

きん
@paraboots
主に、読みたい本、買ったけど読んでない本、気になる本の記録を残しています。
感想も少し残しておこうかなと考えています。
- 2025年10月9日湯川秀樹 詩と科学湯川秀樹気になる読みたい
- 2025年10月8日文章は、「転」。近藤康太郎気になるだいたい、頼んでもないのに生まれてきて、必ず死ぬってことじたい、「罠」みたいなもんじゃないか、という近藤氏の言葉を見た。なかなかにズンってくること言うなぁこの人、そう思って書籍を手に取ってみたくなり候。
- 2025年10月8日ローライフレックスの時間藤田一咲ちょっと開いたかつて読んだRADWIMPSのワールドエンドガールフレンドを聴きながら、ペラペラ開いて見ている。 時々こうして手に取って読んでる本。 そしてまたローライと旅したくなる。
- 2025年10月8日
- 2025年10月4日
- 2025年10月4日戦国武家の死生観 なぜ切腹するのかフレデリック・クレインス気になる
- 2025年10月1日
- 2025年10月1日笑う森荻原浩読み終わった5歳のASD児の真人をある日、神森という小樹海に連れてゆく母、岬。樹に少なからず興味を持つ真人に見せてやりたいという親心。 だがほんの少し目を離したすきに真人を見失ってしまう。 捜索隊や消防団と探すも見つからず。 そうこうしているうちに、1週間の空白の期間を経て、真人は森から救出される。 しかし失われた空白の期間を経て、戻ってきた真人に岬は明らかな変化を感じる。 空白の1週間にいったい何があったのか、岬と真人の叔父、冬弥は探り始める。 最初、少年と犬のような真人を巡る人たちの群像劇かと思ったが、そうではなかった。 単なる群像劇ではなく、真人の空白の期間をたどることでわかってくるような、その成長物語といってもいいかな… なかなか最近本を読めなくて、正直難しい時期に入った僕には、真人の姿が励みになった。障碍児を持つご家庭にとっては軽はずみな言動かもしれないが、真人がものすごくかわいいし、その姿に純粋に癒されて、救われた気持ちになった。 そしてまた本が読めそうという希望が持てたのは大きい。ありがたい。
- 2025年10月1日青空と逃げる辻村深月気になる
- 2025年10月1日島はぼくらと辻村深月気になる
- 2025年10月1日闇祓辻村深月気になる
- 2025年10月1日琥珀の夏辻村深月気になる
- 2025年9月29日うんこ文学頭木弘樹気になる
- 2025年9月28日最高においしいコーヒーの淹れ方ジェームズ・ホフマン,井崎英典,牛原眞弓,酒井章文気になる
- 2025年9月27日
- 2025年9月26日ミシンは触らないの中前結花気になる
- 2025年9月26日声を出して、呼びかけて、話せばいいのイ・ラン,斎藤真理子,浜辺ふう気になる
- 2025年9月25日
- 2025年9月25日太陽肛門ジョルジュ・バタイユ,Georges Bataille,酒井健気になる
- 2025年9月25日たべて うんこして ねるはらぺこめがね読みたい
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