yk
@y_k
2026年3月29日
読み終わった
弱いまま、寂しいままでどう生きていくか(その事実を確り見つめること)
疲れていたり忙しくとじっと見つめることができない
ただただぼんやりとした不安や寂しさが横たわって逃れられない日があるけれども、
こういう心持ちでいられるならそういう日も受け止めて生活ができるかも、と思えた
私ももうすぐこの時の著者と同じ30半ばになるが、人生の折り返しだとあまり思えなくて、この日々がこの先も続いていくような、そんな感じがしている 未熟なのかなあ
p27
私たちが真に求めているものは自由ではない。私たちが欲するのは、事が起るべくして起こっているということだ。・・・ある役を演じなければならず、その役を投げれば、他に支障が生じ、時間が停滞する ほしいのはそういう実感だ。
p49
現在は常に、過去と未来に侵食されている。
しばしば過去への憧憬や後悔と、未来への焦燥にとらわれ、「現在」をありのままに生きることができない。
p54
変化の激しい世の中で、凪の状態に身を置くこと。・・・日常にくまなく目を凝らし、感じられるものの純度を高める。そして切り替わった瞬間の風を全身で、肌で感じとる。そういう生き方である。
