
Koh
@tnsm0223
2026年3月30日
古くてあたらしい仕事
島田潤一郎
読み終わった
仕事とは本来、自分とだれか、なにかの間に何ができるかを考えて行う営みだったのだろう。相手のために何ができるか。これがシンプルな本質。具体的な読者を想像し、その人のために真心を込めた一冊をつくり重ねる出版社・夏葉社の島田さんのまなざしがスッと沁みてくる。
「小さな仕事は、小さなきっかけからはじまる。...それは、人と人のあいだにある。...だれかのための仕事は、世の中がどんなに便利になっても、消えてなくなるものではない。」(pp.210-211)



