積読山脈 "D坂の殺人事件(1)" 2026年3月29日

D坂の殺人事件(1)
D坂の殺人事件を読んだ。 文庫本で38頁、数十分でさっと読めた。 物的証拠で詰める私と内面心理で詰める明智小五郎。 まだそこまでミステリー小説は読んでいないが、証言や物的証拠だけで詰めると時には都合の良い想像を挟んでしまうだろうことを実感した。かといって内面心理で犯人を当てようとも、物的証拠がなければ警察は動けない。難しい話だが、今後ミステリーを読むにあたって気にかける要点を知った良い著書だった。 以下ネタバレ注意。 まさか殺人事件が姦通した男女による行き過ぎたSMプレイに因るとは思うまい。
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