 こんなにも胸を締め付けられる真実の言葉、未だかつてあったであろうか。 こんなにも切実で、直向きな文章を今まで目にしたことがあったであろうか。 いざ感想を書こうと思うが、言葉に詰まる。イメージが大きすぎて、何から書いて良いのかわからなくなる。 ただただこだまさんの言葉に心が震える。 以下抽出 でん、ででん、でん…彼は道場破りのように、ひたすら門を強く叩いている。 不能で不毛。にんげん不毛地帯。凍土を素手で掘り返すような気の遠くなる作業に思えた。 この人は、ちんぽの入らない人を妻にしているのだから。 おじさんが紐持参、紐じいさん、ひもじい。心が、ひもじい。 これからいくことを悟られぬように、出来るだけ最新の注意を払って欲しい。私のパソコンに狂い乳を残してくれるな。どの女の子を気に入っているか、私にわからせないで欲しい。爆乳が超敏感とは限らないんだ。目を覚ましてくれ。 こんなに面白おかしく書いたとしても、面白い分、悲しみがやってくる。ポロポロ泣けてくる。こんなにも他人の幸せを願うこともないだろう。 こだまさんの幸せを切に願う。読めば読むほど苦しくなる、そんな愛の物語。ぼくに愛が何かを教えてくれた大切なお話。
  • 2025年4月30日
    人間にとって科学とはなにか
    人間にとって科学とはなにか
  • 2025年4月29日
    もしもし、こちらは夜です
    読むととても温かい気持ちになる。 小さい頃、夜に叔父にトンテキ作ってもらったのを思い出した。美味しかったんだよなぁって。
  • 2025年4月25日
    四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
    切なさが溢れていた。 切ないって、こういう感じだったなぁって、なんとなく柔らかい部分を刺激される思いがした。 そして高妍さんの絵が、村上さんの書籍の世界感をすごく表していた。
  • 2025年4月23日
    魚は泳ぐ: 愛は悪
  • 2025年4月22日
    車のある風景
    車のある風景
    これも楽しみの一つ。松任谷正隆氏の書き下ろす車にまつわるエピソード。車愛に溢れている。そして何より、差し込みのイラストがまたいつもイカしてる、あ、イカしてるは死語かな笑
  • 2025年4月22日
    幸せって何だろう
    幸せって何だろう
    JAFの中のこの連載、いつも気になって見ている。これが見たくて、JAFに入っていると言っても過言ではない。楽しみなんだよなぁ、ほんと。
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