雷と走る

雷と走る
雷と走る
千早茜
河出書房新社
2024年8月22日
32件の記録
  • まるや
    まるや
    @maruya
    2025年7月7日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月22日
  • ran
    ran
    @ranraranruran
    2025年6月21日
    相手にとっての完璧な愛し方、本当に相手を幸せに出来ているかなんて結局相手が獣じゃなくても、人間だとしたってわからないよね〜。亡くなった愛犬はウチに来て幸せだと感じてくれてただろうか。言葉を使って話し合えなかったことが今になって寂しく感じて涙が出た。
  • おりべ
    おりべ
    @oriver
    2025年6月20日
  • Fig
    @ficuscarica-22
    2025年6月18日
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2025年6月14日
  • かぜぎみ
    @kzgm
    2025年6月3日
  • nay
    nay
    @nay
    2025年6月3日
  • 不穏さと読後感のバランスが良い。野生の力強い美しさと愛が切なく描かれていて胸がつまる! 「もう戻ってこない一瞬の永遠」 「自分の愛のかたちに沿わせることが相手にとっての幸せだと思いきれない私は、」 「幸せかと尋ねても人間以外の生き物は答えないだから、日々最善を尽くす。幸せにできているだろうかと常に自分に問うしかない。」
  • 歯車
    @itha_2ca
    2025年5月26日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年5月23日
  • 梨
    @peruru1
    2025年5月23日
    終始泣きそうになりながら読んだ。 千早茜さんと出会えてよかったと改めて思った。 ここまで好きになれる作家さんは初めて。
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年5月18日
    千早茜さんの本って読みやすい。水を飲むみたいにすっと言葉が染み込んでくる。野生味溢れるアフリカの大型犬との信頼関係。
  • 🐈🧶
    @neeeeko00lily
    2025年5月18日
  • 彗 -sui-
    彗 -sui-
    @ll00iioo
    2025年4月16日
    最近ハマってる千早茜さんの小説を読んだ。 目で読んでいる黒い文字から、音も色も臭いもありありと伝わってくる。 午前中の2時間足らずであっという間に読んでしまった。
  • あみ
    あみ
    @ami_book22
    2025年3月29日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • 「幸せかと尋ねても人間以外の生き物は答えない。だから、日々最善を尽くす。幸せにできているだろうかと常に自分に問うしかない」 犬と通じ合う。犬と人間との違いを思い知る。
  • 犬は犬、人は人 種族が違うとどうしても感覚のズレがある。 分かり合えないけど確かにある愛着、それを手放した罪悪感。大人になっても忘れられないかつての飼い犬を想う臆病な女の話。
  • 愁
    @letter
    2025年3月16日
  • tomika
    @to_mi_ka
    2025年3月15日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月15日
  • ふと
    ふと
    @cblossom345
    2025年3月9日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年1月27日
  • はいじ
    はいじ
    @heidi1122
    2025年1月27日
  • も
    @leaflip
    2025年1月10日
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