
まるえふ
@arnte27
2026年3月29日
カード師
中村文則
読み終わった
世界観が奇妙でどんなストーリーがどんな風に着地するんだろうと思いながら読んだ本だった。
占いによる心理のコントロール、ポーカーのイカサマを使って仕事をしている主人公が、あらゆることに巻き込まれて…というお話。
窮地の先に何が待っていたのかははっきりとは描かれていなかったからすっきり読了感!はないけど、不思議な小説だった。
人は世界の全容を知ることなどできないから、絶望もできない。という途中のメッセージは印象に残った。
あと、主人公についても自身を俯瞰している感じで描かれているけど謎のミステリアスさが魅力的だったな!
最後まで読みきれた要因はこれが大きいと思う
1人では咀嚼しきれなかったので映像化するか
他の人の感想を読み漁りたい

