雷と走る

雷と走る
雷と走る
千早茜
河出書房新社
2024年8月22日
60件の記録
  • 柚
    @yuzu_citrus_
    2026年1月6日
  • ぎねしす
    ぎねしす
    @24bryk
    2025年12月30日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年12月23日
    幼い頃、父の赴任でアフリカで暮らすことになった主人公が「ガードドッグ」として飼っていた「虎」と名付けた犬との回想。日本と違って治安が悪く犬の役割が大きく異なる国で、犬と人間の関係性の本質に迫るようなお話だと感じた。その思い出に引きずられ、日本に戻り大人になった今も愛を上手くつかめずにいる主人公の繊細な心の描写にも惹かれる作品だった。 ただ、主人公以外の人物が全員好きになれなくて、微妙にズレを感じて没入しきれないところもあった。恋人も少し怖く感じてしまうし、父親は勝手すぎるし、弟が保護犬を勧めてくるのも理解できず。家族のバックボーンがもう少し描かれれば違和感も和らいだだろうか。切なさや感動よりモヤモヤが残り、文章やテーマが良いだけに惜しいと感じてしまう。
    雷と走る
  • Kae
    @kae26
    2025年12月19日
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____toi923
    2025年12月19日
    そして、この人は私がなにを考えたかを想像するより、信頼してもらえなかったと自分を憐れみることを優先する。しんとした孤独感が深まっていく。(p67) 私を守るために人を傷つけてしまった虎を殺すか、虎と逃げるか、覚悟をもって選べただろうか。(p127) 犬は皆が獣ではない。でも、人間が知っている範疇をはるかに超えてしまう時もある。それは彼らも生きる為。そのとき人間はどうするか、どうひとつの強かな命と向き合うか、砂漠にまみれた国で暮らす犬たちが教えてくれました。
  • yu
    yu
    @fuwa-tokiroku
    2025年12月1日
  • s
    s
    @me27
    2025年11月29日
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年11月17日
  • ☁️
    ☁️
    @R_book0806
    2025年11月9日
  • miyaco
    miyaco
    @ppcham33
    2025年11月5日
  • サブレ
    サブレ
    @momokan_book
    2025年10月27日
  • hao
    hao
    @mengmeng_da_
    2025年10月22日
    『殺して、自分も死ねばよかった』 父の海外駐在で過ごした異国の地で、ガードドッグ飼っていた犬との話。深い愛と信頼関係と、種としての深い溝の前で『責任』について漠然と考えさせられる 自分の身体にぽっかりと、失ったそれの形に穴が空いているような感覚について、タイトルが救いになっている気がしました。生き物を飼ったことがある人なら尚更、何か強く思うことがありそう。 ボリューム感的に1〜2時間で読了できるのと、主人公の名前があまり出てこないので没入感が凄かった。昼寝でリアルな夢を見て起きた時と同じ後味がした。
  • Miキ
    Miキ
    @ms09_26
    2025年10月3日
    どうしても消えない過去の出来事を ずっとずっと思ってる。 出来事は過去だけど、 思いはいつもすぐそこ。 分かるよ。 他人には分からない、と思ってる? けど、言ってみて。 後悔してもいいから。
  • mugi
    mugi
    @__miel0
    2025年10月2日
  • 装丁フェチ
    装丁フェチ
    @yr_k_
    2025年9月28日
    まどかが虎の本能には勝てない責任は取れないって理解して手放す決断ができたのはえらいし合理的なんだろうな でも正しさでは癒されない傷だよね これが天気の子の世界だったら虎と共に生きていく道を選びそう 千早茜さん3冊目 やぱりするする読める文章
  • ひつじ。
    ひつじ。
    @sheep_a_z
    2025年9月12日
  • rurimer
    rurimer
    @lazulilune
    2025年9月10日
  • Miキ
    Miキ
    @ms09_26
    2025年9月10日
  • ひな
    ひな
    @mikan117
    2025年8月31日
  • yuu
    yuu
    @yuu_blank
    2025年8月31日
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2025年8月7日
    文藝で小川洋子さんと千早茜さんの対談を読んで気になった。動物に対する生殺与奪のテーマが描かれているというのも気になる
  • 直線
    直線
    @hrv8k
    2025年7月24日
    本棚で読まれるタイミングを待っていてくれた作品である。10歳だった少女がガードドッグに抱いた愛と、成長した彼女が恋人と育む愛が並行して描かれている。 言葉が通じない動物と多感で繊細で物知らぬ年頃の少女、という組み合わせだからこその 絆であった。他者が入り込む余地のない、彼女たちだけの濃密な絆であった。深いトラウマとなってしまったのも無理はない。 とはいえ、共通の言語を持とうが持つまいが、人間も相手を理解しようと努め、理解を得ようと心を開かなくては繋がってゆくことはできないのだなと思いながら現代部分を読んだ。 人にも物にも動物にも、それぞれの事情や背景がある。
  • かに
    かに
    @frhny-02
    2025年7月16日
  • まるや
    まるや
    @maruya
    2025年7月7日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月22日
  • おりべ
    おりべ
    @oriver
    2025年6月20日
  • Fig
    @ficuscarica-22
    2025年6月18日
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2025年6月14日
  • かぜぎみ
    @kzgm
    2025年6月3日
  • nay
    nay
    @nay
    2025年6月3日
  • 不穏さと読後感のバランスが良い。野生の力強い美しさと愛が切なく描かれていて胸がつまる! 「もう戻ってこない一瞬の永遠」 「自分の愛のかたちに沿わせることが相手にとっての幸せだと思いきれない私は、」 「幸せかと尋ねても人間以外の生き物は答えないだから、日々最善を尽くす。幸せにできているだろうかと常に自分に問うしかない。」
  • 歯車
    @itha_2ca
    2025年5月26日
  • 梨
    @peruru1
    2025年5月23日
    終始泣きそうになりながら読んだ。 千早茜さんと出会えてよかったと改めて思った。 ここまで好きになれる作家さんは初めて。
  • いと
    いと
    @tarutaru_sauce
    2025年5月23日
  • 🐈🧶
    @neeeeko00lily
    2025年5月18日
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年5月18日
    千早茜さんの本って読みやすい。水を飲むみたいにすっと言葉が染み込んでくる。野生味溢れるアフリカの大型犬との信頼関係。
  • 彗 -sui-
    彗 -sui-
    @ll00iioo
    2025年4月16日
    最近ハマってる千早茜さんの小説を読んだ。 目で読んでいる黒い文字から、音も色も臭いもありありと伝わってくる。 午前中の2時間足らずであっという間に読んでしまった。
  • あみ
    あみ
    @ami_book22
    2025年3月29日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • 「幸せかと尋ねても人間以外の生き物は答えない。だから、日々最善を尽くす。幸せにできているだろうかと常に自分に問うしかない」 犬と通じ合う。犬と人間との違いを思い知る。
  • 犬は犬、人は人 種族が違うとどうしても感覚のズレがある。 分かり合えないけど確かにある愛着、それを手放した罪悪感。大人になっても忘れられないかつての飼い犬を想う臆病な女の話。
  • 愁
    @letter
    2025年3月16日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月15日
  • tomika
    @to_mi_ka
    2025年3月15日
  • ふと
    ふと
    @cblossom345
    2025年3月9日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年1月27日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年1月27日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年1月26日
    一行目から何ものでもない千早茜の世界が展開され、引き摺り込まれていく感覚。どんなに愛して、信じていても、まどかは人という生き物で虎は犬という生き物で、人間と犬は違うのだということをしっかりと書き切る千早さんだから、だから、千早さんの言葉は信じられる。 昔、犬を飼っていた。ももという名前でもうとうの昔にこの世にはいない。まどかはわたしではない。虎はももではない。だけど、虎を愛したまどかはわたしだったし、まどかを愛した虎はももだった。涙がぽろぽろこぼれた。
    雷と走る
  • も
    @leaflip
    2025年1月10日
  • ちば
    ちば
    @bababababa
    2024年9月22日
  • miyuu
    miyuu
    @miyuu_0824
    2024年8月24日
    一日でさくっと読めそうな小説を探しに本屋さんの新書コーナーうろうろして、装丁とタイトル、帯で一目惚れした本。 直木賞作者が描く、究極の愛のかたち。 難しい言葉を使わずに、身近にある言葉で読み手の想像力を掻き立てる文章だった。 あれこそが愛だったと確信できるのに、それからずっと愛がわからないのは、いちばん最初に触れた愛が、本能剥き出しの激しく、美しいものだったからそれ以外のものを愛と認識できないのかなと思った。 大人になるにつれて、守られていた頃の甘い気持ちや安心感を 胸の痛みと一緒に思い出すことが増えた気がする。 ただ受け取ることしかできなかった頃の愛は 返したいと思い、実際に返せるようになった時にはもう、 相手がいないこともあったりするからかな。 「虎は、私が所有した唯一の愛だった。」 本文から抜粋された帯の文が良かったな。 個人的には 「この人は私がなにを考えたかを想像するより、 信頼してもらえなかったと自分を憐れむことを優先する。」 この感情を冷静に伝えるすべを今まで持ってなかったから とっかかりになる文章と出会えて嬉しかった。
  • 花兎
    花兎
    @hausagi_23
    1900年1月1日
  • 炭酸水
    @tansansui1
    1900年1月1日
  • inu
    inu
    @l2inu__
    1900年1月1日
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