おらおらでひとりいぐも
19件の記録
- ゆき@yuki11032026年2月7日読み終わった図書館本一気読み たしか田中裕子さん主演で映画化されていたような 夫に先立たれ子供も独立し、独り暮らしの70代の桃子さんの内なる声との対話で展開していく オーディオブックで聞いたら、もっと楽しめそう 食べらさるって言葉、東北弁でもあるんだな〜 ばっちゃの描写で何故か亡くなった祖母を思い出した

直線@hrv8k2026年2月4日読み終わった勧められて借りた。勝手に実在する高齢女性の自伝的な小説なのかと思っていたが、そうではなかった。70代の女性が、歩んできた人生を振り返りながらいまを生きる、喜びや悲しみや葛藤を、亡くなった夫を、少女であった自分を、思考する自分を、すべてを自身の内面に引き連れながら生きる。そうして肥大する生き物の幼児向け絵本を思い出したが、この女性の場合は外から決して窺い知ることはできないのであろう。ああ、なんと人らしくあることか。 「この家に濃く太く引かれた見えない動線」という一文に込められた長い年月を思う。



ぬ@nunpoy2026年1月21日読み終わった桃子さんだけが知っている、桃子さんの人生。 人の人生、子ども含め他人にみえてるのはほんの一部分なんだろうな。 最初は東北弁になれず読み切れるかな…と不安だったけど、だんだん慣れて◎こういうのは、外国語に翻訳されるときってどうなるんだろう🤔 解説よんで、猛烈に町田康読みたくなった。


ぱぽ子@papopo2026年1月21日読み終わった子育てをいちおう一生懸命やっている身として、ぐさっとくるところがあった。 もう大人になった子供の評価軸をベースに、自分の過去と向き合うのはキツそうだ。 桃子さんの今の時間、今までの時間、地球の時間、 色んな時間軸や場所が今の桃子さんにオーバーラップして不思議な感覚になる。 一番好きなところは、東北弁で古代から自分へとつながってきた命たちに問いかけるところ。 解説が町田康でウフフとなった
chimidori@chimidori2024年5月1日読み終わったおばあさんの桃子さんが「おらでひとりいぐ」=自分の力で人生を全うする力強さが最後に爆発、地球46億年を背負った壮大なスケール感が凄かった。会話も美しい。












