うみのいろ
@trz-sea
2026年3月28日
雷と走る
千早茜
読み終わった
借りてきた
これまた綺麗な装丁に惹かれて。まるでその地にいるような、暖かな風に、強い日差しに、犬のしなやかな筋肉まですべてに触れて感じるような素晴らしい文章に惹き込まれる。鮮明すぎる記憶の中の犬と、逆に夢みたいにぼやける現実はまどかそのもので、あれ以上の愛なんてないんだろうな。それでも、博人と生きていくのかな。馬鹿だという言葉がまるで自分に向けられているようで寂しくなる。もちろん「ローデリアンリッジバック」ついて調べちゃうよね。赤茶の瞳の美しい犬だったよ。

