カード師

カード師
カード師
中村文則
朝日新聞出版
2023年9月7日
7件の記録
  • いの
    いの
    @ino_to_iimasu
    2026年5月20日
    中村文則の作品を読んでみよう! という自分の中の流行の一環として読んでみた。ぱらぱらっとめくったらポーカーの場面があって激アツ! と思ったけど兎に角まあ~すごいボリュームでじりじりと読み進めていって何とか読み切れた……。占いだったり神話だったり組織の闇的な話だったり、いろいろな展開があったけど、やっぱり好きなのはポーカーのシーン。見てる(読んでる)こっちの胃がキリキリした……。あの緊張感を文章で出せるのってすごすぎる。でも主人公がリンプインしててちょっとほっこり。自分がこれからリンプインしても「彼もしてたし……」と許していこう。
  • 中村文則を知った作品。理不尽に一生懸命にもがく人物は好き。
  • 食塩水
    食塩水
    @saltsoda
    2026年3月29日
  • まるえふ
    まるえふ
    @arnte27
    2026年3月29日
    世界観が奇妙でどんなストーリーがどんな風に着地するんだろうと思いながら読んだ本だった。 占いによる心理のコントロール、ポーカーのイカサマを使って仕事をしている主人公が、あらゆることに巻き込まれて…というお話。 窮地の先に何が待っていたのかははっきりとは描かれていなかったからすっきり読了感!はないけど、不思議な小説だった。 人は世界の全容を知ることなどできないから、絶望もできない。という途中のメッセージは印象に残った。 あと、主人公についても自身を俯瞰している感じで描かれているけど謎のミステリアスさが魅力的だったな! 最後まで読みきれた要因はこれが大きいと思う 1人では咀嚼しきれなかったので映像化するか 他の人の感想を読み漁りたい
  • うみぶどう
    うみぶどう
    @umibudou
    2024年4月29日
    ポーカーディーラー兼占い師が組織からの依頼を受け、怪しげな人物と出会い、陰謀に巻き込まれていく。 メインストーリーの合間に手記の形で錬金術師、魔女狩り、ナチスなどの話が差し込まれるが描写の密度不足のせいか興醒めしてしまった。また後半ストーリーに絡んでくるオウム真理教、震災やコロナもかなり強引な感じを受けた。 一方でメインストーリーの前半、中盤はなかなか面白く読めた。違法賭博場でのポーカーバトル部分は緊迫感があり非常に楽しめた。主人公の過去描写に出てくる悪魔も不気味な存在感があっていい。 面白い部分とそうでない部分がハッキリと別れている作品と感じた。
  • ぽんちょ
    ぽんちょ
    @poncho
    1900年1月1日
  • す
    @ajk178
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved