休符 "羊と鋼の森" 2026年3月30日

羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
185ページまで読み終えた 今までこんなに音を感じる小説は読んだことがない ピアノの音色だけではなく 木々が風で擦れて鳴らす音や 木の実がポトポトと地面に落ちる音 雪を踏み締める音や雪が傘を叩く音.... 今まで自分がどこかで聞いたことのある音が 耳の奥で再生されてるような気持ちになる まるでコンサートホールにいるような 静謐な文章もとても心地良い。
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