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- 2025年11月20日
なぜ人は締め切りを守れないのか難波優輝読みたい - 2025年11月16日
- 2025年11月16日
生活史の方法岸政彦気になる - 2025年11月16日
- 2025年11月16日
あなたの人生の物語テッド・チャン,浅倉久志読んでる - 2025年11月15日
帰れない探偵柴崎友香気になる - 2025年11月15日
変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館ミンパクチャン,樫永真佐夫気になる - 2025年11月15日
- 2025年11月15日
共感と距離感の練習小沼理気になる - 2025年11月15日
心にとって時間とは何か青山拓央気になる - 2025年11月7日
アンソーシャル ディスタンス金原ひとみ読み終わった好き、嫌いを超えて、 ただただ目の前のパワーに圧倒される わかっているのに、わからない もう本当にどうにもならないところまで来ているのに、疲れていて、何も考えられなくて、でもどうしたらいいかわからなくて、日々を生きているともいえない、呼吸をして、生活している感じがあまりにもリアリティがありすぎて、どうやって言葉を閉じればいいのかわからない - 2025年11月3日
大阪 ──都市の記憶を掘り起こす加藤政洋読み終わった学生の時に通っていた梅田(串カツ松葉の場所が懐かしい)、大阪に住んでいた時の街を思い出しながら読めた 私が恥ずかしながら何の予備知識もなく10年前近く前に仕事で訪れたATC 「派手やのにすっかすかでなんなんやろう?不思議やなあこのビル」と感じたことを思い出した - 2025年11月3日
ウィトゲンシュタイン入門永井均読み終わった大学の講義で 目の前のリンゴが赤いと思っているが、自分の思っている赤とは違う可能性がある という例を出されてから、 ウィトゲンシュタインが気になっているのだが・・・難解でいつも説明ができない。 「語りえぬものについては、沈黙しなければならない。」 世界は言葉で写し取れる。 言葉にできないことは、考えることも語ることもできない。「言葉」は、世界を正確に写す道具であり、美しさ、神、善悪などは言葉では説明できない、説明できないなら、語るべきではない。 世界の限界=言葉の限界。 私たちは言葉で描ける世界しか知らない。 という思想から後期は 言葉の意味は、世界を写すものではなく、人の使い方の中で生まれる。(言語ゲーム) へと変化する。 真理を探すよりも、「人がどんな文脈で言葉を使ってるか」に関心を移したともいえるのか あなたが感じている“赤”が、私の“赤”と同じかは、確認のしようがない。 この事実に、なぜ私はあの時驚いたのか。 どこまでいっても私と(私と会話している)あなたは分かり合えないということを漠然と感じていたけれども、事実として突きつけられたと感じたからかもしれない。 - 2025年10月26日
煙太郎芝大輔読み終わった芝さんのお話だけじゃなくて文章も好きなんだということに気づいた一冊 ラジオの裏表で話していたことも収録されていてまた松原さんとのラジオ聴きたいなあ、恋しいなあと思った 芝さんの自論が清々しくて大好きだ (上手く言えないしそういうことではないのかもしれないが)人間には向き不向きがあって、自分が持っているものを真っ直ぐに愚直に突き詰めること、いかに使いこなすかということが大事なのかも、というのを感じさせられる - 2025年9月28日
人はなぜ自分を殺すのかクリスティアン・リュック,久山葉子読んでる - 2025年9月28日
完全教祖マニュアル架神恭介,辰巳一世読み終わった面白かった!この一言に尽きる。 いろんな宗教についても説明がされている 個人的には宗教の難解な部分は除いて気楽に宗教について知りたいと思う時に勧めたい一冊。 - 2025年8月19日
傷のあわい宮地尚子読み終わった自分が変化していくことが怖いと思うことがある あの時の感覚、気持ちをどんどん忘れていく 楽になったと思うこともあるけれど繊細さが失われていくような、雑感ばかりになっていくようだと感じることもあった 「捨てるから、新しいものと出会える 捨てるのは無駄にすることではなく卒業すること 何かを失うということはきっと何かと巡り合うための前奏曲」 なのであれば、 怖がらなくていいのかもしれないと感じられた - 2025年8月15日
なぜか「なんとなく生きづらい」の正体メグ・アロール,野中香方子読み終わった - 2025年8月15日
- 2025年8月15日
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