
panote
@panote
2026年3月29日
村上春樹翻訳(ほとんど)全仕事
村上春樹
読み終わった
図書館で借りた
この本が出版された2017年までの翻訳作品の写真と村上春樹さんコメントと共に見れる。
翻訳本の数の多さも圧巻だし(小説も書かれているのに)作家さんとの交流も書いてあって面白かった。
そしてこの本の半分以上が柴田元幸さんとの対談。
小説家でもある村上さんと、翻訳家の柴田さん。
それぞれの仕事の仕方の違いとか、翻訳をする際の肝の考え方とか「へー!」が何度も漏れてしまった。
そして、村上春樹さんの翻訳のチェックを柴田さんがされていたことを初めて知って、なんて贅沢な本たちなのかと思い知る。(村上春樹訳全てではないけれど)
『熊を放つ/ジョン・アーヴィング』に至っては、柴田さん含む5人体制でチェックしてまた村上春樹さんが手直しとゆう手の込んだ本。
当時は雑誌の広告費で潤っていた時代だったんだ。
友人からBRUTUSの村上春樹特集を借りたタイミングも重なりあって楽しかった!本の背景を知ってから読むとまた良い読書体験ができそう。



