おらおらでひとりいぐも

おらおらでひとりいぐも
おらおらでひとりいぐも
若竹千佐子
河出書房新社
2020年6月25日
21件の記録
  • 数年前に読んだ時より桃子さん(たち)の声が響いた。それは矢張り日々刻々と老いは進行していて未来を想像すると不安な気持ちになるからであろうと思う。家族と居ても居なくても生は1人で全うするものだ。 いつだって近くで口を開けているモノの存在は頭で理解はしていても、真隣にあると感じられる時でもやっぱりまだ先の事と遠い存在。また数年後に読んでみたい。 お守りになる一冊。まだ今現在はおばあちゃんの話を聞いている感覚。桃子さんと同世代になったときの私はどうなっているのだろう。どうなりたいのか。
  • ばかお
    ばかお
    @bakao0806
    2026年3月23日
  • ゆき
    @yuki1103
    2026年2月7日
    一気読み たしか田中裕子さん主演で映画化されていたような 夫に先立たれ子供も独立し、独り暮らしの70代の桃子さんの内なる声との対話で展開していく オーディオブックで聞いたら、もっと楽しめそう 食べらさるって言葉、東北弁でもあるんだな〜 ばっちゃの描写で何故か亡くなった祖母を思い出した
  • 直線
    直線
    @hrv8k
    2026年2月4日
    勧められて借りた。勝手に実在する高齢女性の自伝的な小説なのかと思っていたが、そうではなかった。70代の女性が、歩んできた人生を振り返りながらいまを生きる、喜びや悲しみや葛藤を、亡くなった夫を、少女であった自分を、思考する自分を、すべてを自身の内面に引き連れながら生きる。そうして肥大する生き物の幼児向け絵本を思い出したが、この女性の場合は外から決して窺い知ることはできないのであろう。ああ、なんと人らしくあることか。 「この家に濃く太く引かれた見えない動線」という一文に込められた長い年月を思う。
  • ぬ
    @nunpoy
    2026年1月21日
    桃子さんだけが知っている、桃子さんの人生。 人の人生、子ども含め他人にみえてるのはほんの一部分なんだろうな。 最初は東北弁になれず読み切れるかな…と不安だったけど、だんだん慣れて◎こういうのは、外国語に翻訳されるときってどうなるんだろう🤔 解説よんで、猛烈に町田康読みたくなった。
  • ぱぽ子
    ぱぽ子
    @papopo
    2026年1月21日
    子育てをいちおう一生懸命やっている身として、ぐさっとくるところがあった。 もう大人になった子供の評価軸をベースに、自分の過去と向き合うのはキツそうだ。 桃子さんの今の時間、今までの時間、地球の時間、 色んな時間軸や場所が今の桃子さんにオーバーラップして不思議な感覚になる。 一番好きなところは、東北弁で古代から自分へとつながってきた命たちに問いかけるところ。 解説が町田康でウフフとなった
  • 芯波
    芯波
    @shinba
    2026年1月20日
  • 芯波
    芯波
    @shinba
    2026年1月18日
  • とりもち
    @Baibain
    2026年1月17日
    おばあちゃんが東北弁で自己省察してるってだけでなんだかおもしろい。Audibleのナレーションがすごく良い。
  • ぬ
    @nunpoy
    2026年1月16日
    近所の小さな図書館で目に留まり借りた。
  • あぶら
    あぶら
    @heytan135791
    2026年1月6日
  • hiro
    hiro
    @CAOR
    2025年12月30日
  • マリ
    マリ
    @marri12345
    2025年11月16日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年8月16日
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2025年7月9日
    ひとりの人が抱えている気持ち、その重みを感じる
  • なみだよ
    なみだよ
    @namicoto
    2025年7月6日
    そういえば、高齢の女性が主人公の物語は、これまでありま読んだことがなかったかもしれません。 最初、認知症の初期の話かと思いきや、どうやらそうでもなさそうな知的な内面世界。 しばらく経って、親子の関係の難しさに胸が痛くなり、苦しい物語だったのか…と思うと、 若き日の大恋愛、行動力、亡き夫への深い愛情。 四季を通した一人の女性の一年間の日々を追いながら、人生を振り返るこころの旅は続き、深く哲学的な考察もなされながら、夫のためでもなく、子どものためでもなく、とにかく自分のために生きていくんだと改めて決意する主人公に、気高さを感じつつどことなく寂しさも感じつつ。 このまま物語は終わっていくのかなと思いきや、ラストに温かい光が差し込み、最後の一文が終わったあと、自然と涙が溢れてきました。 わたしは東北弁に疎いので、朗読という形でこの本に出会えて良かったです。 あたたかく味わい深く、Audibleならではの良さを感じました。
  • sacuramiyu
    @o0cinnamon0o
    2025年4月11日
  • 六輪花
    六輪花
    @rokurinka
    2025年4月3日
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年2月18日
  • 村崎
    @mrskntk
    2022年1月23日
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