
はぴ
@happy-reads
2026年3月28日
読書会という幸福
向井和美
読み終わった
@ 自宅
「本について語りながら、実のところはわたしたち自身の人生を語り合ってきたのではないかと思う」
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読書会がそうであるように、この本が扉になって🚪読みたい本がたくさん出てきたよ!
向井和美さんの読書会みたいに「1人だとなかなか手に取らない、読み通せない」ような本を一緒に読む仲間がいたら、それは幸福だろうなぁ☺️
翻訳家ならではのまなざし、原文と訳文への考察もおもしろい!!!
私も『星の王子さま』の原文読書会をしたことあったけど、あの楽しい充実したクタクタ感を思い出した🫠ああ、またしたいなぁ。
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「ひとりで本を読んでいると、途中でさまざまな感情が押し寄せてきたり、考えにふけってしまったりすることがよくある。
読み終えても、その思いはまだ言葉になりきっていない。そんな、いわば半熟状態のまま、わたしは読書会に臨む。
すると、読みながら考えていたことや、考えもしなかったことが、他のメンバーの言葉を聞いているうちに次々と自分の中から引きずり出されてくる。
三十年近く読書会を経験していても、これはいまだに不思議なことだと思う。
自分の思いに言葉が与えられ、形として放出できたときの爽快さはなにものにも代え難い。
そして、話し合いが終わる頃には、作品を何倍にも味わえたことに気付くのだ。
ときおり、本の内容から雑談へそれれことがあっても、その雑談さえ、最後にはこれまで読んできた本のどれかに行き着く。それもそのはずだ。
文学を語ることはわたしたちの自身の人生を語ることなのだから」
自分の








