シモン "おらおらでひとりいぐも" 2026年3月29日

おらおらでひとりいぐも
数年前に読んだ時より桃子さん(たち)の声が響いた。それは矢張り日々刻々と老いは進行していて未来を想像すると不安な気持ちになるからであろうと思う。家族と居ても居なくても生は1人で全うするものだ。 いつだって近くで口を開けているモノの存在は頭で理解はしていても、真隣にあると感じられる時でもやっぱりまだ先の事と遠い存在。また数年後に読んでみたい。 お守りになる一冊。まだ今現在はおばあちゃんの話を聞いている感覚。桃子さんと同世代になったときの私はどうなっているのだろう。どうなりたいのか。
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