もりたろう "ババヤガの夜" 2026年3月29日

ババヤガの夜
読了。 暴力を趣味とする主人公の女性と、やくざの一人娘を中心としたバイオレンスありミステリーありの作品だった。 作中を通して2人が少しずつ仲を深めたり、やくざ物らしい口に悪さも結構味で良かった。 「お嬢さん、十八かそこらで、なんでそんなに悲しそうに笑う?」っていう あらすじにもあるセリフは 作中でも後半に理由が分かるようになっていて お嬢さんの背負わされている運命や、辛すぎる現状を示唆させるようなものだった。 終わりも スッキリハッピーエンド では無いが どこか余韻を残す、読者に悟らせるようなものだった
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