
もりたろう
@moriMolly0523
2026年3月29日
ババヤガの夜
王谷晶
読み始めた
読み終わった
読了。
暴力を趣味とする主人公の女性と、やくざの一人娘を中心としたバイオレンスありミステリーありの作品だった。
作中を通して2人が少しずつ仲を深めたり、やくざ物らしい口に悪さも結構味で良かった。
「お嬢さん、十八かそこらで、なんでそんなに悲しそうに笑う?」っていう あらすじにもあるセリフは 作中でも後半に理由が分かるようになっていて お嬢さんの背負わされている運命や、辛すぎる現状を示唆させるようなものだった。
終わりも スッキリハッピーエンド では無いが どこか余韻を残す、読者に悟らせるようなものだった
